まさよ さま

初めまして。TSと申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

妊娠中だと気付かず過ごしていた時の話です。
どうしても行きたかったライブがあったのに、

前日から体調が悪くなり寝込んでしまいました。
なんとしても行きたくて無理をして動きましたが、

その日は様々なタイミングが重なり、ライブ会場

にスムーズに辿りつけなかったのです。
やっとの思いで着いたら、観たかったアーティスト

のライブがちょうど終わった時でした。
そのライブは飛び跳ねたり、人と人が激しく

ぶつかり合ったりする動き回るライブです。

後に、私は双子を妊娠していることがわかりました。

今思えば、もし行っていたら私の身体は危なかった

だろうな。と思いました。
どうしても行かせたくなかったということも

あるのかな??と、時々思います。

残念ながら離婚をしてしまいましたが、ご先祖様

たちのはたらきかけだったりするのだろうか??
あれは不思議だったなと時々思い出します。
私自身はご先祖様との縁が薄い気がしているので

元夫側のご先祖様方かな?
不思議回答でわかることがあれば、嬉しいです。

 

ふーん笑う

 

旦那さん側ではなくてね。

 

お子さん達を守って下さっている方々がして

 

下さったらお計らいです。

 

子どもを授かることが目的で、その後は

 

旦那さんとのご縁が切れる場合があります。

 

目的は子どもを授かることなので、授かったら

 

夫婦の間が上手くいかなくなる場合がときに

 

あるのです。

 

シングルマザーでお子さんをお育てになること

 

大変なことと思います。

 

だけど面白いお子さんたちですね。 

 

お顔も似ていないし、正確も違うのでね。

 

この二人の違った考え方、見かたがあなたの

 

これからの指針になります。

 

すでになっているかもしれませんね笑う

 

あなたを助ける為に、生まれてきたとは

 

申しません。

 

子どもには、子どもの人生があるから。

 

だけど、助けようと思っていてなくても

 

助けられようと思っていなくても、不思議と

 

そうなっている場合がとても多いです。

 

 

 

 

 

不思議112さんお返事

 

講演会からまだ一週間もたたないのに、

お疲れのところ視ていただいて恐縮です。

本当に感謝いたします。

ありがとうございます。

 

講演会、とてもとても癒されました。

浄化の涙が止まりませんでした。

まさよさん、とても素敵でした。

ありがとうございます。

それから、例のメロディを誰かが歌って

くださっています。私も口ずさんでおります。

 

この度はまさかまさかのご回答まことにありが

とうございます。

そうです、土地を個人様から買わせていただいて

家を建てたのが18年前です。

おそらく値段を下げて売ってくださったので、

想いがあったのかもしれませんね。

 

長男は倒れるまで頭痛がひどかったです。

今は頭痛はないようです。

大学病院に1か月検査入院して、脊髄液をとったり、

脳波もとったり、いろいろ手を尽くしてもらいました。

しかし原因がわからず、暫定的に「解離性健忘」

という病名がつきました。

特に投薬もなしです。

お盆明けに障碍者手帳の申請を考えているところでした。

 

本人は当初に比べて、記憶も少し保てていますが、

何時間かすると白紙になるようです。

こないだ「普通に大学に行きたい」とか、「将来

ひとりで暮らせるのか」という言葉を聞いて、

治ってほしいなという気持ちでいっぱいです。

代わってあげたいです。

でも息子は腐ることもなく、朝は早く起きてきて、

家事・庭仕事などできることを一生懸命やってくれる

自慢の息子です。

817にまた大学病院なので、先生に話してみます。

 

まさよさんのブログを読んですぐ、「エネルギーの

魔法」をネット注文しました。

枕の下に曼荼羅を敷いて、マントラを唱えます!!!

またこれから、寄付もさせていただきます。

オルタナスさんのブログの「義援金」をすぐ思い出

したので、そちらにさせていただきます。

この後すぐにいたします。

 

 

まさよさん、大好きです。

ありがとうございました。

わたしもこの感謝の気持ちをほかの方にお返し

していきます。感謝です!!!

 

ありがとうございます。

 

生きていると、いろんなことが起こります。

 

自分のことならまだしも、それが家族や子どもに

 

起きると、居てもたってもいられなくなりますね。

 

それこそ、拝み屋さんや目には視えないなにか

 

にすがりたくなりますね。

 

一番おつらいのは、息子さんご本人なのでしょう。

 

未来への将来への不安もあることでしょう。

 

希望はね、捨てなくてもいいのです。

 

未来はあるのですから。

 

焦らずゆっくりと、少ししつづでも回復して

 

いかれると思います。