おはよう

 

 

 

わたしは明日から、土曜日まで東京に

 

滞在しますので、大阪のホテルから

 

そのまま東京のホテルに荷物を送って

 

しまい、うっかりその中にカメラまで入れて

 

しまいました汗

 

 

 

なつえさんとえりこさんと巡った堀越神社

 

さんも、小さいけれど有名な神社さんだそうで

 

3人で到着した時には、人もたくさん

 

いらしゃいました。

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左の狛犬さんのお手て、寒いねいい子

 

いい子して

 

ゆっくり境内や摂社や末社を見て歩いていたら

 

気付いたら、わたしたち3人だけなっていてね。

 

何時間でも過ごせる神社さんで、白龍社さんの

 

ところもご神木のところも、カエル石のところも

 

面白くてね、茶臼山のお稲荷さんも、裏手に

 

未だにひっそり建っている古い狛犬さんも

 

いて、古い狛犬さんは今はもうそこに入り口は

 

ないのだけれど、未だに門番をしていて、

 

そこに結界があるのもわかりました笑う

 

「えらいね、凄いね」と声を掛けてあげました。

 

どうぞ堀越神社さんに行かれたら、古い

 

狛犬さんに「エライね凄いね」と言ってあげて

 

下さいね笑う

 

古い狛犬さんのところにあった、かりんだと

思うのですが、かりんじゃないそうで

 

マルメロかなぁと思うけれど、マルメロでも

 

ないそうで、なんでしょう?笑う

 

ここには、柘榴もひとつだけ枝にあって

 

まだ小さなみかんの実もなっていて

 

小さなお花があちこちに咲いていて

 

いつまでいても飽きない神社さんでした笑う

 

けれどお昼もだいぶ過ぎていたので、

 

3人でおしゃれな、なんとか言うところに

 

歩いていって、ご飯を食べました

 

金木犀のお茶があって、初めて飲みましたが

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とっても美味しくて、おかわりしました笑う

 

神様は、丸い球体です。

 

不思議な存在も丸い球体です。

 

色も 大きさも それぞれに違うけれど

 

みんな丸いエネルギーなのです。

 

太陽も 月も 地球も 丸くてね

 

人も本当は丸いんです。

 

あ、体じゃなくてね鼻

 

生命エネルギーはみんな丸いんです笑う

 

この世もあの世も不思議でいっぱいです。

 

 

青い空の仙台です。

 

寒いけれど、息が白くなって手にはぁーと

 

するこの寒さがなんだかいいんです笑う

 

冬の気配、冬の匂い、冬ごころ

 

わたしの今日は、わたしを認めます。

 

あなたの今日は、どうぞあなたを認めて

 

あげて下さいませ。

 

自分を満たすのも、喜ばせるのも、許すのも

 

認めてあげるのも、他の誰でもない自分

 

自身(自神)だから、今日をありがとう。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

さのよいよいさんも、嫁のRさんも

 

「良い人」と言うのを、体に書いているのでは

 

ないかと思うような人たちです。

 

顔にも、体にも、腹にも、心にも 〇〇ピー

 

にも書いてあるのでは?と思うんです。

 

それくらい、優しい笑う

 

人を安心させられる人なんですね。

 

どうやったらそうなれるんだろう。

 

 

 

そんなピーのRさんが、12月13日に講座を

 

されるそうです。

 

グローリーサンキャチャーを、たくさん世に

 

広めた人です笑う

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よろしければ、ピーさんに会いに行って下さいね

 

詳しくはさのよいよいさんまで笑う

 

 

 

 

 

 

 

 

「手帳の説明会&お話し会」を致します 

*1月13日 福岡

*1月27日 東京

*お申込お問い合わせは、トリニティさんまで

お願い致します。

※申し込みの際、福岡、東京のタブを

お間違えのないように、押して下さいませ

 

 

 

☆人生相談のご質問をお受け致します。

わたしのHPの光文社のメールアドレスまで

お願いいたします。

(ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない

ように致しますが、光文社へのメールには

きちんと、お名前を記載して下さいませ)

 

 

 

 

~拙著の紹介をさせて下さい~

扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に

なりました。

妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで

いく手帳です。

帯は裏返してカスタマイズ出来ます。

 

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

 

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありませんので

読んで下さったら嬉しいです。

 

 

魂の安堵を書いております。みなさんが

心から安心して下さったらうれしいです。

 

 

稚拙で恥ずかしい本ですが、当時は知っている

事を全て書きつくしたと思った本でした。

この本が一番好きだと言って下さる方が多く

有難く思います。読んで下さったら嬉しいです。