まさよさん、こんにちは!
昨年の手帳の講演会、楽しかったです。
そして毎日のブログありが
いつもたのしみに拝見させていただいております。
TKと申します。
不思議体験よろしくお願いします。
①10数年前、主人のご先祖さまのお墓参りに
行った時のことです
だけポツンとあるお墓でその時は10月
ない時期なのに3人で行ったうち私と主人だけに
喋るた
とても不思議な状況で
長々すみません。読んで頂けたら嬉しいです
お墓の場所ですが、この木はなんの木でしょうね?
杉かな? お墓の周りの木は長くて高い木が
いっぱい生えているのに、お墓の周りだけは、
高い木がなくて空を仰げるのですね?
そして口からでる白いものは、いわゆる寒い
時に息が白くなるのとは、全然違います。
丸まった渦のようなものが、、そう。
形は入道雲に近いかもしれませんね。
小さな入道雲のようなものが、モクモクと
出る感じだったかと思います。
これね、ご先祖さんではなくて山の神様
いわゆる神道では大山津見神や、木花咲耶
さんではなくて、山の精霊さんです。
山の気が作り出している精霊さんがね、
お二人の背後にピッタリとくっついて立って
おりました。
これ、何していたのでしょうね。
今日の朝のブログではないですけれど体の中
のお掃除だったのか? 力を貸して下さったのか?
その後、お二人でお体の調子が良かったみたいです。
お墓参りを終えて帰るときは、白いものはもう
出ていなかったはずですよ
まさよさん
わたしは全然怖い思いはしていないですよ。
わたしが不躾に、近くにいって覗き込んだから
睨まれただけです
白いものにしてみたら、わたしたちだって
異次元の存在です。
もしかしたら、向こうもこちらの人間を
わたしを怖いものだと思ったかもしれません。
怖いかどうかではなくて、異次元の存在を
みれたことを、楽しむくらいの余裕があったら
いいですね