つい先週の事です。
そろそろ退職近い夫が転勤族のため、
まだ家を持っていません。
息子が、私達が今いる土地（名古屋）へ
就職が決まり、
それまでは、故郷に帰りたいと思っていま
したが、
良いのかも？と思い始めました。
そして土地、建売などを見始めたすぐに
気になる土地がありました。
不動産屋さんに問い合わせをして、土地
を見に行きました。
翌日、予定していた息子のいる石川へ
向かい、宿泊しました。
翌朝、嵐のような大雨の中、白山比咩
神社へこの地にご縁を頂いた
お礼に向かっていました。
その時、不動産会社から連絡があり、
回すとの連絡でした。
希望の場所、何とか買える金額、そして
もう出ないかも？
欲しくなりました。
雨が弱くなり、白山比咩神社にお参り
させて頂き、
土地を買おうかと思っております、と申し上げると、
男性の声で、
"まだ待て。”と聞こえました。
⁇、、、。
私は欲しいのですとお伝えしたところ、
"まだ待て”と聞こえました。
なぜか、天狗さんだと思いました。
半信半疑で夫に言えず。やはり欲しい。
私にそんな力はない、、、。
夫婦で一旦買う決意をしましたが、
結局、翌朝お断りの連絡をしました。
あれはどなただったのでしょうか？
妄想でしょうか？
神社さまが好きでよくお参りをさせて頂き、
奉納歌を歌ったり、勝手にお話させて
頂いております。
妄想なのか、メッセージなのか、、、。
悩ましいです。
読んで頂きありがとうございます。
いつの日か、お会いできますことを楽しみ
にしております。
そうね
焦っていたのでしょうね。本当は
はじめから引っかかっていたけれど
急かされると、これ以上の物件は
もうないかもしれないって思います
ものね。
わたしもその声の確認させて
いただきました。
気のせいではないですよ。
本殿から響いてきたわけではなくて
上の方から、朗々たる声でおりて
きましたのでね。
山がご神体ということもあり、天狗
だと思われたのかもしれませんが
もともと神社になる前からいらっしゃた
山の神様です。
もちろん天狗と思っていただいても
いいでしょう。
あなたのお礼の言葉は、そのとき
拝殿も本殿も飛び越えて、直接
山の神様に届いておりました
あなたがその声をきいたとき、
ご主人は、先にお参りを終えていた
のでね。 少しあなたと距離があった？
離れた場所にいたはずなのです、
だけど本当は、ご主人も聞いていた
はずなのです。
気付いていないのは、勿体ないですね
まさよさん、
この度のご回答264の熊本在住のSです
３年程前？に福岡での講演会で、まさよ
さんを生で見て、権現様に
頂き、楽しい体験をさせて頂きました。
書籍を通して、一緒にワークをチャレンジ
するのですが、体験談の
敏感でないらしく、なーんも感じらんとです。
(近所の神社の神様とは友達関係構築中です)
そんな鈍感な私だから、『ご回答のご縁
がなかとばい』と半ば諦め
『あらー私んとだが』とわくわくしながら
拝読致
読みながら、暗い家だったけ？と改めて
思い返しますと、確かに南
良かったのですが、立地条件と構造上、
東側には
母は、土地の地縛霊を払う浄霊や先祖供養
に一生懸命で、仏壇に朝
し、時間をかけて読経していました。
その流れ
ことができます。
また 綺麗な景色とは、家から球磨川を
見下ろし、山あいに沈む夕日を眺
様子でしょうか？
上流と下流にダムがあり、流れのない球磨川
が夏の遊び場。近くに
手漕ぎの渡し舟があり、専属の船頭さんも
いて
しかし､今では下流のダムも撤去され、去年
の豪雨で近隣の景色は
あった風景は、見る影もありません。
この環境の変化に、地球の気候変動に
危機感を覚え、グリンピース
寄付をさせて頂いていますが、先日、供血犬
という存在
動物達を支援する団体にも寄付したいと思います。
まさよさん、本当にありがとうございました。
このご縁に感謝致します。
追伸
先日募集の『まさよ秘密結社』へ入会した
かったのですが、ガラケ
機種変更を迷っていた時期で、データ引き
継ぎの手
ので諦めました。
今はめでたくスマホデビューしております。
３期の募集があることを期待して
待ってまーす
はーいありがとう
わたしが視させていただいた
景色は熊本だったのですね。
数年住みましたが、熊本市内だった
こともあり、あなたが住んでいた町を
訪ねる事はなかったなぁと、おもい
ながらメールを拝見させていただ
きました。
大きな水害にあい、心を痛めましたが
大丈夫だったでしょうか？
地縛霊って嫌な言葉ですね。
その言葉を作り出した人たちを
そういう思い込みをわたしたちに
刷り込んだ人たちに、わたしは嫌悪
致します。
どれだけそういう言葉に振り回されて
そして怯えてきたのでしょうね。
決してあなただけではなくてね、
若い頃のわたしも、そして多くの
人も同じように、視えないことへの
「成仏」という概念の被害者ですね。
だけどそう思い込んで視て伝えている
人もまた、被害者なのだとわたしは
そう思うのです。
わたしがそうだったように
霊って、わたしたちの魂って生命
エネルギーってね。
とても軽いのです。
重たい重力のあるこの世界には
残りたくても残れないのです。
何故ならば、魂とは一つではなく
幾つもの集合体だから、ぱらり
パラリと残像が崩れるように上へ
上へと昇っていくのです。
それでも呼ばれたらまた瞬時に
エネルギーとして、「誰々さん」を
形成いたします。
それも次第に、年十年となると
形成そのものが出来なくなって
きます。
その土地に縛られることなんてね
不可能なのです
～～お願い～～
不思議ご回答の募集は不定期で
突然の募集となりますm(_ _)m
応募されて、ご自分が回答されましたら
必ずどこかにご寄附をお願いいた
します🙇