おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

「鬼がくる」 「鬼の世」という視えない存在からの

 

メッセージに一人戸惑っていたのは、一年前の

 

ことでした。

 

その意味を少しづつ理解し、咀嚼することで

 

日本という国と、鬼という関係が次第にわかって

 

きました。

 

鬼がいなければ、いまのこの倭国は成り立た

 

なかったこと。

 

気が遠くなるような歴史の中に、大きな意味が

 

隠されているのだと思いました。

 

本当は今も鬼は ”隠されていて”

 

きちんと鬼という存在を知ってもらうことが、

 

鬼と葬られてきた者たちの、魂治めになる

 

のだと思います。

 

はじまりは、そのきっかけとなったのは、

 

4年くらい前にいった大宰府天満宮の

 

管原道真公だったと思います。

 

道真公は怨霊といわれ畏敬の念と畏怖にて

 

祀られたこと。

 

長きに渡り、怖い存在だと恐れられてきた

 

ものたちは、力を秘めて蓄えております。

 

その力は、昔ならば良きに使うことも悪しきに

 

使うことも出来たでしょう。 

 

しかし国として使うのではなくて、あなた個人の

 

守護神として動いていただくことは、溢れん

 

ばかりの漲るパワーをいただくことになります。

 

一人ひとりの守護は、まわりまわって国の守り

 

となると視えない存在たちがいうのです。

 

鬼、鬼神、女神と世巍との関わり方、またどの

 

ようにしていくのかをまとめました。

 

鬼神を操るのではなく、味方になってもらうこと。

 

今年は天界開きもあり、みなさん、多くの人が

 

多くの場所で、至るところで鬼を目にすること

 

でしょう。

 

そのときに、恐れないでくださいね。

 

恐れはあなたのはじまりも、上昇運さえも

 

抑え込んでしまいます。

 

職場や学校で威圧的な人に抑えられていたら

 

本来のあなたの意識は委縮してしまうでしょう。

 

そうすると、きちんとした判断ができなくなりますね。

 

恐れは人を抑え込む、視えない武力だと思います。

 

視えないから、恐れるのではなくて

 

視えないからこそ、もう恐れないのです。

 

あなたの守護神、国護り 人護りの鬼神たち

 

です。 どうぞ共にあってくださいませ。

 

あなたが在るように、ただ共に。

 

 

 

水色の空がきれいな仙台です。

 

流れる雲が、青い空を眺めているだけで

 

しあわせです。

 

2週間も仙台にいて、自然をいっぱい体に

 

心にチャージを致しました。

 

明日か、明後日には東京に向おうかと

 

思います。

 

わたしの今日は、わたしのかみさまと

 

お話しをいたします。

 

どうぞあなたの今日は、あなたのかみさまと

 

お話をしてくださいませ。

 

”もしもし、かみさま、あのね、わたしね”

 

あなたをことを ”かみさま” に話してあげて

 

くださいませ。

 

夢や 希望や 悲しいや 悔しさも

 

なにもかも、話してあげてくださいませ

 

あなた語り、かみさま語り

 

感謝でいっぱい、いつもありがとう笑う

 

 

 

 

 

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