こんにちは

 

今日もここに来てくれてありがとう

 

 

 

 

昨日ナビを入れて行きたいところがありました。

 

急ぐ用事ではなくて、いつでも良かったのですが

 

ふと 「本日」 「今」だったので、行ってみること

 

にしました。

 

わたしの自宅から泉ヶ岳に向うとき、根白石と

 

いう場所を通ります。

 

通るたびに、昔ながらの門前町の町並みが

 

素敵だなぁと思っていたのですが、立ち寄る

 

こともなく、いつもは狭い橋を渡りそのまま

 

泉ケ岳に行っておりました。

 

いつもは橋を渡り左に進むのですが、

 

ナビが真っすぐ案内するのです。

 

はじめて行く道でした。

 

そして ”目的付近に到着しました” といった

 

のが宇佐八幡神社の前でした。

 

宇佐神宮というと大分が有名ですね。

 

本当の目的は、ナビにセットしたのは神社では

 

なかったのですが、だけど目的の場所に行け

 

ないのです。

 

仕方がなくと言ったら、神様に失礼ですけれど

 

あきらめて神社さんに、立ち寄ってみることに

 

しました。

 

”あ、いま鳥居の写真を掲載しようとしたら、

 

ブログに掲載することができません”

 

どうしてかなぁと写真を確認してみたら、

 

神様の神紐が映っておりました。

 

3年くらい前だったでしょうか

 

オルタナスさんと高千穂の二上神社さんに

 

行ったとき、山の精霊、白龍さんが姿をみせて

 

くれて、ゆっくりと蛇行して登っていく様子を

 

お近くでみせてくださった事がありました。

 

その様子を動画や写真に写して、ブログに

 

上げようとした瞬間。

 

カメラも中のチップも何もかも一瞬で壊れて

 

しまったことがありました。

 

ですから神様がお写りになったものは、ブログに

 

掲載致しませんね。

 

 

鳥居のところにいた新しい狛犬さん

200512_1305~01.jpg

 

阿吽の狛犬さんたちが逆に鎮座している神社

200512_1305~02.jpg

さんでしたよ。

 

狛犬さんが新しいと、まだ意識が芽吹いていない

 

時があります。

 

そういうときは、どんなに意識をフォーカスして

 

も、話しかけても何も答えてはくれません。

 

少し先に、こんな可愛らしい石がありました

200512_1305~04.jpg

ひとつの割れた石だけど、ちょうど向かい合って

 

ハグしているような、キスしているような石に

 

思わずしゃがんで「可愛らしいですね、一人じゃ

 

なくて二人になれてよかったですね」と話しかけて

 

おりました。

 

 

長い階段を登っていったら

200512_1306~01.jpg

 

キラキラと光るものがみえました

 

日に反射している鏡?と思い近づいてみたら

200512_1306~02.jpg

灯でした。

 

曇が多くなってきたとはいえ、まだお昼前です。

 

いつも点けっぱなしなのでしょうかね?

 

神様に「ご招待下さいまして有難うございます」

 

とご挨拶して、お隣の兎口神社さんにも

 

お詣りにして、帰ろうとしたのです。

 

そうしたら、この写真の建物の向こうから声が

 

したのです。

 

いま見えている建物は、参集殿だと思うのです。

200512_1315~01.jpg

声といっても、「こっちにおいで」 という言葉

 

ではないのです。

 

わたしの意識の中に入ってきた、別な意識

 

なのでね。 テレパシーという表現にとても

 

近いのです。

 

境内はひっそりしていて、どなたもいらっしゃらない

 

のでね。

 

写真ではわかり難いのですが、結構草が伸びて

 

いて、サンダルだったら呼ばれてもら行かな

 

かったのですが。

 

昨日は何故か、ワンピースにスニーカーを履いて

 

いたので、声がした方にゆっくり草むらを進んで

 

いきました。

 

「どなたか、どなたかいらっしゃいますか?」

 

「もしもーし、どなたですか?」と声に出して

 

進んだら。

 

参集殿の陰に東屋のような建物がみえました。

200512_1311~01.jpg

あそこだとすぐにわかりました。

 

向かう途中に鎮魂碑があったので、一応

200512_1311~02.jpg

 

「わたしを呼びましたか?」 と尋ねたら

 

お答えになった声が違うのです。

 

「わたしを呼びましたか?」とゆっくり近づいて

200512_1312~02.jpg

 

みたら、石仏さんがいらしてね

200512_1312~01.jpg

 

三十三の仏様たちでした

200512_1313~02.jpg

「わたしを呼びましたか?」と尋ねたら。

 

 

 

つづきます。

 

 

 

 

昨日の不思議回答㉔さんからお返事

まさよ様
この度は私の不思議体験にご回答下さり

ありがとうございました。
嬉しくて何度も何度も読み返してしまいました。
おばあちゃんのお守りのことはずっと気になって

いたのですっきりしました。
私の大事な宝物なのでこれからも大切にして

いこうと思います。

 

はーぃありがとう笑う

 

 

 

そしてね。千葉の主婦の方の弟さんのことを

 

書いたブログに、わたしはね。

 

「お体ががっしりした、お顔立ちのはっきり

した、少し四角いお顔の白髪交じりの

短髪のおじいさんが一生懸命に助けて

下さいましたよ。

お母さんのお父さんでしょうかね。」

 

と書きました。 

 

そうしたら、確認して下さったのですね?

 

千葉のAさんから、こんなメールが届きました

 

昨日母に祖父の特徴を聞きました。そしたら

ハッキリした顔立ちで、体つきがガッシリして

いたそうです。
母と話していると祖母の家の仏壇の近くに

あった祖父の遺影を思い出し、やはり弟を

助けてくれたのはまさよさんのおっしゃる通り、

祖父だったんだと確信しました。
 

ありがとう笑う

 

最初はね、自分たちの父親ではないかと

 

おっしゃていたんですね。

 

だけどね、お父さんのお姿とは明らかに違って

 

いたのです。

 

助けてくれるご先祖さんは、「助けてやったぞー

 

守ったぞー。俺は誰それだ」とはね、決して

 

おっしゃらないし、アピールもしないのです。

 

では、なんの為にわざわざ伝えるのかというと、

 

ご先祖さんが伝えたいというよりも

 

誰が守って下さったのかを、わたしたちが

 

知りたいからなのです。

 

だから「誰それですね」と、その方の特徴

 

をね、わかりやすいようにお伝えしているです。

 

対面ならね、紙にお名前を書いて頂いて

 

その人の脳裏から入って視るのですが、いまは

 

メールの波動だけを読んで、視ているのでね。

 

大したお力に、なれていないかもしれません

 

けれどね笑う

 

ステイホームの時期、もしもお時間があるのなら

 

少しでも視えない事の事実を知っていただきたい

 

なとか、楽しい不思議話がないかなぁと思って

 

期間限定で拝見している不思議回答です笑う

 

これは個人相談ではありませんし、不思議回答

 

用のアドレスをブログに掲載したのは、数時間

 

だけでした。 それでも300通を超えるメールが

 

届いたのでね、もう募集をしてはおりません。

 

個人的なご相談ではなくて、あくまでも読者の

 

みなさんが読まれて「へぇー。ふーん」という

 

内容を掲載しておりますのでね。ごめんなさいね。

 

個人的なご相談はけいこさん白菊さんにお願い

 

いたします。

 

いま鑑定の平均が一般的に、1時間3万円

 

くらいだと思います。

 

わたしもそうでしたが、けいこさんも 白菊さんも

 

時間に換算すると1時間数千円です。

 

視えないことは、良心と誠意が大事です。

 

鑑定をするほうも、受ける方もお互いに

 

謙虚と良心が大事だいじです笑う

 

 

 

 

風が強くなってきた仙台です。

 

だけど ”天があいている”

 

その意味がわからないけれど、

 

天に奉納したくなりました

 

「かみさま。大好きありがとう」を

 

たくさん奉納いたします笑う

 

 

 

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konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

15冊目の、新刊になります。

 

 

 

 

 

宜しければこのブログを読んでくださいね。

 

 

 

 

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