まさよさんこんにちは。
私は福岡市に住むNと申します。

もしもご回答頂けたら嬉しいです。
私の不思議は、とても大事にしている

ぬいぐるみのことです。
私が8才の時から35年大事にしている

ペンギンの「ペケ」と言うぬいぐるみが

いるのですが、私が大人になってからは

埃がするからと思って段ボールに入れて

押し入れの高い所にしまっていました。

その後15年程そのままだったのですが、

夫と付き合い初めてすぐの頃、その存在

も忘れかけていたのに、ある日何の探し物

もしていないのに押し入れの高い場所に

あるその箱をおもむろに取り出してその

ペケを取り出し、また側に一緒にいるように

なりました。

ペケを思い出した訳ではなかったのでなぜ

そうしたのか自分でもわかりません。

でもその後、夫と別れそうになった時、結婚後

も2人の空気が険悪になった時、いつもペケを

通じて2人が心が緩んだり笑顔になったりして

(どちらかがペケに話しかけたり、ペケを通じて

話するようになったり)何度も2人の危機を

ペケが繋いでくれたのです。

私達には子供がいないので、今では車で

一緒に出かけたり食事に行ったりもします。

40代でちょっと恥ずかしいですけど^^;
前にまさよさんのブログに、ゴルフカバーの

ひよこのピヨちゃんが登場していましたが、

あのピヨちゃんのように、ペケも色々考えた

私達を繋いでくれたり、そしてなぜあの日

箱から取り出したかもわからないけれど、

夫と私が結婚できるようにまた側に降りて

きてくれたのかな、と思ったりしています。

夫はとても素晴らしい男性で、ペケがこの人

を逃したらダメだよ!と教えてくれたのかな

…って思っています。
長くなってしまいすみません^^;
まさよさん、いつも沢山の愛を教えてくださり

ありがとうございます。

お忙しい毎日だと思いますが、どうぞお身体ご自愛くださ

 

 

ぬいぐるみ。

 

来たわねって、いう感じです笑う

 

古いブログの方でしょうか? いろいろと

 

ぬいぐるみの目を通して教えてくれる子が

 

おりましたけれどね。

 

ぺケちゃんの目を通してみてみました

 

旦那さんは良い人ですよ。

 

頭もいいですし、ただ少し気難しいところ

 

がありますね笑う

 

どちらも折れるということが苦手なのでね

 

ぺけちゃんが本当によい緩和剤になって

 

いるのでしょうね。

 

旦那さまと出会ったとき、2人は喧嘩

 

ばかりしていました。

 

この人を逃したらというのではなくて、

 

どちらかが折れること、どちらかが

 

笑顔になって喧嘩両成敗になる

 

ために、縁結びのために傍にきて

 

くれたのでしょう。

 

あなたは、その箱にぺけちゃんを入れて

 

いたことすら、忘れていましたね笑う

 

しかしぺけちゃんは、あなたのことを忘れて

 

はいませんでした。

 

遊ぶ時も一緒でした。

 

ブランコで遊ぶとき、自転車で遊ぶとき、

 

いつも一緒で、ぺけちゃんはあなたと同じ

 

目線でみていました。

 

箱の中で時間とともに、あなたを守ろう

 

という意識が芽生えたのでしょうね。

 

”風が好き” と言います。

 

きっと外で遊んでいたときの記憶か

 

自転車の籠に入れられて風を感じた

 

ときの記憶なのかもしれません。

 

動物も同じように動物の目を借りて

 

視ることができます。 石も石の目は

 

ありませんが、石からみた?みえる

 

景色や思いもあります。

 

とはいえ石を視ることは、かなり気を研ぎ

 

澄ますというか、難しいですけれどね笑う

 

 

 

 

 

不思議243

まさよさん、この度はご縁をいただきありが

とうございました。

不思議回答243でご回答いただいたMEです。

時々自分の中に届いていた声やひらめきは

私をずっと守護してくださっている存在だと

わかり本当に嬉しいです。
尊い存在に気づかせていただいたので、
大好きだよ!愛しているよ!と自分と私を

見守っている存在に沢山声かけをして感謝

しながら生活していきます。

職場の近くで、白い杖を持った方や、盲導犬

を連れて歩く方を見かけるので、盲導犬の

育成に協力させていただきます。

職場の近くの唐揚げ屋さんに盲導犬育成の

募金箱が置いてあるので、近いうちに晩ごはん

は唐揚げにします!(笑)

 

 

はーいありがとう笑う

 

自分が生まれてくるときに一緒にきて

 

くれた存在を、守護霊でも神様でも

 

ハイヤーセルフでも表現はお好きで

 

構わないのですが、

 

声が聞こえてくるときがありますね

 

その声は、真実の声なのだと思います笑う