まさよ様、
いつも楽しくブログを読ませて頂いております。
私の高校生の頃の不思議なお話です。
 
私が高校2〜3年の頃、毎日一緒に過ごした仲良し
4人グループがおりました。
その日は私の家の私の部屋で、当時流行っていた
音楽をかけて4人輪になって楽しく踊っていたんす。
 
何でも笑い転げるお年頃です。キャッキャ言いながら
制服も着たままだったような記憶があります。
皆んなで楽しいね〜って気持ちが高まっている
その瞬間、輪になっている真ん中で「あぁぁ」って
女の人?女の子?の声がハッキリと聞こえたのです。
姿は視えませんが声はそこにいた4人全員が聞こえ
たものですから、私達はウワァーッと、何今の?と
一瞬止まってしまったのでした
しかし、その後も私達は何事も無かったようにその
まま楽しい時間を過ごしました。
今思うと怖いと思うのですが、あの頃は友達と
一緒なら怖くは無かったんだなぁて、不思議な
思い出です。

NN

 
 
楽しそうな状況がみえてきます。
 
そうですか? 20年前なのですね?笑う

 

みんな怖かったらキャーってなったのでしょう

 

けれど、「何?いまの?」と深く追求しなかった

 

のが、面白いですね?

 

お顔も 声も、同性代の女の子なのでね。

 

あなたというよりも、あなたのお友達に、

 

関係している人なのでね、

 

一緒に遊びたかったんだと思います笑う

 

 

 

 

 

まさよ様、ありがとうございました。

不思議御回答62で回答を頂いたAEです。

じっくりと、御回答頂いた内容を読ませて頂きました。
何しろ30年も前の事なので、記憶もおぼろげで
父の手を触ったか、いつ行ったのか誰がどの
席に座っていたかは思い出せないのですが、
私はその席のはす向かいに座っていたかと
思います。
母は私の隣にいたとばかり、思ってました。
この時、覚悟というより、このまま意識が戻ら
なかったらどうする?建設中のビルの事とか、
色々なことを話してた記憶があります。
まさか、その側では父を迎えに来た方々が、
入れ替わるように座って、お知らせに来て頂いた
とは思いませんでした。
てっきり、父だとばかり…。
そういう時て、誰も座らせない力て働くんですね。
それを感じさせられたんでしょうか?

父の祖父(私達からみると曽祖父)の事も、頭の
病気で亡くなったことは祖父から聞いていました。

まさよ様、凄いです。

山を登る夢で思い出したのですが、実は私が
高校生の時、父に何故か夏休みになったら、
富士登山に行こうと誘われたことがありました。
でも、父の仕事は自営業で、世間の人が休みの
時は働き、日曜は体を休めるために寝ていた為
夏休みに入ったにも関わらず、休みの日が合わず
富士登山の話は無くなってしまいました。
結局、行けず仕舞いで父が逝去してしまったので。

もしかしたら、山を登る夢は、元気になったら富
士山に行くぞ、とでも言いたかったのでしょうか
 
 
ありがとう笑う

 

気持ちのいい汗をかいていた、お父さんは
 
時間が出来たら、山に登りたかったのでしょう
 
ね。