まさよ様
いつもブログを拝見しています。
不思議体験は私の長女のことです。
長女が3歳のころ、実家に帰省していた

時のことです。
寝る前に布団に入り、二人寝転び絵本を読んで

あげていた時です。
読み終わると、長女が空中をじっと見つめて

言いました。
「そこにおじいちゃんみたいな人がいて、私を

見ていた。ニコニコ笑っていたよ」
私はその時は少しゾッとしてしまいましたが、
怖かったので、何も言わずに寝かしつけました。

次の日、昨日見たおじいちゃんみたいな人って

どんな感じだったか
聞いてみると、「髪の毛が白くて、優しそうな

人だったよ。」とのこと。
私の父ですが、私が10歳の時に他界しています

ので、もしかしたらと思いましたが、
亡くなった時は白髪ではありませんでした。
誰だったのかなと今でも不思議です。
長女ですが、この後5歳を過ぎた頃に、自分が

生まれる時のこと、私のお腹に入る前の雲の上

での出来事などを話してくれました。
3歳下の妹(次女)と、どちらが先に生まれるかも

約束したと言っていました。
びっくりしましたが、とても嬉しかった事を思い

出しました。 

KT

子どもが小さい頃、天井をじっと見つめたり

 

目で追ったりして、そして誰もいないほうをみて

 

にこっと笑ったのをみた事がある方は

 

多いとおもいます。

 

誰か視えない人にあやして遊んでもらって

 

いるのだろうなあと思うことでしょう。

 

そして中には66さんのように、何か怖いと

 

思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

この状態は、生後2,3か月から半年くらい

 

までなのですが、中には66さんのお子さんの

 

ように、3歳くらいになってもあるかと思います。

 

そして3歳になると、いつも視えている訳では

 

ないのです。

 

お嬢さんがみたのは、お父さんではありません。

 

白髪かどうかということよりも、お顔そのものが

 

違います。

 

あなたのお父さんは、お若かったですし、

 

お顔も少し四角いお顔をされていらっしゃると

 

思います。 

 

目鼻立ちが整ったお顔のお父さんだったと

 

思います。

 

娘さんが視たおじいちゃんは、面長なのです。

 

そして、今再び聞くと怖いかもしれませんが

 

お顔だけが天井にぼんやりと浮かんで

 

視えたのです

 

この人はね、お嬢さんがこの世に生まれてくる

 

まで、参道を通るときまで一緒に誘導して

 

案内してくれた、天上の人です。

 

楽しそうに絵本を読んでもらっているのを

 

みて嬉しかったのでしょう。

 

そして姉妹でどちらが先に生まれるか相談

 

していたとのことですが、生まれる順番は

 

決まっていますので、姉妹でお空の上で

 

遊んでいたのでしょう。

 

命が宿っても、ずっとお腹の中にはいない

 

のです。

 

生まれる準備として、いろいろなことを事前に

 

教えてもらったりしているのです。

 

生まれる前の心の準備と、教えみたいな

 

感じで、生まれる準備広場みたいなところです。

 

白い舞台のような、ステージのような場所

 

だったと、わたしも記憶しております。

 

生まれる時が決まったら、そこから出るのは

 

勇気がいるのです。 とても、とても大きな

 

勇気が必要だったんです。

 

いざ生まれたら、何もかもうろ覚えですっかり

 

忘れてしまうのですけれどね。

 

いまのわたしたちのようにね笑う 

 

 

 

 

 

昨日の不思議65さんからのお返事

 

 

不思議体験65  死んだ彼のLINE KKです。
ご返答頂きありがとうございます。

また、たくさんたくさん泣きました。
大好きでした、愛していました。だから、愛された

こと、愛したことを自信に前を向き歩いていきます。
たくさんの夢は彼からのメッセージでしたね、考え

すぎてるからかな、と思ったこともありましたが、

ずっとずっとそばに居ましたね。
心筋梗塞にも納得がいきました。一緒に居た時

から違和感があったんです。

ずっと撫でていた記憶が蘇りました。
不思議なことにもたくさんありがとうが言えるように

なりました。

月命日には、ご実家の仏壇に会いに行って

おります。誕生日や記念日にはお墓へ御報告。
彼のお父様、お祖母様にも会いお話することも

楽しくなりました。

なんと彼の出産予定日は私の誕生日でした!

何故か何も言わず、彼のお父様が私の誕生日

をいきなり当てました。予定日であり、早く生まれ

てますがやはりずっとずっと一緒なんだなー、

とほわーんとしました。
まさよさん、
たくさんの愛をありがとうございます。
私もたくさんの愛を届けます。
色々な形で、たくさんの愛を。
今日も素敵な日々に感謝です。

 


はい、ありがとう。

 

今はね、どうしてもお辛いし、悲しいですね。

 

探しますものね。 

 

「どこにいるの? なにしているの?」って。

 

ミーシャさんの「逢いたくていま」という曲を

 

思い出しました。

 

わたしね、思うのです。

 

悲しく、切なくて 涙して思い出すことも

 

それも誰かを思う愛だって思うのです。

 

その人を思い出している、立派な愛なの

 

です。 悲しくて辛いけれどね。

 

彼を忘れることはできないと思います。

 

きっと何年経ったとしても。

 

でもね。

 

いつかまた、彼から違うメッセージが

 

届くようになります。 そのときは、10年も

 

20年も先ではなくて、ほんの少し先になる

 

ことでしょう。

 

それまでは今のまま、彼を好きな

 

あなたでいてくださいね笑う