おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

昨日のイレーネさん、 けいこさんの

 

ブログで、何を言いたいのか、わかって

 

下さる方には、わかるかと思いますが。

 

わたしたちに起きたこと、きっと話しても

 

みなさん信じていただけないと思います。

 

だってわたしたちも、最初はこれはきっと

 

何かの間違いだと、最後の最後まで、

 

信じられなかったから。

 

みことさんだけが唯一、おかしいことに

 

早々に気付いていたけれど、なかなか

 

言い出せなかったこと。

 

いろんな情報が飛び交うなか

 

なんだかみんなで誰かをいじめている

 

ように思えてね。 わたし達の心は

 

穏やかではないです。

 

はじめからきちんとお話しをすれば

 

良かったのですけれど、ごめんなさいね。

 

メールでの詳細に関しては、触れら

 

ませんが、何があったのかを

 

再度お伝え致します。 

 

こちらのブログと合わせてお読みください

 

4人の声明文です。

 

 

わたしたちは、お金を返して欲しいわけ

 

ではなくて。

 

もちろん4人あわせた金額は、とても

 

大きいけれど、一番は、自分がしたことに

 

気付いて欲しいこと。

 

きっとたったひと言「ごめん」その言葉が

 

聞けたなら、きっとみんな許せたと思う

 

から。

 

けれど再び格安といって、同じ誘い文句

 

すぐ決断させる手口で、同じように

 

ツアーや、それに関わる人のお店に

 

誘導していると聞いてから、これ以上

 

被害者を出すわけにはいかなくてね。

 

わたしたちは、やっぱり黙っている訳には

 

いかなくなったのです。

 

格安とかいわずに、最初から正直に

 

高額な金額を提示することが、せめてもの

 

誠意だと思うのです。

 

格安でといいながら、後から後から、

 

金額を吊り上げていき、横柄な態度、

 

威圧のメールその時点できっと、みんな行く

 

ことが嫌になっていたと思うのです。

 

当初は現地の人がガイドをするということ

 

でしたが、いつのまにか、日本在住の

 

ご夫婦がガイドとして同行すること

 

になりました。

 

そのご夫婦は日本でバリ雑貨屋を営んで

 

いるけれど、生活に困っているため

 

他の仕事をしているそうです。

 

ガイド料、コーディネイト代のほかに、

 

二人の日本からの往復の旅費と、そして

 

仕事を休んでいくのだから、その分の

 

日給代まで、わたしたちが負担する

 

べきだといわれました。

(ご主人が現地の人で、里帰りを兼ねていたそうです)

 

その金額は、想像しただけでとても大きな

 

額でした。

 

なぜ会ったこともない夫婦に、そして

 

こちらから頼んでもいないのに、

 

わたしたちが払わなければいけないの

 

だろうか?と思いました。

 

それでも。

 

「あなたたちの為にわざわざ彼らが行くの

 

だからお金を出して当たり前だ」というの

 

です。 

※こちらから頼んだ旅行ではなくて

友達がバリにいるから案内してくれるから

格安で行けると、何度もしつこく

誘われた旅行でした。

 

それでも赤字だから、帰国したら赤字を

 

埋めるために、今後まさよの名前で

 

ツアーを組んで、彼らにお金が渡るように

 

してあげること。

 

彼らのお店を宣伝して、そこで商品を

 

買ってもらう事。

 

それがせめてもの、恩返しだといわれました。

 

この時点で、みんなで耳を疑いました。

 

わたしは体調が本当に思わしくなくて

 

それでも最後まで、行くつもりでおりました。

 

彼女の顔を潰したくなかったから。

 

結局わたしが行かないと、他のみんなも

 

行かなくてすむこと、行かないことが

 

被害を最小限に抑えらることでした。

 

きっと行っていたなら、いくら要求されて

 

いたのかわかりませんでした。

 

キャンセル不可だといわれて手数料を

 

払うようにいわれたホテルは、後から調べ

 

たら無料でキャンセルが可能でした。

 

また空港まで無料の送迎があったのに

 

送迎代と、カバンを運ぶ車代まで要求され

 

ました。

 

みんな眠れないほど悩んだ末に

 

「わたし達は、行かない」 といいました。

 

それでも話せば、分かり合えると思い

 

ました。 喧嘩別れだけはしたくなくて、

 

勝手な思いだけど、楽しい思い出が

 

いっぱいあったから、その思い出まで

 

無かった事にしたくないから、ほかの

 

みんなにも苦しい思いをさせたくなくて

 

最後に、二人で電話で話をしました。

 

みんなの気持ち、そしてその人の気持ち

 

少しでも溝が埋まるように思いましたが

 

最後まで歩み寄ることは、できませんでした。

 

それでもまだその時点では、みなさんに

 

「彼女を応援して差し上げえてください」と

 

ブログでいいました。

 

まさか同じように人を騙すとは、このとき

 

までは思っていなかったから。

 

けれど、後から後からいろんな話が耳に

 

入ってくるようになりました。

 

わたしたちは、目に見えないものを

 

提供しています。

 

だからこそ、何が大事かというと

 

誠実さなのです。 それしかないと

 

思っています。

 

後から調べてもらってわかったことですが、

 

その方とご友人というツアーガイドは、旅行

 

会社をしているということでしが、どこにも

 

登録がありませんでした。

 

無許可でツアーを組むことは

 

旅行業法違反になります。

 

その違法ツアーをわたし達にさせようと

 

していたのだという事にも、ただただ

 

驚いてしまいました。

 

イレーネさんがライタリアンレイキを

 

はじめるとき、金額が幾らになるのか

 

気になって聞いてみました。

 

そのとき、なんて言ったと思いますか?

 

「今まで来て下さった方々から、これ以上

 

負担はさせられない」っていったんです。

 

わたしは何が好きって、そういう誠意や

 

善意を示して下さる。

 

人としての良心の人が好きなんです。

 

良心とは、かみさまの御心だから。

 

わたしは、その人に誠意とか良心とか

 

そういうことは、

 

”ばっかじゃないの” そういわれましたが

 

それが馬鹿ならば、馬鹿のままでいいと

 

わたしは思っています。

 

人の上に立つ者、そこに人となりがなければ

 

決して続かないでしょう。

 

 

 

その人はレイキ交流会、誘導瞑想会で人

 

を集めては、泣きながらわたしたちが嘘を

 

ついていると、言っているそうです。

 

残念ですが、そういうことがメンバーの耳に

 

入りました。

 

でもね。

 

わたしやみんなが嘘をいって、いったい何の

 

得があるのでしょうか? 

 

仲間内のもめ事ほど、みっともない事は

 

ないですね。

 

恥をさらしてまで、何か得があるかなぁ?

 

と考えてみても一つもないんですね。

 

アメンバー限定記事にして、都合の悪い

 

記事は、すべて消されているそうです。 

 

でもね、本当に自分が正しいのならば

 

堂々としていたらよいのではないのか

 

とそう思うのです。

 

どうか今後は、誠意をみせていって

 

くださいませ。

 

 

 

※神奈川でヨガや誘導瞑想、レイキ練習会

で人を集めては、マルチをしている知人への

誘導、そして違法なバリツアーの勧誘をして

いるそうです。

(覚醒と変容をう促すと今は表記を変えたそうです)

ブログは、アメンバー記事にして更新

しているそうですが、誠実があるのなら、

ブログのアドレスを変更して、新しいブログを

立ち上げるのがせめても誠意だと思うのです。

お世話になった会社さまの為にもそう思います。

本を出したいというので、無理をお願いして

共著にまでしたこと。KADOKAWAさんには

ご迷惑をお掛けしたこと、申しわけなく思います。

 

 

 

わたしたちは、ここまでお伝え致しました。

後はもう行かれる方は、自己責任で

お願い致します。 その方と

わたしたち、イレーネさん みことさん

けいこさん ひろみさんオルタナスさん

出版社は、一切関係がありません。

※イレーネさんのところに、あまりにも多く

ご相談メールや、不安メールが届くことで

昨日イレーネさんがブログにして下さいました。

 

 

今日は他のことを書くつもりでおりました。

 

ごめんなさいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れたお天気の仙台です。

 

人を信じられないと泣いた日

 

人は温かいと笑った日

 

そのどちらも、神さまはあなただけを

 

みてくださる。

 

あなたが本当は、強いことも

 

すごい事も

 

優しい事も

 

意地悪なことも

 

全部知っているから、そんなあなたが

 

大好きだから

 

今日を良い日にいたします

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

 

 

 

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konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

ハートのエースまさよ式透視タロットⓇ」終了に

つきましてお読みくださいませ。

今後まさよ式透視タロットの方法も

名称も使うことも出来ません。

ご理解くださいませ。

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

花手帳を入れたら12冊目の新刊です。

手前味噌ですが、温かい本となりました。

 

花あなたの魂の扱い方を書かせて頂き

ました。美しい挿絵をたくさん入れました。

絵で癒されてくださいませ。

魂とは、わたしたちの存在している意味を

知る事だとそう思います。

 

 

花神様が教えてくださった、2019年からの

神社の回り方、年季参りについて書きました。

読んで下さったら嬉しいです。

質問がある方は、宜しければこのブログ

読んでみてくださいね。

”こうしてたらいけない” という事が

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

おります。これはNGという記載がないと

いうことは、それはOKなのだとご理解を

ください。

神様は、人々を決してお縛りにはならない

です。 縛られているのは、わたしたち

人の価値観、宗教観だけです。

神様との結びで忘れてはいけないこと、

それは、大義あってのことです。

そのことも書いております笑う

 

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 カバンに入れて、持ち歩いてくださいませ。
 災難を避けられるように、12柱の大和の
 女神達が、あなたをお守りいたします。

 

 

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ことを知って下さいませ

 

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