おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

わたし達は、何かがあるととても低いところ

 

で考えがちになります。

 

不安なときも、人とのトラブルのことも

 

目には視えない恐れのことも、そういうとき

 

自分の視点がとても狭く、低い位置にあると

 

いうことを、ほんの僅か気が付くだけで心が

 

ふっと軽くなります。

 

霊格や波動が低いとか、高いと言っている

 

のではなくてね。

 

何か不安なときや、何か望まないトラブルが

 

あったとき、わたしたちは、魂の意識が視点

 

がとても低くなっているのです。

 

例えばね、昨日のブログの置いてきぼりの

 

お稲荷さんでもそうですが。 

 

もしもお稲荷さんの祟りや、何かを気にされる

 

方なら、きっと置いてきぼりには、しなかった

 

ことでしょう。

 

確かに、お稲荷さんが可哀そうだなあと思った

 

けれど、だけど何かの祟りを恐れていたら

 

そういう事は、出来ないでしょうから。

 

ある意味あっぱれだと、わたしは思いました。

 

”何か悪い事が起きるかな?”

 

”神様を怒らせたかな?”

 

”祟りがあるかな?”

 

人とのトラブルもそうですね。

 

”誰それが、嫌な念波を送ってくるの”

 

”あの人だけは許さない”

 

そういうときに思って欲しいことはね。

 

大元のかみさまは、源でもいいですけれど

 

ソース部分でもある神は、なんていう

 

だろうか?

 

と思うだけで、一瞬で魂の意識も視点も

 

高くなっていて、高い部分から自分の

 

ことを俯瞰できるのです。

 

そしてその事を、許しているというか

 

認めている自分がもう一人いるのです。

 

これは、一年前の魂のトリセツという本にも

 

書きました。

それでも生きていますので、またすぐ同じように

 

不安になったり、会社の誰かが許せなかったり

 

します。

 

それでもね、いいのです。

 

一瞬でも、一時だけでも、魂の意識が視点が

 

神の部分で見れただけで、あなたは全然

 

違ってきます。

 

神という、大元のソースの部分で一瞬でも

 

自分を俯瞰してみれたことは、それは次第に

 

一瞬ではなくて、常にこれからの指針に

 

なっていきます。

 

先を視る時も、その部分から眺めてみる

 

ことは必ず物事がうまくいくようになるのです。

 

その練習をね、日々の中でするクセをつける

 

のです。

 

だけどね、わたしたちは本当は常にそういう

 

ことをしているのです。

 

だってね。 

 

たとえば何かを無くしたとしたら、落ち込みます。

 

だけど、落ち込んで悔やんだ後で、きっと

 

”必要ないという意味だったんだ” とそう

 

切り替えることが出来ます。

 

それを、意識して大元の神の部分で見て

 

みるのです。

 

そうするとね、何かが起きても安堵の中に

 

包まれるのです。

 

たとえそれが一瞬だったとしても、紛れも

 

なく、神の部分にいれたのです。

 

 

 

 

 

空が青くてうれしい

 

早朝の風がうれしい

 

昨日の夜のことです。

 

何時ごろかなぁ? 珍しく10時くらいまで

 

起きていたのです。 

 

いつもはワークや何もなければ8時や9時に

 

寝るのですけれどね。

 

我が家は、リビングと和室が繋がっていてね

 

昨日は和室にいて、メールの返信などを

 

しておりました。

 

そうしたら、リビングから和室に向ってくる

 

”トントントントン” と歩く音がしたのです。

 

みかんニコだと思ったら、みかんは

 

和室で寝ていました。

 

うりチワワ黒でも  いちごトイプードルでも ない足音に

 

え?だれ?って思ったら、昨日の朝に

 

倒れていたきつねの置物を直してあげたので

 

そのお礼にきた、白いきつねさんでした笑う 

 

足音にみかんも気が付いていたのでね。

 

半分顔をうずめて丸まって寝ていましたが、

 

片目だけあけて、じーっとリビングを見ていた

 

みかんの目に、びっくりしましたあせる

 

わたしの傍で寝ていた、今朝のみかん。

わたしの今日は、わたしを俯瞰いたします

 

どうぞあなたの今日は、あなたを俯瞰して

 

あげてくださいませ。

 

かみさま、あなたにあげるね。

 

わたしの何もかも、あなたの何もかも

 

かみさま、あなたと一つで在りたいから

 

一瞬だけでも、在りたいから。

 

わたしたちは、かみさまあなたの許では

 

ただの幼子でしかありません。

 

日々の中で、うす汚れた幼子は、いつだって

 

何度だって、またぴかぴかになれます。

 

いつもありがとう笑う 

 

 

 

※お約束ね。 不思議ご回答をしてもらった

 

人は、僅かでもいいのでね。どこかに寄付

 

をしてあげてくださいね。 感謝の寄付は

 

愛が乗ったお金は、金額の大きさ高さ

 

じゃなくて、愛の循環は、必ずあなたにも

 

戻ってきますからね笑う 

 

 

 

日本の女神シリーズさくら。

チューリップ黄日光茶、月光茶、2つを合わせて飲む

 

3通りの味が楽しめます。

 

びっくりするくらい美味しいお茶です。

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宜しければこのブログを読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

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