私の不思議は、ある夜、何故か主人の財布を
見ないといけない気がして見てみたら、浮気に
繋がるものが入っていて発覚したことです。
とても辛く苦しい、そして心は醜い数年間を過ごし
ましたが、それまで主人になにも言えなかった
私は、ちゃんと本音を言い、今では対等にものが
言えるようになり気楽な関係になりました。
あの時働いたのは、よく言う女の勘❔だったの
でしょうか❔それとも、浮気の一線を越えさせない
ように私の方か主人の方の誰かが教えてくれたの
でしょうか❔
この辛い時期にまさよさんのブログに出会い、
心の指針となる言葉があったり、はたまた笑ったり
、ジーンと感動したり。毎日楽しみに拝見しております。
ありがとうございます。
わたしが良くいうネズミの勘ですね？
第六感ともいいますが、あなたの場合は
どなたか女性の方が教えてくれました。
４０代だとおもいます。
まるで棟方志功さんの版画に出てくるような
お顔をした女性です。
お顔を辿ると、母方のどなたかなのでしょうね
ずっとあなたを見てくださったのでしょう。
ご主人に、思ったことが言えるようになって
良かったですね。
夫婦は、対等でなければいけませんね
不思議お返事１０７さん
まさよ様、回答してくださりありがとうございます！！
採用していただけたことに、感謝でいっぱいです。
私は女神様たちが大好きです。女神様と相性が
とても良かったのでしょうとおっしゃっていただけて
とてもとても嬉しいです。
またいつかあの香りに出会えるよう、これからも女
神様への想い、手帳、大切にします。
娘のことですが、今は神域のオーブしか見えないの
ですが(龍神様が見えた事もあるようです)、このまま
だと中学生くらいから幽霊などの怖い物も見えるよう
になってしまうのですか…それは親として求めて
いません。怖い思いはしてほしくないので、このまま
能力は消えてしまったほうが娘のためにいいのだと
わかりました。
成長とともに精霊さんが見えなくなってしまった
としても、またいつか思い出すのですね。それは
嬉しいと思いました。
動物が大好きなので、日本動物愛護協会に寄付
しようと思います！
ご回答いただき、本当にありがとうございました！！
はーいありがとう
お嬢さんは優しいから、いろんな存在がみせて
くれるのでしょう。
大人になったら、それら聖霊たちも戻ってくる
ものです。
不思議１０２さんお返事
まさよさん
不思議102のKです。
この度はどうもありがとうございました
仕事で遅くなり、終電の中で読みました。
質問を送る時、もしも取り上げて頂けるよ
うな事があれば、沢山の方が読む時に、少しでも
気味の悪さ
がマシになればと、
壁に映った『般若の顔』を、『般若面の顔』と書き
直しました。当時住んでいたアパートの壁は白く
なかったと思いますが、まさよさんの仰る通り
その時は白く、貧しい家の中は殺風景でした。
何十年も記憶にこびり付く映像に、『寝ぼけてた
のね、ふふふ』と言って貰えたならと、そう書き
足しもしました。
淋しい記憶を見せてしまい、ごめんなさい…
3つ下の妹の姿が記憶の中になく、私が2歳の
頃かと思っていましたが、3歳になっていたの
ですね。
以前、この時代を、日本を選んで生まれたと
気付きました。
だったらどうして別の親を選ばなかったのだろう
空きがなく、この人達でもまぁいっか、と判断
を過ったのかなと思いました。
そういえば4歳頃には、どうしてこの体の中身が、
ここにいるのが他の人じゃなく私なの？と考えて
いました。
母が家族に隠してるつもりの色んな事を知るのが
嫌でした。
私は頭のネジが足らない事もあり、普通の幸せとは
縁遠い自分を、この親の子供だから仕方ないと
諦めていました。
辛うじて就けた、天職だと思っていた仕事は数日前、
「いつ辞めてもらってもいい」と言われ、成人してから
丈夫になった体には、とうとうガタが
親のせいではなく、全て自分の選択の結果でした。
私の不思議へ、視えた全てを晒さず答えてくださった
まさよさんのお気遣いと優しさに感激し、読み返す
度に涙がこぼれます。
ブログに載せて頂いた日付は、母の誕生日に
近い日でした。心から感謝致します
なぜか雨に降られる事が少ない私
️
熊本の方々の心に光が射すよう、寄付しました。
講演会の日は仕事なので、翌日に拝見させて
頂きます。エネルギーはわからないけれど、私は
鬼子母神にマリアの旋律を聴いたので、楽しみに
しています。
まさよさんと周りの方々の、ご健康と益々のご活躍を
願っています
ありがとう
般若の顔も 般若面の顔も同じですから(笑)
だけどわたしも毒親、ダメ親の下で育ち
ました。
よくグレることなく、まともに育ったなぁと思う
のです。
親の言う通りにしていては、ダメになると
思ったのは、いつだったか覚えていませんが
視えない誰かに、わたしは育ててもらっていた
と思うのです。 それが後になり、時がたち
姿のない光だったと知りました。
「いつ辞めてもらってもいい」と言われたら
その言葉におびえないことです。
萎縮しないことです。
残れるなら、残りましょう。
辞めるなら、会社都合で辞めましょう。
時間をつくり、考えなさいという事だと思います。
