まさよさん、こんにちは。
初めてメールさせていただきますY.F

と申します。

昔から、神秘的な物事に興味があり、
神社やお寺などによく行っていました。 
まさよさんも行かれている岩手の「緑風荘」さん

にはずっと泊まってみたいと思っていたの

ですが、中々機会に恵まれませんでした。

私には男の子が2人おりますが、上の子どもが
中学1年の3学期から不登校で、家庭内は暗く

なり、毎日泣いて過ごしていた時期がありました。
私も反省し、次第に子どもと向き合うようになり、
息子と話が出来る様になった丁度一年前の今頃、
ふとしたことから「緑風荘」さんへ2人旅をする事に…。
普段、中々ゆっくり話す事も無かった息子と、
亀麿神社さんにお参りしたり、夜中槐の間で

亀麿くんと遊んだり(遊べていたのかはわかり

ませんが…)と、楽しい2日間を過ごしました。

母親に土産を渡す為、実家に寄って帰ったの

ですが、暫くしてから母に
「そう言えばあの日、あなた達の後ろ姿を

見送っていたら、格子状の青い模様の袖

のない半纏を着たオカッパの男の子が、

あなた達の後ろについて歩いていってたのよ。
何故か(寒いのにかわいそう。抱っこして

連れて行ってあげたらいいのに)と思って

見てたのよね」と言われました。


母親は、たまに霊的なものが見える人なの

ですが、もし、そうなら亀麿くんが気にかけて

ついてきてくれたのかな〜と、とても嬉しく

なりました。
タイミングが重なっただけかも知れませんが、
息子が当時通っていたフリースクールの

先生から「お母さんと旅行に行ってから、

彼、すごく変わりましたね。とても素直に

なりましたよ」と言われました。
これは、亀麿くんのお陰なのでしょうか。

先日、まさよさんが緑風荘さんに行かれた

お話しを読んで、またこの不思議な話を

思い出しました。
もし、お目に留まり、御回答いただけると

幸いです。
お忙しい中、ありがとうございます。
長文で読みづらく申し訳ありませんが、
宜しくお願い致します。

 

 

こんにちは笑う

 

息子さんは、どうですか?

 

昨年の11月のメールですから

 

4月から3年生になるのでしょうか?

 

受験などのこともあり、心境は複雑

 

でそして、不安もいっぱいだと思います。

 

でもね、どこの高校を受けても将来は

 

そんなに変わりはありません。

 

このお子さんはね。環境が変われば

 

学校に行けるようになります。

 

それでもまだ、もしかしたらいきなり

 

集団の中に入ることが怖いかも

 

しれません。

 

人が怖いのではなくて、同世代の

 

人たちが苦手なだけなのです。

 

あの猛獣のような中に入ることが

 

人がトゲトゲに視えて、凶器にみえて

 

とても怖いのです。

 

それならば、それで良いのです笑う

 

彼には、彼なりの悩みや希望もあり

 

ます。 全日制でも、通信制でもどちら

 

でもよいと思います。

 

行ける方を選択したらそれで良いの

 

ですから。

 

そしてね。 大学生くらいになれば

 

自然と行けるようになります。

 

それは、周りの人間がすこ~し

 

大人になるからです。

 

さて亀麿さんですが、息子さんは

 

亀麿さんに、「僕の友達になって」

 

だか

 

「僕と友達になって」と言っているのです。

 

その息子さんの様子が、寂しそうで

 

悲しそうで、亀麿さんはお友達に

 

なってあげようと思ったみたいです笑う

 

亀麿くんは、忘れたら帰っちゃいます

 

からね。

 

亀麿さんは、優しいのでそう言われた

 

ら本当にそうして下さります。

 

大坂に一緒に行こうと誘うと、本当に

 

会場に来てくれていて、律儀だなぁと

 

思いました。

 

あ、先日の白菊さんのお守りは、

 

飽きてダメでしたけれどね笑う

 

遊びではないから。楽しくないので

 

しょうね笑う

 

 

 

 

 

 

不思議268さん

ご回答頂けると思っておりませんで

したので信じられない気持ちと感謝

とで全身鳥肌が立ち、亡き母を視て

下さった内容に胸が熱くなりました。

母は雰囲気が森光子さんに似た、

まさよさんの仰るとおり鼻筋が通った

顔立ちをしており63歳の若さでの

お別れでした…母の思いを知り私に

ずっと残っていた後悔の思いがスーッ

と楽になりました。

本当に、本当にありがとうごさいます。

天使の記憶を話してくれた時、私は

運転していて子ども達の表情は見て

いなかったので息子が目を泳がせて

賛同していたとは(笑)

きっとお姉ちゃんの言う事は絶対だっ

たのですね。あれから十数年、やっぱり

娘のおかげで我が家は歪ながら輪を

保っております。

長くなり申し訳ありません。この感動と

感謝の気持ちで必ず寄付をさせて

頂きます。まさよ部は幽霊としてかじり

付いている状態ですが、ずっと意識の

中で繋がり沢山の不思議に導かれたい

と思います。

いつの日かお会いできると信じて

どうぞお身体を大切にされて下さいませ。心よりありがとうございました❤️

 

 

はーいありがとう笑う

 

部員さんだったのですね?

 

それも幽霊部員さんなのですね?笑う

 

ご質問の文を視たとき、お子さんの

 

可愛らしいお話しもそうですが、なに

 

より先にお母さんのお姿が出ていら

 

してね。

 

どうしてもあなたに伝えたい事が

 

あるのだなぁと思いましたので、

 

お母さんの事も書かせていただき

 

ました。

 

後悔の思いは、お互いに伝わらない

 

から、だからいつまでも残りますが、

 

後悔されていることで、本当はお互い

 

に意思疎通が出来ていて、そして

 

もう許しあえていることなのだと思

 

そういます笑う