まさよ様
いつもブログ楽しみに読ませていただいてます
ありがとうございます
○○と申します。
以下、不思議に感じた事です。
お読みくださってたらありがとうございます。

夫が闘病中の話です。
延命治療として、最後に入院した時のことです。
入院する前、夫が「亡くなる日が近付くと黒い服

を着た男(黒い人)を見かけるようになる」との

内容をネットでたまたま見かけました。

 

その数日後…夫の熱(腫瘍熱)が下がらなくなり、

延命治療(最後の抗がん剤)も行う予定だった

ため入院しました。
その入院中のお話、腫瘍熱がようやく下がり、

次に抗がん剤をする前の出来事で。
夫が入院中の病院食が嫌だったのと、あまり

食事が取れなくなってきた事もあり、昼食と夕食

は食べたい物を買って、誰でも使える休憩室を

使い、そこで食事してました。


その時、既に面会時間は終わっていたのですが、

その休憩室に黒いスーツ姿の男の人がいたそうです。
ただ、恐らく本当の人間だったんじゃないかな?と

私は思いましたが、病院で働いてる人で、夜8時過ぎ

てるのに黒いスーツ姿がお一人でいるのは珍しく

思いますし、たまたま少し前に「黒い服の話」をした

ばかりだったので、ちょっとびっくりしました。

その2ヶ月後位、夫は治療が出来なくなり、自宅で

訪問診療へ切り替えて緩和ケアとなってしまった

んですが。
冗談混じりで、訪問診療の医師に「黒い服の話」を

したら、「それはせん妄だね」と言われてしまいました。
冗談笑い話で終われば良かったのですが…。
ただ、あの時 夫が入院中に見た「黒い服の人」は、

この世の人じゃなくても、人間であっても夫は正しい

事を言ってると私は思いました。

そして、夫が亡くなる数日前位から、「黒いのがよく

来る」と言って怖がってました。
それも夫にとっては見えてるものですが、本当に

見えてるのか、夢なのか、せん妄なのかは分かり

ません…
亡くなる人の前に「黒い姿の人」が現れるってある

のかな?見えやすくなるのかな?…と不思議に

思いました。

それと、夫が亡くなる少し前になってきた時、夢と

現実とその狭間にいる時があると言って、眠るのを

とても怖がってた時がありました。
その狭間とは、やはりあの世へ帰ってる時なのでしょうか?

 
 
拝見いたしました。
 
ご主人のお見送りされたこと、たくさんいろんな
 
ことを思われたことでしょう。
 
 
旦那さんが病院でみたのは、お迎えの方です。
 
正しくは、旦那さんのお迎えではなくて、他の
 
方のお迎えの方でした。
 
そしてね、ご主人がお還りになる頃には、
 
せん妄とされてしまうのですが、あの世と
 
この世をいったりきたりしながら、いのちの
 
コードを、魂のコードを細く細くしている状態に
 
なります。
 
そういうときは、いろんなところにいき、そして
 
いろんな人(あの世の人)とも会っています。
 
狭間では、いろんな人と会うものですから
 
意識がこちら側にあると、「あの人は死んだ
 
はずなのに会っていた」という事が多いのでね。
 
ご主人も、夢なのか現実なのかわからなくなって
 
いたのでしょう。
 
還り時期が近くなると、それくらい、リアルに
 
感じるのです。
 
お迎えさんは、人でも動物さんでも必ずきます
 
だけど必ず黒い影ではなくて、夜にみると
 
どうしても黒い影にみえるのでしょう。
 
それは、死神という怖い存在では決して
 
ないのです。 
 
あの世への道先案内人なのです。
 
不思議なのですが、必ずお身内だとか知って
 
いる人が来るわけでもないのです。
 
だからときに、知らない人ならば
 
「あなたはだれ?」 と思う人もいるのです。
 
そして一人ではなく、代わる代わるきて下さる
 
場合もあります。
 
そしてお迎えさん達は、決して強引には
 
連れてはいきません。
 
必ず待っていてくれるのです。 
 
還り時期が来るのを、覚悟が出来ている
 
のかを。
 
そしてね、悔いがないかどうかもね
 
ちゃんと必ず待ってくれているのです。
 
本当に還るときは、真っ黒な姿ではなくて
 
ただ光体だったりするのです。
 
ご主人をお迎えにきてくれたのは、
 
ご主人の父方の男性でした。
 
小柄でお顔が卵型でね、どことなく
 
お笑い芸人さんの、「なんて日だ」 という
 
小峠さんという方を、歳とらせたような感じ
 
の人でした。
 
お写真をどこかで、みたことがないでしょうかね?
 
 
 
 
まさよさん
不思議ご回答71で視て頂いた、MRです。
ありがとうございます!!
出先の待ち時間に何気に読んでいたら、
見覚えある話が!!
息子に速攻ラインしました。
 
「そうなんだ、と思うことがいっぱい書いて
あった」との簡単な返事がありました。
息子は丁度アルバイト仲間と旅行中で、
あまりしっかりした感想を聞けていないの
ですが、分かる範囲でお話させてください。
 
昔墓地かどうかは市役所に聞けば分かる
のでした、すみません!
ユニフォームは仕事別、社員やアルバイト別
などによっていくつかあるそうです。
確か電気が消えたその日は、もう他のバイ
トの子は「掃除終わった」モードでおしゃべり
していて、息子は「まだ終わってないのに」
黙々と片付け作業をしていたと話していました。
 
厨房から客席のお客様の食べた食器を提げる
ときなどに見えるようです(息子は見えたこと
ないようですが)。
時々誰もいないテーブルから呼び鈴がなるのは
「早く片付けて!」のサインなのかもしれませんね!
 
息子は「基本、まじめな人」と言う言葉が響きました。
私が息子の事を一番分かっていなかった、反省です。
「まじめに一生懸命働くと、とてもほめてくださる」
事に関して、息子自身がアルバイト先で恵まれて
いると思うことが多くあることを不思議に思うと
口にしたことがあります。
(私はアルバイトが恵まれていて没頭しすぎて
学業に支障がないのかと心配しておりますが)
 
亡くなった板前さん・・・
仙臺四朗さんのような方なのですね!
今のお店の前も、今のお店と関連のある違う
回転寿司屋さんでした。
私の親友が昔そこで働いていて、U君は
バイク事故で、Sさんはご病気で亡くなった
どちらもとても一生懸命働く人でお店をとても
愛している人だった、との事でその人のどちら
かかもしれない、との事でした。
 
私はここへあまり食べに行ってませんでしたが
まさよさんの視て下さった結果に感動してしまい
なんだか見えない守り神の板前さんにも御礼を
言いたいので、機会をみて食べに行きたいと思います。
息子にはこのお話、ぜひお店の人にも教えて
あげてと伝えました。
 
公益財団法人どうぶつ基金のさくらねこ活動
に募金させていただこうと思います。
まさよさん、本当に本当にありがとうございました。
お体気をつけて、これからも一層応援させて
くださいませ。
 
追伸:昨夜のみかんちゃんのお写真、天使の
ようにかわいいですよ?

 

 

はい、ありがとう笑う

 

お忙しいのに、息子さんにも確認してくださり

 

ありがとう。

 

その板前さんはね。 お若い方ではないです

 

よ。

 

何かお名前を付けてあげてください。

 

「親方」 でも 「支配人」 でもいいのでね

 

そう呼んであげたら、うれしいですね。

 

さくら猫の募金をありがとうございました🙇