こんにちは

 

今日もここに来て下さりありがとう

 

 

 

昨日の続きです

 

えみさん、みことさん  イレーネさん

 

 けいこさん  ひろみさん

オルタナスさん)と

 

○○山に向い、偶然タイミングよく見知らぬ

 

ご夫婦に出会ったことで、山に行ける道を

 

教えて頂きました。

 

そして車を停めて歩き始めると、とても

 

きれいなお寺さんがありました。

 

赤や薄桃色の椿がきれいで、住職さんが

 

いらっしゃり、○○山に登る場所を教えて

 

下さいました。

 

道を進んでいくと、お堂がありました

 

みことさんが 「まさよさん、狛犬ならぬ

 

女神さまがいる」と教えて下さいました。

 

行ってみると、○○観音とか、水子観音と

 

書かれていたのですが、お堂の中から

 

感じたのは、紛れもない瀬織津姫の

 

気配でした。

 

「ここに瀬織津さんがいる、名前はない

 

けど、瀬織津さんだ」と言ったら、みんな

 

も手を合わせくれました。

 

それから山に登っていきました。

 

途中で開けた場所が出てきました。

 

そこは市内を一望できる場所でした。

 

「お城だった場所が一望できるね」とみこと

 

さんがいいました。

 

いつもなら、なんてことない登りなのに

 

何故かしんどくて、そこに腰を下ろして

 

見上げたら、 ”龍を掛けた木” と 

 

どなたかが教えてくれました。

 

思わず駆け寄り、出来るだけ木の近くに

 

寄りました。

 

そうしたらそこには、偶然十字架になって

 

いる木をイレーネさんがみつけました。

 

そこは頂上ではなかったけれど、何故か

 

もうみんなその先を登らなくてもよいと

 

思い、下山することになりました。

 

登山靴が消えたわたしは、宮古島でも

 

履いていたトレッキングシューズだった

 

ので、それくらいが丁度よくてね。

 

そのままお昼を食べに行こうとなり

 

いつものように何を食べようか

 

どこに行こうかという事になりました。

 

そういえばここは、一年半前に大盛り

 

パスタを食べたお店が近くにありました。

 

迷いに迷い、そこに行くことに決まりました。

 

お店についてみると、お昼時とあって

 

車がいっぱいで、急いでお店に入ると

 

すでに2組が待っていました。

 

わたし達も待とうと、名前を書いていたら

 

店員さんが 「お待ちくださいね」 と声を

 

掛けてくださり、「わたし達は6人なので

 

お席が空くまで暫く待っています」と

 

言ったら、店員さんが「え?六人ですか?

 

だったらすぐご案内できます」と言って

 

下さり、通された場所は、予約されていた

 

6名の予約席でした。

 

4人掛けと2人掛けのテーブルを2つ

 

くっ付けた、6人のお席。

 

けれどわたしたちの前には、2人組と

 

4人組が待っていたので、いいのかなぁ

 

と思いながら席に着きました。

 

ご飯を食べながら、みことさんが調べて

 

いて、何を調べているのかというと

 

その山と近くのお寺さんのことでした。

 

パスタがきたのに、それでも目を潤ませて

 

どうしたのかと思ったら、あのお山も

 

お寺さんも、いろは姫をお守りする為の

 

隠れキリシタンに由縁の場所だった

 

のです。

 

無意識にまた、わたしたちは神遣いでも

 

ある、姫を龍に乗せてあげる仕事をして

 

いたことを知りました。

 

そしてそのご褒美が、誰も予約をして

 

いないのに、6人の予約席だったのです。

 

今回も朝から全ては、神様が段取りを

 

されていたことに、ここでやっと気が付き

 

ました。

 

その後で、ケーキを食べようとお店を

 

変わった場所でも、やっぱり奥まった

 

場所に6人分の席が空いていました。

 

次々と人が入る人気のお店なのに

 

ここでもびっくりしました。

 

最初の神遣いの旅から一年半

 

マリアさまと瀬織津姫の合祀と龍神へ

 

届けること。

 

一年半以上経っても、今も無意識に

 

動かされいること、そして気付いたら

 

神遣いの人数が増えていること、増えないと

 

いけないのだと、手を合わせる姫(女性)の

 

手が、多い方がいいのだと思うようになり

 

ました。

 

この続きをまたいつか、まとめて

 

いきたいと思います。

 

誰にも言っていないけど、きっと4月以降

 

大きく変わるようにそう思っています。

 

 

 

 

曇りの仙台です

 

6時過ぎに目が覚め、またそのまま

 

眠ってしまったみたいで、起きたら8時を

 

過ぎていました。

 

久しぶりにいっぱい眠った気がします。

 

わたしの今日は、わたしを満たします

 

どうぞあなたの今日は、あなたを満たして

 

差し上げて下さいませ。

 

わたしを満たすもの わたし自身

 

あなたを満たすもの あなた自身

 

いくらだって満たすものはいっぱい

 

ありますね。 

 

いつもありがとう笑う

 

明日は東京で仕事なので、今日は

 

準備をして移動致します。

 

 

 

 

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