まさよ様
一つ目。
叔父が亡くなる少し前の事です。
晩ご飯の支度をしていたとき、誰も入って

いないトイレのノック音がしました。
母は毎朝、新聞を取りに外に出た時にお宮の

方角に手を合わせるのですが、鍵も持って

いないのに車のロックが解除されてびっくりしました。
母と私に叔父からの挨拶だったのかもしれないな、

思っています

二つ目。
娘は小さい頃から人の名前が覚えられない代わりに

オーラのような色で人を判断していたそうです。

娘は紆余曲折あり、私の実家で私の両親と住んで

いますが、家の中で黒い影を見たり、山間部を車で

走っていると道路を黒くて太いありえない様なシャク

トリムシの様なものを見たりしています。
娘の将来にとって親としてなにができるのか、

できないのか、見守るべきなのか、色々と考えたり

考えすぎたり、女神カードで考えるのをやめなさいと

メッセージをいただいて安心したりしております

こんにちは笑う

 

トイレのノックは叔父さんではないです。 

 

おじさんの挨拶にしては、まだ早すぎます。

 

叔父さんはまだ、肉体を置いて魂や意思だけ

 

で、自由に挨拶したり移動できるには、まだ

 

すこし早過ぎました。

 

御祖父さんかな? お身内のどなかたです。 

 

「覚悟をしておきなさい」というお知らせでした。

 

 

子どものことを心配をしない親はきっと

 

いないと思います。 悩ましいですね、

 

ただ、お嬢さんの場合は

 

あなたが何かをしてあげようとか、

 

あなたが何かを勧めても、きっと噛合わない

 

かと思います。

 

あなたと娘さんでは、「見ているもの」 が

 

「視点が」 が違い過ぎます。

 

手を差し伸べてあげたいけれど、それが

 

かえって、娘さんを困らせてしまうかと思います。

 

出口は、娘さんが必ず自分で見つけます。

 

お嬢さんにお任せしていいんです。 

 

あなたに出来ることはね。

 

黙ってみてあげていてください、

 

本当は、それが一番難しいことですし、

 

辛いことでもあるのですけれどね。

 

だけどそれがお嬢さんには一番いいこと

 

なのです笑う

 

傷つけたらなら、ごめんなさいね。

 

 

 

不思議157-2

初めまして。

日楽しみにブログを読ませて頂いています。

私の不思議体験ですが、去年、9月の手帳の

神使いさんに「こんちゃん」と名付けて、いろいろと

助けて頂きました。

籠神社の真名井稲荷社へ、お参りに行き、神様に

こんちゃんを使わしめにして下さった事の感謝と

お返しを述べました。

その帰り道、天橋立を歩いていると、パラパラと

小雨が降りました。

空は晴れているので、きつねの嫁入りだと

思います。

神様とこんちゃんが見送ってくれたのだと思って

いますが、あっていますでしょうか?

まさよさん、こんちゃんをありがとうございました。

とても楽しい時を過ごすことが出来ました。

 

こんにちは昨年の使わしめの貸し出しワーク

 

楽しかったですね笑う

 

使わしめは、健気なのでね

 

言われた通りきちんと呼んでくれた人の傍に

 

おります。 そしてわかるように表しても

 

下さるのでね。

 

きつねの嫁入りを見せたことで、あなたに

 

お参りしてくれてありがとうという意味

 

でした。 きれいな映像が目に浮かびます笑う

 

 

不思議回答156さん

まさよさん、この度は回答してくださりありが

とうございました。

まさかまさか私のを回答していただけるなんて

思ってもなかったので、嬉し過ぎて手が震えました😆

あの写真に写ってたのは阿弥陀如来さんだった

のですね!!こんな事あるんですね!!

私…目に止まるぐらい楽しそうにしてたのですね。笑  

阿弥陀如来さん、怖いとか気持ち悪いと思っちゃっ

てごめんなさい。

そして、色白でよく笑う…その通りですっ😆

私は地元が東京で、今は千葉に住んでいるの

ですが、何故か鎌倉が大好きで鎌倉にとても

惹かれるのです。

その社会科見学のあと、友達とまた鎌倉に

行きたいね〜と言う話しになり、4人で東京の

豊島区というところから鎌倉まで自転車の

旅をしたぐらいです(笑)

ものすっっっごく大変でしたが、本当にいい

思い出です

よく親も、子供だけの自転車の旅なんて許して

くれたと思います。

(初デートも鎌倉でした😆

 

最近は全く鎌倉へ遊びに行けてないですが、

いつかまさよさんと鎌倉散策なんて出来たら

嬉しいなぁ〜💕なんて。

 

私は、日本の子供の福祉支援活動をしている

団体へ寄付させてもらおうと思います。

 

まさよさん、本当にありがとうございました😊

 

はーいありがとう笑う

 

その後で鎌倉が好きになったというのにも

 

意味があったのでしょうね。

 

鎌倉、わたしはもう30年くらい行っていない

 

かもしれません。

 

主人や 娘も子どもの頃から鎌倉 京都が

 

大好きなのですけれどね。

 

遠足を企画できたらいいですね笑う