当時、コロと言う名前の犬を飼っていたのですが

母親犬(チビ)が先に亡くなっていたのですが、

ある日、私は夢を見ました。

コロが迎えが来たから行かなきゃ行けないと

玄関にいたのです。

なんで!って聞いたら、後ろにチビ(母犬)がいたのです。

コロを母犬が迎えに来たのです。

行かないでーと泣いて止めたのですが......

しばらくしてから、コロは交通事故で亡くなりました。

この話をしても誰も信じてくれませんでした。

子供の頃は、結構不思議な夢や体験を結構しました。

でもなかなか誰も信じてくれませんでした。

お話しを読んでくれてありがとうございました。

これからもブログ楽しみにしております。

お体に気をつけて。

 

 

動物たちは、突然の自分の死がわかるのです。

 

自分が死ぬとはっきりわかっているかどうかは

 

わかりませんけれど、なにか飼い主さんと会えない

 

とか、悲しいことが起こるというのを察知している

 

のです。

 

本当は、人もそうなのです。

 

だから、その前にじーっと顔をみていたり、

 

お別れをしたりします。 コロちゃんは夢で

 

教えてくれたのでしょうね。 その方があなたに

 

伝わりやすかったのでしょう。

 

「行かないで」 と泣いてくれてありがとう

 

何よりのお別れの言葉だと思います。 

 

 

 

そしてもう一つ150-2

私の不思議な話ですが私の父と母が離婚を

いつしてもいい様に仏壇の中に離婚届けを

置いていました。

ある日母が犬の散歩から家に帰ると離婚届けだけ

が燃えていて無くなり周りは焦げ着いていました。
本当ならば火事になっていてもおかしくなかったと
思います。

その後2人は離婚せずに、しばらくして父も母も

亡くなりました。
あのとき何があったのか教えて頂けたら
有難いです。よろしくお願い致します。

 

うん、あのね笑う

 

本当は二人とも離婚するつもりはなかったのです。

 

口では離婚すると言っていても、腹が立っていても

 

離婚するつもりはありませんでした。 

 

離婚するには無理がありましたもの。

 

離婚届は、お線香やろうそくの近くではなくて

 

もう少し戒名や御位牌がある奥のところに置いて

 

いました。

 

何故ならご先祖さんに、離婚してもいいかどうか

 

をお伺いしていたからです。

 

しかしお母さんが戻ってきて、燃え残った

 

離婚届けは、お線香立てのところで焦げついて

 

いたのです。

 

ご先祖さんが、いい加減にしろと教えてくれたの

 

でしょうね。 本当に不思議ですね笑う

 

 

 

不思議149の2さん

今日は149-2のUFOの不思議話にご回答くださいまして

ありがとうございます。

みんな見えていたのに私の熱と圧がすごすぎて

「・・・、み、みてないよ。」ということですね。

よくわかりました。本当に。

私はあの話をおかずに数か月間は白めしを3杯は

いけたのですがみんなは違っていた模様で・・・

確かに見たとうなずいてUFO沼にひきずりこまれる

より知らんぷりがよいと思われます。ええ。

長年の疑問に答えてくださって心のはてな?の

重りがす~っと消えました。

 

あっはっは、Tさんが興奮すればするほど、周りは

 

冷めていったのだと思います。

 

わたしもどちらかというと、Tさんのように

 

取り残され組です笑う