こんにちは。

毎日のブログを楽しませて頂いております。
いつもありがとうございます。
 
私の不思議な話は、2歳くらいの頃に見た、
自宅アパートの中の壁一面に映った大きな
般若面の顔です。
側にいた母に、顔があると伝えた記憶が
ありますが母がどんな反応をしたかは覚え
いません。見たのは一度きりです。
 
50年近く経った今でも、あれはなんだったの
だろうと思い出します。
寝ぼけていただけかしら?
 
色いろなワークやオンラインの講演会、参加を
楽しみにしています。
お忙しいかと思います、お身体 大事にお過ごし
くださいませ。
KH
 
 
Hさんは、2歳ではなくてもう少し大きくなって
 
いました。
 
3歳かな? 
 
ごめんなさいね。
 
言葉が足りなくてね、傷つけるかもしれません。
 
傷つけたならごめんなさいね、許してくださいね。
 
殺風景なお部屋でしたね。 そして何故か
 
その時のお母さんの気持ちが、とても苦しく
 
て悲しいです。 胸が押しつぶされそうな
 
くらい苦しいです。
 
その般若のお顔は、壁いっぱいに何か
 
映画のスクリーンが映り込んだようでした。
 
そして色が白くて。 
 
いわゆる般若のお面ではなくて、般若に
 
近い、それはお母さんの心が投影された
 
ものでした。
 
それを、Hさんが視たのだと思います。
 
一瞬だったと思うのですが、Hさんには
 
長い時間に感じたかもしれません。
 
怖くて。
 
うつむいていたお母さんに寄りかかった
 
けれど、それでも視えていましたね。
 
いろんな事が重なったのでしょう。
 
夕方だったと思うし、曇っていたしね
 
だけど寝ぼけていたわけではないです。
 
女性として 母として、何故かお母さんの
 
悲しさに胸が切ないのです。
 
 
 
 
まさよさん、ご回答いただき本当にありがとう
ございました❣️
お目に留めていただいて嬉しいです。
あれは夢の中のお花畑だったのですね

何から何まで、まさよさんのおっしゃる通りです。
艶のある黄色いお花の色も、ふくらはぎの真ん中
くらいの高さも、家と家に挟まれた空き地の様な
場所、季節も春先だったと思います。
そして、思い出す時はお花畑だけではなく、
そこで一人で遊んでいる幼い自分の姿を高い
所から見てる映像なのです。
幽体で遊んでいたからなのですね😊

小学校にあがるまで、母方の祖父母の家で
暮らしていて、祖母が朝夕、お水とお茶とご飯を
神仏にお供えするのを手伝っていました。
綺麗なお花畑を見せていただき、その後もお見守
りくださっていたのですね。
今の幸せな生活を思えば、しみじみと感謝致します。
しでも恩返しの出来る様に精進します。
でも夢でも置いてきぼりにされて、可愛そうなわたし💦

災害復旧と、ユニセフの子供達に少しづつでも
長く支援していきたいと思います。

26日の公演も楽しみにしています。
益々のご活躍をお祈りしております。
まさよさんのブログに出会えた幸運を心から
感謝しております。
お身体をお大事になさってくださいませ。
 
はーいありがとう笑う

 

わたしもトロくて置いてきぼりでした。
 
それでも見守っているという、愛しているという
 
合図を送っているのです。

 

 
 
 
 
 

 

まさよさん、不思議回答100 息子の葬式を回答
していただいたKKです。
優しい、心あたたまるまさよさんのお心、
ありがとうございます。

はい、たしかに私が見た映像は一瞬でしたが
、鮮明でした。遺影は映りませんでした。
でも本当は映っていたのですね。
そして、まさよさんの言われる通り、同年代の
仲間より、年上の先輩方といるのが好きで、
とても可愛がられていました。

遺影はあの写真で良かったのですね。
あの写真は4月に学生手帳用に撮られたもので、
いつもは戯けた笑顔の多かった彼が、落ち着いた
凛々しい青年の顔で写っており、亡くなったのは
正月過ぎでしたので、4月の頃からあちらの世界に
る準備が始まっていたのかなと、想像しました。

「俺は笑顔が似合う」すごいです、まさよさん!
確かにそんな事を言いそうな息子です。
良かった、元気な姿でいる彼を思いました。
「未来のわたし」、そうでしたか、未来のわたしが
守って下さったのですね、感謝です。
すごいことですね。ありがとうね、未来のわたし。
まさよさん、本当にありがとうございました。
毎日を快活に生きる礎となりました。

熊本の豪雨災害へ寄付させていただきます。
これからもまさよさんのブログやヒーリング、
オンラインセミナー等、楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
感謝をこめて  
 
 
はいありがとう

 

15年悲しんできたのですから、たくさん泣いて

 

悔やんできたのですから。

 

もうこれからは収めることなのかもしれませんね。

 

先に逝った息子さんを心に収めること。

 

そして悲しんで苦しんだあなたを、収めること

 

なのかもしれません。