こんにちは。
はじめまして。山梨県に住むME

と申します。
まさよさんと同年代なので、まさよさん

のブログは共感できるところが満載で

毎日楽しいです!

また、仕事でストレスを抱えて帰って

きても、まさよさんのブログに救われる

ことがあり、日々の指針となっています。
ありがとうございます。

さて、私の不思議体験です。

たしか25年くらい前のこと。旦那の実家

から、子どもを連れて遊びにおいで!と

連絡があったのですが、気乗りしない私。

そのうちにイライラする旦那…。
ようやく支度をし、車に乗り込もうとした時

「シートベルトをするように」と誰かの声が

聞こえました。

でも30分くらいだから大丈夫!とスルー

してしまいました。

(その当時はまだシートベルトやチャイルド

シートの規制が厳しくありませんでした)
乗り込む直前に再び「後ろに乗るように!」

と聞こえました。

でもわざわざ助手席のシートを倒して後ろ

に乗り込むのは面倒!と4才の子どもを

膝に乗せて助手席に座りました。

15分ほど乗っていた時のこと。

旦那の怒鳴り声と同時に子どもの泣き声。

何が起こったのか分からずにいると、車の

外に人がきて大丈夫か?とのぞき込む声。

直ぐに事故を起こしたことに気づきました。
同時にあの声だ!と思いました。
私は、フロントガラスにクモの巣状のヒビが

入るほど、おでこを強打したので、その夜は

布団ではなく、板の間に仰向けで寝るように

医師から言われ、体中の痛みでようやく

寝ついた明け方のこと、不思議な夢をみました。

人々の長い行列ができていて、何か?と

思いつつ私も並んだところ、徐々に上昇

しました。まるでエスカレーターに乗っている

ようにくの字に空に向かって進んでいきます。

先を見ると、後光が差している観音様なのか?

菩薩様なのか?眩しい光の中に仏像があり

人々はそこの前を通過して更に上昇していま

した。いよいよ私の番になり、眩しさで目を

つむってしまい、気づくとまた行列の最初に

戻って空を眺めていました。

そこで目が覚めました。

あれは死者の行列だったのでしょうかね?

あのまま昇っていくと私も死んでいたので

しょうか?今でもそう考えます。

まさよ部に入会したいために、対応できる

携帯に変更しました‼️
また次の募集がありましたらお願いします。

 

 

こんにちは笑う

 

拝見させていただきました。

 

なんとも不思議な夢でしたね。

 

夢と言いながら、本当に凝視できない

 

くらい先に眩しい光がありましたね。

 

でもね、戻ってこれなかったら死んでた

 

ということは、ありません。

 

これは幽体の夢なのです。

 

けっこう強く頭を打っていました。

 

そして痛みとともに 「怖かった」 

 

「もしかしたら死んいたのかも」

 

そういう緊張の思いで、眠りに就かれた

 

のでしょうね。

 

もちろん熟睡はできなかったはずです。

 

みなさん、あの世に逝く道と思われる

 

かもしれませんが、それはあの世の

 

道ではないです。夢でした笑う

 

そしていつも聴こえるわけではない

 

けれど、耳にではなくて頭に届いた

 

声なのでね。

 

性別がわからない声でした。

 

どなたかお身内のかたでも、なさそう

 

ですのでね。

 

あなたが生まれてくるときに、一緒に

 

きてくれた存在です。

 

いつもはあなたの中にあり、滅多に

 

気付くことはありませんが、

 

ひらめくように、感じる声は

 

ハイヤーセルフでも 守護霊さんでも

 

お好きな言い方で構いませんが

 

あなたと共にいる存在さんです。笑う

 

 

 

 

 

不思議242さん

まさよ様

 

不思議ご回答242でご回答頂きました

Kと申します。

この度は、ご回答くださいましてありが

とうございました。

ブログを拝見したら、私の不思議回答が

掲載されていて嬉しくて胸の高まりが止まり

ません。

何度も読み返してそうだったんだ…と納得

しております。

あの時は、本当に体も心も大変でしたので、

何をしても心が晴れる事がなく辛かったです。

でも、それは不定愁訴が原因だったのですね。

 

勉強会での事は、まさよさんのおっしゃる通り

楽しいだけど窮屈と感じていました。

通っていて疑問に思うことも出てきて…こうやら

ないと家族にいい結果がでないからと宗教の

教えを真面目に考えすぎて自分で自分を苦し

めていたのかもしれません。

 

でも、結果的に良かったとまさよさんにおっしゃ

って頂けて安心しました☺

通えなくなってからも、家族に何かあると私

が通わなくなったから、こんなことになって

しまったんだ…と思うこともたびたびあったので

これからはそんな風に思うことも無く、これで

良かったんだと確信が持てます😊

もう、その次元ではないのですね。納得です。

 

母の方のどなたかがお力を貸して下さったのですね。

母に聞いてみたのですが、母がお世話になった

日蓮宗のお坊さん(70代でお亡くなりになった

女性の方)か、母の祖母で私の曾祖母にあたる

方が、私が生まれる1週間前に90歳でなくなって

いるので、私は曾祖母の生まれ変わりだと

親戚の方から言われたみたいです。

その曾祖母かなとも言っていました。

もし、お二人のどちらかがお力を貸して下さった

のでしたら若い時のお姿でまさよさんに視せて

下さったのですね。

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あと、いつもいくスーパーの募金箱に寄付

させて頂きます。あと、亡くなった叔母が

長年ユニセフでボランティアをしていたので

そちらにも寄付させて頂きます。

まさよさん、今回はご回答本当にありがとう

ございました🙇

感謝しております。

 

 

はーいありがとう笑う

 

入信していた教団を辞めると、悪い

 

ことが起きるとそう思い込ませること

 

ほど。

 

そんなふうに怯えさせる事こそが

 

もはや、おかしいですよね?

 

世界中の悪い出来事は、その宗教に

 

入信していないから、起きるとでも

 

そう思っているのでしょうかね?笑う

 

宗教に入信しても、入信していなくても

 

よい事も 良くないことも起きるのが

 

人生ですから笑う

 

怯えは宗教ではありません。

 

お釈迦さまが、仏教の教えを説いた

 

のは、人の心の安心と平和を説き

 

そして優しい人を 親切な人をこの世に

 

多くすることが目的でした。

 

今の宗教は、仏教の教えも何もかも

 

お釈迦様の教えとは、逆のことを

 

説いているとそう思えてなりません。

 

目が覚めてよかったですね。

 

そしてね。母方かたの方は女性では

 

なくて、男性ですよ笑う