まさよさん、初めまして。

私の次男は、六年前の15歳でくも膜下

出血で、開頭手術を受けました。

その手術の次の日に、脳が腫れて

脳幹を押し潰し、左目の瞳孔は、

開いている状態でした。

執刀医の判断で、二回目の開頭手術を

施され、重篤な期間を乗り越え

命を取り留めました。

 

次男が倒れ三晩ほど、寝たか寝なかった

ような状態の私は、次男の急変に対応

できるようにと病院の家族室で宿泊を

許可されて、深く眠ってしまったようでした。

 

何の夢を見たかも覚えておりませんが

大きな声で『はいっ』と返事をして、自分

の声で目覚めました。

 

寝ぼけなら、それでも

構わないのですが😅

 

何か、重大な事と引き換えに返事をして

しまったのではないだろうかというくらい

に、私自身、クタクタになったり

義理の妹が、乳癌になったり、姑が家族を

引っ掻き回したり実母が、二回目の、くも

膜下出血で倒れたりと、心安まる日が、

ございません。

 

でも、いろいろとありますが、

次男も、大きな後遺症がありながら

一生懸命生きています。

私も元気いっぱいではないですが

生かされております。

これで済んでいるならばとは、思うのですが

義理の妹、姑、実母と私の大事な人たち

の不幸と引き換えにしてしまったのでは

ないだろうか。

 

まさよさんに『寝ぼけですよ』と

おっしゃっていただけたら

心を強く保てそうな気がして。

よろしくお願いいたします。

 

こんにちは笑う 

 

本当に目まぐるしくご大変でしたね。

 

とくに息子さんのことでは、本当にご心配

 

されたこと、生きた心地がしなかったこと

 

御心お察しいたします。

 

「今日が山場です」とか、「峠です」と言わ

 

れることは、わたしも体の弱い娘が

 

何度も危篤状態になり、言われた言葉

 

でした。

 

そうするとね、心配で眠る事も出来ません

 

でした。

 

だけどあなたはそのとき、本当に疲れ

 

切っていて、憔悴しきっていたことでしょう。

 

でもね、視てみると誰かに眠らされて

 

います。

 

ぐっすり眠ったというよりも、そのわずかな

 

時間深く眠らせられたのです。

 

ご主人の方のご先祖のどなたかなぁ?

 

顎が少し細い感じのおじいさんです。

 

そして、これから息子さんのことや

 

家族の様々なこと、大変だろうけれど

 

「あなたに任せたよ」 「頼むよ」 という

 

「わかったね」というような念押しをした

 

次の瞬間、ぼんやりと聞いていたあなたが

 

自分の返事と共に目が覚めました。

 

悪い事と引き換えだなんて、決してそんな

 

ことはしておりませんので、どうぞご安心

 

くださいね。

 

そしてね。

 

息子さんは、あなたのお母さんと体質が

 

似ているのでしょうね。 脳の血管が

 

細いのだと思います。

 

あなたは、お母さんではなくてお父さんに

 

お顔も体質も似ています。

 

息子さんの後遺症が残ってしまわれた

 

こと、それでも少しづつ回復をされて

 

いらっしゃると思います。

 

どうかあなたが家族のことを任された

 

としても、あなたが何もかも抱えなさい

 

という意味ではありませんので、どうか

 

お1人で抱え込まないようにしてくだ

 

さいね。

 

人は必ず人生で、何かを抱えています。

 

自分のことだったり、親のことだったり

 

子どもの事だったりとさまざまですが、

 

何も抱えていない人などいません。

 

抱えていることが、当たり前なのならば

 

それはもはや抱えているのではなくて、

 

その中で、どのように人生を生きるか、

 

心を切り替えるかなのかもしれません。

 

親や子どもや兄姉を抱えているわたしは

 

そう思うしかありませんし、そう思わないと

 

生きてはいけませんのでね。

 

あなたの身に起きることで、あなたの

 

ご家族の事でも、動じないあなたで

 

あってくださいね。

 

ううん笑う

 

動じないように、心得ていたいですね

 

あなたもわたしもね。そう思います。

 

 

 

 

 

 

霊視ご回答180さん

この度はありがとうございました。

臭いの正体がわかり、はっといたしました。

あの時は「悪魔でもいるのか}と思うほどでした。

でも、そうだったのですね。

だから、気持ちをあの時のあの場所に

持っていき、ただ手を合わせました。

 

回答が無くても寄付をするつもりだったのに

遅くなっていました。

父が全盲なので、盲導犬にいたします。

 

洗顔フォームが楽しみです。

60になってこれまでの化粧品を止めていました。

だから歳にあった化粧品が嬉しいです。

シャンプーも最高でした。

 

 

手を合わせてくださって、ありがとう笑う

 

そのお気持ちだけで、もう充分です。