まさよ様こんにちは😊

Yと申します。

いつもブログや書籍、楽しませていただ

いています。ありがとうございます。

 

私の母の話しですが、名前はTといいます。

祖父が亡くなってから数年がたったある日

以前皆で暮らしていた家に叔母の様子を

見にいったときのことです

突然、電話が鳴り、受話器をとっていない

のにモシモシと、祖父の声がしたそうです。

それが、とても苦しそうな声だったそうです。

何を伝えたかったのでしょうか。

 

母は幼い頃に、かくれんぼをしていて、

神隠し?にあったこともあるそうです。

隠れていて、目をあけると全然知らない

ところにいて、必死になって家に帰ってきたと

言っていました。

子供ながらに、そんなことってあるのかなぁと

思って聞いていました。

教えていただけたら嬉しいです。

 

 

 

電話の件を拝見させて頂きました

 

失礼だったらごめんなさいね。

 

古いお家で、あまり日当たりいい

 

お家ではなかったのですね。

 

南側にあとから、なにかをお建てに

 

なったからでしょうかね?

 

後から付けられた建物が視えてきます。

 

このとき叔母さんの体調が優れなかった

 

のでしょうね。  思うように体がすっきり

 

しなかったと思います。

 

おじいさんの電話の声はね。

 

娘たちが集まったことで嬉しくてね

 

「おーい元気か」と電話を掛けたかった

 

のでしょう。

 

「もしもし、元気にしているか?」と

 

言いたかったのです。

 

ただ声がかすれていて、「もしもし」

 

の声が出なかっただけです。

 

おじいちゃんがお亡くなりになった頃も

 

声がかすれていて、なかなか声が

 

出なかったことが多かったはずです。

 

それもあってのことです笑う

 

でね。

 

”もしもし” も ゆっくりで、そして

 

きれいな 「もしもし」 ではなくて

 

「し」 の音が、少し濁音の「す」に聴こ

 

えます。

 

お母さんの神隠しは、神隠しでは

 

なくて、異次元にいかれていたのだと

 

思います。

 

知らない場所は、誰か人に会う訳では

 

なくて、周りに誰もいませんでしたね。

 

いわゆるあの世の入り口といわれる

 

異界なのでね。

 

はっきりと覚えているけれど、肉体の

 

目が覚めてから、気付いておりますので

 

「夢うつつで、あの世の入り口に行かれて

 

いた」 というのが正しいかと思います笑う

 

 

 

 

不思議279さん

まさよ様 不思議279で回答をいただき

ました者です。

ご回答いただき本当にありがとうござ

いました。

 

何十年もわからなかった事に答えを

いただき、ずっとつかえていたものが

取れたような清々しさと感動を覚えて

おります。

今までこの体験を話してもあまり信じて

もらえず、もちろんあの光が何なのかを

教えてくださる方もいませんでした。

きっともうわからないままなんだろうと

諦めていました。そんな時何気なく

まさよさんのブログを開いてみたらなんと!

不思議体験の募集をされていて慌てて

送らせていただきました。

乱文になってしまい申し訳ありませんでした。

 

この度このような機会を与えいただき

心から感謝いたします。

 まさよさんのおっしゃるとおり小路の先

には民家が並んでいました。

そして小さな祠!思い出しました。

たしかにありました!あの光は神様に

会いに来られた精霊さんだったのですね。

はぁー、ずっと怖い怖いと思っていた

光が精霊さんだったなんて、、、

一気にありがたい気持ちに変わり嬉しく

てニヤニヤしています。

まさよさんのおかげです。

本当にありがとうございました。

寄付は一昨年初めてワンコの保護団体

に寄付をして今後は毎年やろうと決めて

おきながら昨年はできずそのままになって

いてずっと気にかかっていたのですが、

こちらもまさよさんのおかげですぐにやろう

と思いました。感謝です。 

まさよさん、仙台と東京では気温の変化も

激しいでしょうがどうぞお体ご自愛ください。

この度は本当にありがとうございました。

 

 追伸 私はまさよ部一期からの幽霊部員です。

なんとなく気遅れしていつも見てるだけに

なってましたがこれを機会に勇気を出して

参加させていただこうと思ってます。 

マドンナリリーも愛用させていただいてます。

肌にのせた時の使用感サイコーです。

私は何より香りが大好きで心が落ち着きます。 ありがとうございます。

 

はーいありがとう笑う

 

なんと幽霊部員さんだったのですか?

 

書き込んだから、すごく楽しいです。

 

この年齢になって、こういう交流が

 

できる事、こんな機会を作って下さった

 

KADOKAWAさんに感謝です。

 

ぜひ、どんどん参加してくださいね

 

なんでもいいから呟いてみるのです笑う