まさよ様
いつもお世話になっております。

 

息子の不思議話です。今は大学4年に

なりました。

 

高校の時の出来事で、学校の帰り道、自転車

で帰っていたら自転車をこいでいるのに耳元

で男の人に話しかけられたって言ってビックリ

して帰ってきました。周りには誰も居なかった

そうです。
部屋ではテレビゲームをしているときに後ろ

からどつかれて体がガクッとなるくらい押され

たらしいです。

私が部屋にきて押したのかと思ったと言って

いましたが、私も誰も部屋には行ってないんです
あとは腕時計が落ちるわけないのに落ちたとか
言ってました。
今年は就活ですがコロナでなかなか進まず、

1社内定はいただきましたが東京勤務の

ようで今になり地元に残りたい気持ちもでて

きたようで、私も出来る事なら近くにいて欲しい

何かあったらすぐ行ける距離にと思って

しまいます。

息子に合う仕事が見つかれば良いのですが

子供の心配はいつまでも続きますね😔

 

 

こんにちは笑う

 

ごめんなさいね。 思わず笑ってしまい

 

ました。

 

これね、お亡くなりになったお身内のどなた

 

かですね。

 

50代の方なのでね。お父さんかな?

 

あまりに勉強しないし、学校でも態度も

 

悪かったみたいなのです。

 

大人の意見を聞かないというか、

 

そういう息子さんをみて、はがゆかった

 

のでしょうね。

 

「ちゃんとしろ!」 「真面目にしろ!」

 

という励ましというか、お叱りでした。

 

それでも受験が近づいたら、ご自分で

 

ちゃんと努力をしましたから、息子さん

 

えらいですね笑う

 

息子さんのご内定が決まって良かった

 

ですね。その後はどうなりましたか?

 

地元に勤めたおつもりでも、そのつもりが

 

なくても、東京勤務になってしまいます。

 

一度は東京に出ないといけないような

 

ことを、どなたかおっしゃいますのでね。

 

それは、お母さんが覚悟しておいた方が

 

いいかもしれませんね。

 

子どもの心配は、親ならばきっと一生

 

なのでしょうね笑う

 

それでも、とてもいい息子さんですよ。

 

ふふふ笑う

 

 

霊視188さんお返事

霊視ご回答188の

薩摩半島の端っこYです。

今回、私の事を取り上げていただき

本当にありがとうございました。

今までの心の澱が、吹っ飛びました。

 

そして今まで、踏ん張って生きていて

良かったと思いました。

 

まさよさんからの回答を

いただいた現在も、

姑のワガママに振り回され

夫と私の心や時間を削られる一方、

 

二度目の『くも膜下出血』から

奇跡的に生還した実母は、

通院やリハビリに連れて行く度に

『私まで、あなたに

迷惑をかけてごめん』と泣かれ、

 

15歳の『くも膜下出血』で障害者となり

もうすぐ21歳となる次男の自立に向けて

何がベストなのか、日々悩む。

(命が助かったからこその

ありがたい悩みです。)

 

そんな日々の中、

まさよさんの書籍やブログを読んだり

ワークをしたりすること、

まさよさんファンクラブの皆さまの投稿

や画像を拝見することが私の最大の

癒しとなっています。

 

 

まさよさんの おっしゃる通り

実母と次男の脳血管は、

細かったり奇形があったりいたします。

 

私は、父に似ているというか父の妹に

あたる叔母にそっくり(笑)です。

 

私にアドバイスをくださった

夫のご先祖様は、私のご先祖様にも

あたるかもしれません。というのも

夫と私は、四代ほど遡ると

同じ祖先です。いとこの、いとこの、

いとこ半くらいでしょうか。

 

結婚が決まったときに、

その事を知り夫と父方の曾祖母の

出身集落に私が戻された?!と

不思議なご縁があったもんだ

と共通の親族さんとまた、縁が深く繋がる

こととなりました。

 

こちらの祖先でなくても命の繋がりで託して

いただけたことをありがたく思います。

 

私は、あの夜の返事をしたときに

自分か身内の誰かを悪魔か何かに差し

出してしまったのではないか…

と、心配でした。

 

そうでは、無かったことを

お答えいただき

本当に本当に安堵しています。

 

まさよさん、私は、この中で

生き抜いてみせますよぉ!

力も抜いて、楽しんで。

まさよさんから回答をいただけた

奇跡があったのですから。

 

私の大好きな洋菓子店が、

保護動物の活動を

支援しておりますので、

そちらに、寄付させて

いただきます。

 

まさよさん、どうかお身体を

大切になさってください。

鹿児島の空の下から

応援いたしております。

 

この度は、本当に

ありがとうございました。

 

はーい。ありがとう笑う

 

遡れば、ご主人と同じご先祖さん

 

だったのならば、尚更のことご先祖さま

 

から望まれてお嫁にいらしのでしょうね。

 

息子さんのことは、きっとこの先も

 

手さぐりだと思います。

 

「何がベストなのか?」

 

子どもにベストなことを与えてあげたいと

 

親ならば思いますね。

 

でもね、じつはベストってないのです。

 

ベストを探そうと思うと、探し続けることに

 

なります。

 

いまお母さんが息子さんにしてあげられる

 

ことが、最大のベストです。

 

そしてベストは、そのときどきで変わって

 

きますのでね。

 

今はこれが息子さんにとって、良いと

 

思われることをされたら、いいのだと

 

思います。

 

息子さん、体に力が入り強張ってい

 

らっしゃるかと思います。 

 

ただ手を当てて下さったら、お母さんの

 

ぬくもりが強張りを取る一番の魔法です。

 

一番のベストですね笑う