まさよさんの存在に出逢えた事で

私の人生が動き始めております。

私の不思議…結婚式を挙げたホテルに

用事が出来、当時まだ小さかった子ども

達を連れて車で向かっている時の話です

盛岡市内の小高い山の上のホテルなの

ですが、子ども達が『この道覚えてるよー!』

と話し出しました。

もちろん初めてです。お姉ちゃんが

『あのね、パパとママが結婚式に向かう

時に自分と弟が車の後ろ(席ではなくて

トランクルーム?)に乗っていたの。

結婚式も(会場の)上からずーっと見て

たんだよ。そしてママの子どもになるって

決めたの。ねっ?弟くん!』… 

もし作り話だとしても可愛くて嬉しい出来事

だったのですが、式を挙げる前の年に母を

突然死で亡くしていて、式場に母がいると

本当に感じていたので…空から天使の

子ども達と来ていたのかな、なんて😊 

母は結婚しない私を心配していましたし、

恋愛に関して親子喧嘩中に旅立って

しまいました。夢の中の話の様で申し

訳ありませんが…まさよさん

どうぞ宜しくお願い致します。

 

こんにちは笑う

 

かわいいですね。 とても可愛い

 

お話をありがとう

 

笑っちゃったのは、「ねー弟くん」と

 

お姉ちゃんに言われたときの、

 

息子さんのどこか落ち着かない、

 

目が泳ぐ感じがまた可愛らしいです笑う

 

なぜから、息子さんにはその記憶が

 

ないからです。

 

お姉ちゃんが言うから、そう思っている

 

だけですね。

 

お姉ちゃんのは、車の後方から

 

と言っても、すぐに近い場所では

 

なくて、引いて視えた状態で視て

 

いたと思います。

 

ずーっと視ていたか? というと

 

そうではなくて、ところどこ覚えて

 

いたのです。

 

そして何故覚えていたのかというと

 

あなたと旦那さんの結婚式の写真

 

をみて、思い出したみたいでした

 

だから、ところどころなのです笑う

 

あの世には時間がありませんが、

 

こちらの時間でいうところの、数年前

 

自分がこの世に生まれてくる

 

3~5年前から、自分が○○となって

 

生まれていくことがわかっているの

 

です。

 

そのときに、自分の未来や人生まで

 

ある程度なぞりながら、生まれていく

 

のです。

 

お母さんですが、ご存命だったときは

 

心配のあまり厳しいことも言ったかも

 

しれませんが、今は安心してみて

 

いらっしゃいます。

 

ご自分の死期がくることを、無意識に

 

わかっていたから、魂が焦るように

 

あなたにも言ったことで、衝突もあった

 

かもしれません。

 

しかしその事について、お母さんも

 

申し訳なかったと思っています。

 

もっとあなたを信用してあげれば

 

良かったと思っています。

 

お若くみえますが、60歳前で

 

しょうか? 本当にお若かった

 

のだと思います。

 

小柄で鼻筋の通ったお母さんですね?

 

お互いの悔いは、お互い様です

 

亡き人も こちらの人の、お互いが

 

悔いていて、お互いさまならば

 

それを悔いを解くことは

 

あなたがしあわせになることですね

 

おしあわせで、よかったです笑う

 

 

 

 

 

 

不思議267さん

お忙しいところ不思議ご回答267でとり

あげていただきまして、ありがとうござ

います。

まさよさまにご回答いただきまして、納得

いたしました。「あれは何だったんだろう?」

と、ずっと気になっていましたので。 

 

実は、父の葬儀には出ていません。

大好きな父の葬儀をボイコットした事を

ずっと気に病んでいましたが、決めたのは

私自身でしたので、まさよさまのご回答に

より、少し自分を許す事ができました。 

 

せん妄とお迎えの違いを知りたかったのも

ありましが、「あなたが思う事に間違いは

ないです」というまさよさまの言葉でとても

救われました。

本当にありがとうございます。

 父も私も動物が大好きで動物い救われて

きた人生なので、動物の為に寄付させていただきます。この度は本当にどうもありがとうございました。

 

 

はーいありがとう笑う

 

わたしたちってね。

 

最期に看取ることや、お葬式やお通夜

 

などに参列できないことを気に病んで

 

しまいますね。

 

それがご自分の父親ならば、悩むこと

 

は当たり前で、お辛かったですね。

 

でもね。 お亡くなりになった方は

 

そこにこだわりはないのです。

 

お葬式は、生きている人間の区切

 

だからです。

 

実際に、お葬式をしたから四十九日

 

が過ぎたから、何周忌を終えたから

 

と区切は沢山ありますね。

 

亡くなった人が区切る成仏する区切

 

ではなくてね。

 

生きているわたし達、人の区切なのです。

 

それでも何年経とうとも、愛する存在

 

を見送ることに、区切なんてものは

 

ないのです。

 

あなたがしあわせに思って下さるなら

 

お父さんを愛して思い出してあげられる

 

のならば、それが最高のご供養であり

 

そしてお互いがお幸せなことでしょう笑う

 

 

 

 

~~お願い~~

 

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突然の募集となりますm(_ _)m

 

応募されて、ご自分が回答されましたら

 

必ずどこかにご寄附をお願いいた

 

します

 

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