まさよ様

 

はじめまして、DKと申します。

お忙しい中、また不思議話の募集をして下さり

ありがとうございます。
(3度目でやっと申し込み出来ました)どうぞ

よろしくお願いいたします。
 

私の話は、16年前の出産後の事です。
子供が常位胎盤早期剝離で緊急帝王切開の末

仮死状態で生まれました。
大きな手術もありその後3ヶ月ほどNICUに入院して

いたので、私だけ先に退院してたのですが・・・

ある日、近くの総合病院に行き、会計待ちをして

いると横に座っていた4~5歳くらいの女の子が

いきなり私に向かって「誰のお母さん?」と何回か

聞いてきました。
さっぱり何の事か??わからずに無視してると

その子の母親は「やめなさい!」みたいな感じで

その子の手を引っ張っていましたが、
さらに「赤ちゃん(の名前)なんて言うの?」とまた

しつこく聞いてきました。

なんか薄気味悪いなぁ~と思ってたら「あ!そうか

病院に置いてきた私の赤ちゃんの事だったのか」

と後から気が付きました。
なぜかと言うと私は出産の2日後に、くも膜下出血で

死にかけていて大変だったので
子供を産んできたことを少し忘れておりました。
その女の子の眼には私の姿がどう映っていたのか

ずっと気になっていたので 
まさよさんに視て頂けたら嬉しいです。
子供は頭蓋内出血、私もくも膜下と何で二人共

頭から出血したのかも不思議な話です。

 

 

常位胎盤早期剝離と、その後のくも膜下出血

 

大変でしたね。お二人ともご無事で何よりでした。

 

少し妊娠中毒気味だったのですね。

 

さて、お子さんの頭蓋内出血は胎盤の早期

 

剥離が原因なのですが。 実はあなたの命を守る

 

為に、お子さんが早期の胎盤剥離を自らの意思

 

で行いました。

 

信じられないかもしれませんけれどね。

 

普通の出産では、難産になったことでしょう。

 

そしてそのお産中に、くも膜下出血になっていたの

 

ならば、あなたは助からなかったのです。

 

お子さんは、あなたを守ってくれたのです。

 

それはまだお腹の中にいるときなので、お子さん

 

を産まれるまで見届けるお役目の人がおります。

 

それは誰にでも生まれていくときに一緒にこの世

 

に送り出してくれる不思議な見届け人がいるのです。

 

励ましたり、なだめたり、諭しながら送り出して

 

くれます。 その方の指示でもありました。

 

 

そして待合室の女の子の目には、あなたの

 

横に小さな赤ちゃんがみえていたのです。

 

赤ちゃんは、たくさんの管に繋がれていたの

 

かもしれませんが、だからこそ肉体にいないで

 

お母さんの傍に、ときどき夢をみているように

 

一緒にいたのでしょうね。

 

それを視た女の子も、不思議だったのだと

 

思います笑う

 

 

 

 

不思議141さん

まさよ 様

お忙しい中、ご回答いただきありがとう

ございました。

あの雪はプラーナだったんですね。

ブルーフィールド内視現象しか見たことが

なかったので、驚きました。

“気力と体力の限界に挑戦”がテーマの50㎞

夜間歩行でした。

プラーナを見たのは、標高300m位の外路灯

の無い 暗闇の凍り付いた山道をヘッドライト

のみで (あまりの怖さに) 

お不動さんの真言を唱えながら1人で歩いて

いる様な時だったと記憶しております。

時々参加する 3日坐禅断食は もっと条件の

厳しい時もありましたが,何故か この時 始めて

見ました。謎が解けてとても嬉しいです。

ありがとうございました。

 

母の49日後は 正に肩の荷が下りた状態でした。

長兄と同居の母でしたが、長兄が経営する

会社は数億円の負債を抱え倒産してしまい、

急遽 私が○○より○○に1人転居して母の

世話をする準備をしている所での母の病死でした。

喪主は長兄ですが、会社のゴタゴタ等があり 

私が全てを取り仕切っていました。その時は

気が張っておりましたが、心身共に疲れていた

のですね。

あの時 頑張った私を褒めて上げます。

 

いつも気付きを頂き ありがとうございます。

 

* 公益財団法人どうぶつ基金

* 青井阿蘇神社災害義援金

* 災害復興支援特別基金

(新型コロナウィルス緊急支援)

 

3件の不思議に回答して頂いたので3ヶ所に

寄付させて頂きます。

 

はーいありがとうございます笑う

 

真面目なんです。

 

Yさんは、真面目過ぎるから、ときに

 

しんどいのかもしれませんね。

 

これから緩めれるところは、緩めましょう。

 

募金有難うございます。

 

一か所で十分です。有難うございます。