まさよ様
まさよさんのブログを拝読し、タイムリーな

お言葉に驚いたり、感動したりしています。

私の不思議体験のお話聞いていただけたら

嬉しいです。
純真無垢な子供達は視えない存在が分かると

聞いたことがありますが、娘は3歳くらいの頃、

視えない存在さんとお友達になってました。
私には視えないので、最初はそっと見守って

いたのですが、仲良しぶりがエスカレートする

ようで、娘が娘は誰と遊んでいるのだろうと、

だんだん不安になってきたんです。
そして夜、娘を寝かせながらぼんやり天井を

見ていると、透けて動くものが手招きするような

子供の手に思え、思わずお願いだから娘を連れて

行かないで!と心の中で何度も念じてしまいました。

それから娘はその子の存在を口にしなくなりました。
まさよさんのお言葉に触れ、今更ながらに、

一緒に遊んでくれた存在を優しい気持ちで

見守れば良かったと、心が少しツーンといたします。
娘を守護してくださる存在だったのでしょうか。
ON


 

ふふふ、怖かったですね笑う

 

幼い頃の一人遊びは、児童心理学でも

 

認められていて。

 

多くの子どもが、空想の架空の相手と

 

1人遊びをするのは、成長の過程だと

 

遠い昔に習った記憶があります。

 

だけどお嬢さんの場合は、ブツブツいう

 

幼児特有の一人遊びではなくて、本当に

 

誰かと喧嘩のようにしていたり、「ダメよ

 

ダメだからね」 と言ってたりするのでね。

 

親として心配になったかと思います。

 

お嬢さんは、一人っ子ですか?

 

いまお幾つになりましたか?

 

その子はね、生まれる前、空の上で一緒に

 

遊んでいた遊び相手のようです。

 

お嬢さんは、小さいときは、昔は引っ込み

 

思案だけど我が強い、内弁慶のようなお子

 

さんだった為に、お友達遊びの練習相手を

 

してくれていたのでしょう。

 

集団に入る前の、練習ですね。

 

今はその子も生まれているはずなのでね。

 

どこかで会っているかもしれません。

 

だけど、白い手まねきは、傍からみたら

 

ホラー以外の何物でもないですものね笑う

 

 

 

 

 

 

不思議72さんの返信

 

 

黒い男の人や、黒い物体らしきもの、
せん妄ではなかったと聞いて、
嬉しく思いました!
それと、亡くなってから しばらくは不思議に感じる

出来事が多々ありましたので、
夫が亡くなった時、ちゃんとお迎えが来てくれてた

事も聞けて嬉しく思いました。
本当に ありがとうございます

それから、まさよさんが仰られるように、
夫は「今、夢なのか現実なのが分からなくなる」と

言って怖がってました。
なので、夫の意識が戻るたびに
「今は現実だからね、大丈夫だよ」と安心できる

ように声をかけてあげてました。
それと、亡くなった夫の母ともリアルに会えた

ようで、夫が涙ぐんでた時もありました。

夫をお迎えにきてくれたのは、「ご主人の父方

の男性でした」のお話ですが。
私自身、写真を見た記憶がないため、
義姉に確認したところ、写真が残ってないそうでした。
父方の祖父は大柄だったようで、
雰囲気からすると母方の祖父の方が近いかも

との事でした。

夫の父は、夫の母の家を継ぐために婿養子?

婿入り?しましたので
もしかしたら、母方の祖父の可能性もあるかな!?

とふと思いました。

義姉いわく、母方の祖父は、落語家の柳家金吾楼

または山本五十六(戦艦大和で戦死した軍人)に

似てると聞いた記憶があるとの事でした。
画像検索したら、お顔が卵形でした。

亡くなる前の出来事って本当に不思議ですね
貴重なお話が聞けて とても嬉しく思います
ありがとうございました

 

Yahoo!動物のネット募金の中で、 いくつか

募金できるところを見つけたので、そこへ寄付

しようと思います。
感謝の気持ちと、少しでも周りのお力に慣れたら

と願いも込めて。
まさよさんの東京での講座へ最初の頃 参加させて

いただきました。
その後は、夫のこともあり忙しくなり行けなくなって

しまいましたが、
またいつか機会があれば まさよさんにお会い

したく思います。

 
はーいありがとう笑う

 

お迎えさんは、父方の人ですよ。

 

本当に感じというのか、お顔も小峠さんに

 

似ています。 

 

いつかわかるかもしれませんね笑う