おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

昨日のつづきです笑う

 

 

夕食の会場にて、Nさんの目の前に

 

ある、串カツを付けるソースの器が突然

 

一か所だけ、△に切り取られたように

 

バンと飛び散り、Nさんの服がソース

 

まみれになる出来事が起きました。

 

その欠け方も、ソースの飛び散り方も

 

あまりにも不自然で、そして絶対にありえ

 

ない割れ方、飛び散り方でした。

 

ソースが熱かったので、器が耐えられ

 

なかったのかもしれないと思い、ソースを

 

触ったら、ソースは冷たかったのです。

 

器は外側に反った形のものだから、どこか

 

一か所が欠けたとしても、ポロリと下に落ちる

 

はずなのに、誰かが内側に向けて意図的に

 

割らないと、絶対に器の真ん中には入らない

 

のです。

 

そして本来なら、破片が飛んだ方向に

 

わたしの方にソースが飛ぶはずなのです。

 

けれどソースは、破片が弾き飛んだ

 

反対側のNさんにかかりました。

 

それもびっくりするくらい大量にです。

 

みんな一瞬何が起きたの?

 

とびっくりしました。

 

欠けた器の破片の大きさと、そしてソースの

 

飛び散り方は、あまりに摩訶不思議なこと

 

でしたが、誰かが冗談を言って笑いました。

 

実はそのとき、一瞬黒い何かが通り抜けて

 

行ったのですが、けれどその日、すでに

 

わたしのキャパがオーバーしていたので、

 

その出来事をあえて、追視をしようとは

 

思いませんでした。

 

ありえない事だから、言えばみんな

 

恐くなるでしょうし。

 

帰ってきてから、少し時間があき、

 

あれはなんだったのか、改めて追視して

 

みました。

 

最初は、もしかしたら日迦さんが何かを

 

したのかもしれないなぁと、あの日の

 

Nさんの様子を足取りを再度、上から

 

視せてもらいました。

 

わたしは、いつもみんなの先頭を歩いて

 

いるので、後ろで何をしているのかは

 

わかりません。

 

あの日は12名の大所帯で、あっちふらふら

 

こっちふらふらしていたのだと思いました。

 

けれどNさんが、特に何かしたわけ

 

ではなくてね、原因がNさんではないと

 

すぐにわかりました。

 

”では、なに? だれ?” と

 

問いかけた瞬間。

 

あの少し高い場所? 水が近くにあり

 

あまり大きくない、美しいお社を視せられ

 

ました。 以前はもっと鮮やかな色を

 

していたのかもしれません。

 

そのお社に鎮座している、神様でした。

 

あー度々、お社をみせては、わたしを

 

遠くの方から呼ぶ神様だと思いました。

 

それこそ鎮座されているのが、水の神様

 

龍神ではないか?と思いました。

 

やっとあの時の、摩訶不思議の意味が

 

わかりました。

 

あれはわたしに対して「何故来ぬのか?」

 

「近くにおるのに、痺れがきれたぞ」という

 

アピールでした。

 

Nさんは、たまたまわたしの前に

 

座っていたので、お気の毒にもソースの

 

被害に会いましたが、違う人が座っていたら

 

きっとその人が、ソースまみれになって

 

いたことでしょう。

 

神様はお怒りになるということがありません

 

けれど、”何故じゃ? 何故?” 

 

”わからぬのか?” と強硬手段に

 

お出になることがあります。

 

だけど正直、わたしが行っても、どうしたら

 

よいのか? どうするのかも、まだよく

 

わかりません。

 

きっと神様は、そこにある何かを見せたい

 

のかもしれないなぁと思いました。

 

次は、真っ先にご参拝をさせていただこうと

 

思います。

 

その前に、その場所を探さないといけないの

 

ですけれどね笑う

 

 

 

 

曇りの空の仙台です

 

早朝、霧雨が降っていました。

 

晴れたり曇ったり、暑かったり寒かったり

 

暑くてやだやだ、寒くてやだやだ

 

そう言えることは、神さまにダダをこねて

 

いるようで、子供になったようでうれしく

 

なります。

 

昨日の夕方、一人でお茶を飲みました190620_1737~01.jpg

こんな時間が持てること、なんて贅沢なの

 

でしょうね。

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空をみて、神さまとおしゃべりするのです。

 

わたしは神さまに愛されたいのではなくて

 

愛したいのです。たくさんたくさんあなたを

 

愛したいのです神さま。

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切なくて恋しくて、ただ愛おしくて

 

神さまを思うと涙が込み上げてくるから。

 

だからわたしが、神さまを愛しているの

 

です。

 

神社の神様も大好きですが、うまく表現

 

できないのですが、神社の神様は

 

地で視るのです。

 

わたしは空で、大好きな神さま、あなたに

 

お会いしたいのです。 

 

神さまただあなたのままに、わたしはいられて

 

おりますか?

 

わたしの今日は、わたしをヨシヨシいたし

 

ます。

 

どうぞあなたの今日は、あなたの虚しさ

 

悲しみに、ヨシヨシしてあげて下さいませ

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

 

昨日光文社の編集のHさんから、昨日

 

連絡があり、早速ご相談がたくさん届いて

 

いるのだそうです。

190613_0623~02.jpg

抽選で何名なのかわかりませんが、出来る

 

限り、お答えできたと思っております。

 

 

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”こうしてたらいけない” という事が

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

おります。これはNGという記載がないと

いうことは、それはOKなのだとご理解を

ください。

神様は、人々を決してお縛りにはならない

です。 縛られているのは、わたしたち

人の価値観、宗教観だけです。

神様との結びで忘れてはいけないこと、

それは、大義あってのことです。

そのことも書いております笑う

 

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