もう13年くらい前の話ですが、亡くなった父の

お通夜の日、私は当時4歳の長女と一緒に

父のお線香の番をしていました。

座敷のお布団の上に、白い布を顔に被せ

横たわった父の近くで、娘に本を読んで

いたのですが、急激な眠気が襲って来ました。

娘に本を読んでいるにも関わらず、眠気に

勝てずコトンと意識を手放してしまいました。

そして夢を見ました。

生前の父が定年まで働いていたガソリン

スタンドの夢でした。

時間にして数秒の短い夢でした。

ハッ‼️と起きて、すぐ理解しました。

父は、自分がこの世を去ることをかつての

会社の後輩Aさんに知らせて、お葬式に来て

欲しいのだと、、、。

私は後輩の方は知っていますが、連絡先までは

知りません。

すぐに、その時葬儀場に向かって来ている妹に

電話して、Aさんを呼ばないと!と話しました。

妹はちょうどその時働いていた写真屋の側に

居て、実はその写真屋にAさんの奥様が

顧客にいらして、たまたまメンバーズカードを

店に忘れていた為に、連絡先をメモしていた事で

ご自宅の連絡先がわかる、、、という考えられない

ミラクルが起こりました。

すべてタイミングが良く、無事にAさんに葬儀に

来ていただける事になり、あれは父の采配

だったと思います。

そして、そのお通夜の日、私が付けていたブレス

レットが何の前触れもなく切れました。

まるでカッターで切ったように、ゴム紐の切り口が

斜めになっていて、不思議でした。

 

すみません、長くなってしまって^^;

今年はこの出来事を良く思い出します。

 

そうですか笑う

 

お父さんは、凄いことをして下さったの

 

ですね。

 

後輩の方は、心から気を許し合える相手

 

だったのでしょうね。 その後輩の方は、

 

どことなく、左とんぺいさんという俳優さん

 

みたいな人ですね。

 

2人でいると、とにかく話が尽きなくて

 

冗談を言い合い、いつも笑っていた

 

みたいなのです。

 

何か大切なことを伝えたいというよりも

 

「また最後に笑おうよ」ということを

 

言いたかったみたいです。

 

ブレスレットが切れたのも、お父さん

 

なりの、ありがとうの伝え方です

 

以前 「霊のセンス」というブログを書き

 

ましたが、伝え方は人それぞれなのでね笑う

 

 

 

不思議お返事190-②さん

まさよさん不思議体験回答ありがとう

ございます\(^o^)/

190-2⃣番です。

家に帰ってブログを読んで、ヒャッホ~と

声が出てしまいました。

おっしゃられるとおり雪が顔に吹き掛ける

感じでした。何とも言い様がないのですが

普通の風とは明らかに違っており、もしかして

龍さんかなと思っていました🍃通り道にいた

私に体当たりしてきたのかなぁと思っていま

したが「遅いよー」って会いにきてくれたん

ですね💕神社には鬼さんもいらっしゃるん

ですね。参拝のときにご挨拶させて頂きたいと

思います。まさよさんに教えて頂いてから、

不思議が積み重なっていきドキドキワク

ワクしています。お忙しいところありがとう

ございました。寄付は母子の支援をと考え

フードバンクにさせて頂きます😊

 

 

はーいありがとう、

 

聞いていてとても楽しくなりました。

 

榛名神社さんに行くこと楽しみですね笑う

 

 

不思議190-③さん

不思議190-③でご回答頂いた東京のKKです。

のたびはご回答を本当に有り難うございます!
画面をみて文章を読んだ途端、子供みたいに

ワンワン泣いてしまいました。
わたし事ですが今年に入り、愛猫の癌が発覚し

その後自分自身も病気が分かりました。
膠原病の関節リウマチとのこと。
外見的には元気そうにみられるので、まわりの

人に体の痛みを分かってもらえず、先の不安も

あり、心も体も引きこもり生活です。
でも、まさよ部はわたしの癒しで、まさよさんや

部員の皆様の投稿を、毎日とても楽しみに

しています。

今朝も体が痛くて、なんだか何もかも嫌に

なってしまって…
でも毎日の楽しみのまさよさんのブログを開いたら!!
もう一度書きます。
画面をみて文章を読んだ途端、子供みたいに

ワンワン泣いてしまいました。
こんなわたしにも、好きだと言って応援して側に

いてくれる妖精さんがいると。
まさよさん、わたしは一人じゃないと気づかせてく

ださって、本当にありがとうございます。
パルツゥムパルツゥム。
妖精さん、これからもよろしくね!
わたしのもう一つの癒しである、長崎の猫

ブロガーさんの保護猫活動の支援団体に

寄付させて頂きます。

 

わたしたちの年齢になるとですね。

 

病気があちこち出てきます。

 

わたしも滅多に言いませんが、たくさん

 

の病気を持っております。

 

免疫機能の異常がありますし、膠原病

 

もリュウマチも持っておりますし、指が

 

強ばります。9年前は乳がんにもなりました。

 

わたしは、免疫が他の人に比べて低い

 

のです。

 

悲観したり、哀しくなったり、先が不安に

 

なるお気持ちはわかりますが、誰も

 

好きで病気になる訳ではありませんね。

 

病気になることも、自分という人間の

 

一つの過程であり、個性のようなもの

 

だと思います。

 

そして、免疫が高い低いというのも

 

背が高い低いというのと同じだと思って

 

おります。

 

お悩みになるお気持ちも、十分によく

 

わかるつもりでおりまが、

 

せっかくの時間、せっかくの一日が

 

勿体ないですね。

 

どうぞ少しでも楽しく一日を過ごせる

 

ようになったらいいですね。

 

そしてペットを飼った以上、ペットの

 

病気や死を看取ることは、当然の覚悟

 

ですね。 怖いけれど、哀しいけれど

 

どうしても動物は先に逝きます。

 

最後まであなたがしあわせで猫ちゃんと

 

暮らしてあげてくださいませ。


それがあなたや、飼い主さんが出来る

 

お役目だとそう思っております笑う