おはよう

 

 

昨日ご参加下さいました35名の皆さま、

 

有難うございました。

 

昨日の朝は、ざんざん降りの雨でしたが

 

平泉に着いたら空が明るくなり、良いお天気

 

になって良かったなぁと思いました

 

今は、新しい方の個人相談はお受けしては

 

おりませんが、昨日は皆さんひとり一人の

 

ご相談に乗れて、お話し出来て、良かった

 

なぁと思いました。

 

行きのバスも、帰りのバスも気付いたら

 

しゃべりっぱし、立ちっぱなし、帰りはもう

 

一度、みなさんの個人的なご質問や不思議

 

な体験についても、お答えできて良かったです。

 

しちふくさん、まさよさん、ブルームーンさん

 

ひろみさん、虹色さん、きこねさん、えいこさん

 

よしこさん、えみさん。

 

そして!遅刻魔のひろぴょんさんきゃぁ~

 

他のみなさんも、ありがとう。 詳しくはまた

 

明日書きますね笑う

 

 

 

 

さて、昨日の続き。

 

奇妙なメンバーで、隠れキリシタンを訪ねる

 

事になった4レンジャーです。

 

仙台巡りの日程が決まった後で、何故か

 

次はマリアさんだと思っていました。

 

当日集まった時、その時点では市内の

 

神社巡りでした。 だけど 「次はマリアさんなん

 

だよね~」 とみんなの前で口から出て秋保の

 

話になり、そしたらみことさんもチラリと安養寺

 

の話をしていて、だけど車に乗り込む前までは

 

本当にキリシタン巡りではなく、神社さん巡り

 

だったのです。

 

 

さてさて、涙を流すマリアさんに行かな

 

ければと思ってはいましたが、何故か

 

気付いたら、隠れキリシタン巡りになっていて

 

丁度イレーネさんも、鬼子母神が数日前から

 

気になっていたそうでガクブル

 

早速おじさま達とぞろぞろと、鬼子母神を

 

お祀りする御堂に連れていってもらいました。

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最初は、外から手を合わせるだけでした

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けれど、町内会長さんがどこからか鍵を

 

借りてきて下さり、御堂に入らせてください

 

ました

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右手に柘榴を、左手に幼子を抱いた鬼子

 

母神さまは、写真に写してもぼやけてしまい

 

そして顔は絶対に写らないのです。

 

いろは姫さまが、大事にされたこの仏様は

 

マリア様を思い、手を合わせていたのだと

 

400年前に遡ったような、気持ちになりました。


鬼子母神の祭りは、決められた日に限られた

 

旧家だけで行われるそうで、今でも極僅かな

 

家だけに、伝えられているそうです。

お祭日は夕方から家人は静かにして、会話

 

せず、暗くなるのを持って、人が出歩かない

 

深夜に、その家の長がお供え物を持って

 

誰にも会わぬよう御堂に向かい、家長が


無事にお供えを終えて帰るまでは、口を開く

 

ことは決して許されなかった。


これが、栗生の鬼子母神の祭りだと言われて

 

いるそうです。

 

御堂の中には、こんなきれいな仏様も

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古い絵馬は、合掌ではなくて指を組んだ

 

祈りにみえます。

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まるでお姫さまのよう、いろは姫さまなのかな

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先におじさま達が御堂に入り、写真を写し

 

ながら「写真に写してあげることで、喜ぶから」

 

と話していました。

 

それを聞いて、あーそうだなぁと思いました。

 

すでに今の時代、マリアさまを崇拝する事も

 

キリスト教を信仰するのも、罪ではなくて

 

いろは姫の時代の無念や、罪の念。

 

そして見つかったら命を奪われる緊張の

 

怖さを、無くして差し上げたく思いました。

 

「いろは姫さま、もうね大丈夫なのですよ」

 

ってね、お伝えして差し上げたくなりました。

 

 

お薬師堂の中で手を合わせる3人

木彫りの像があり、その顎には十字に刻まれた

 

傷がありました。

 

その傷に、ロウソクが垂れることで傷を隠して

 

いたそうで、顎が突き出た口にロウソクを立てる

 

ようになっていました。

 

その像のお姿は、イエス様そのものにわたし

 

には見えました

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そして政宗の死後、いろは姫が移り住んだと

 

いわれる西館に向かいました

 

その跡地の真っ直ぐ後には、愛子の諏訪神社が

 

あるんです。

 

つづく

 

今日は朝に、みことさんがブログをアップして

 

いて、とてもわかり易く書いて下さっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

曇りの天気の仙台です。

 

昨日は19時に仙台に着き、角川の小友さんと

 

一緒に夕飯を食べながら打合せをしたら、

 

家に着いたら11時でした。 

 

初めてのツアーだったので、小友さんもお疲れ

 

だった事と思います。

 

わたしの今日は、何をしましょう

 

わたしはお仕事をしてから、喫茶店の珈琲が

 

飲めたら、しあわせに思います。

 

ケーキも付けれたら、最高にしあわせな

 

一日になります笑う

 

そんな日にしたくて、そんな日に致します。

 

どうぞあなたの今日は、しあわせな日に

 

されて下さいませ。

 

「今日は何をする?何をしたい?笑う」 

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

※アチューメント と ヒーリングについて

今回、みなさんに金色妖精をプレゼント

 

したくて、妖精のアチューメントが手帳に

 

ついております。

 

そして急遽、みなさんに感謝の気持ちで

 

ヒーリングもして差し上げたくて、5分間の

 

アチューメント終了後に、続けて25分の

 

ヒーリングをする予定でおりました。

 

だけどみなさん初めての方は、混乱して

 

しまわれるみたいで、難しいのでしょうね。

 

初めの予定通り、今回は5分間だけの

 

金色妖精のアチューメントだけにさせて

 

下さいませ。 

 

テキスト通り、椅子に座ってお願い致しますペコッ

(テキストには、アチューメントは椅子に

座ってと説明しております。

けれど続けてヒーリングをするつもりで

おりましたので、昨日は横になってと

ブログで説明を致しました。

伝わりきれていなかったみたいで

混乱させてすみませんでした)

 

※アチューメント申し込みは、16日までと

なります

チューメント時は、手帳に触れていて下さい

Amazon

 

11月生まれは紫シクラメンの妖精さん

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シクラメンの落ち着いた紫色は、どんな

 

ことにも動じない、知恵の妖精を感じ

 

ます。災いも福に転じさせてしまう、そんな

 

エネルギーを持っています。

 

それは知恵袋のおばあちゃんそのもの

 

困ったことがおきても、「大丈夫、私に

 

任せておきなさい」

 

そんなメッセージを感じるのです。

 

 

 ~わたしからのお願い~

手帳は、一年間使うものです。

他にも沢山の方の、素敵な手帳が出ておりま

す。迷われている方は、どうぞ書店さんで手に

取ってみてから、お決め下さいませ笑う

 

  ~手帳のカスタマイズ~

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手帳は帯を外すとリバーシブルになります

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きらきらきらきら”ゴールド(金色)の妖精とは”きらきらきらきら

 

自然金の傍にいる妖精で、全身金色で

 

いつもぴかぴかと光っています。

 

自然金に関するものや、わたし達が手にする

 

お金にも縁が深くあります。

 

あなたにお金のご縁を、運んできてくれる金色

 

妖精になります。

 

手帳を作成しながら、手帳を手にして下さった

 

お一人おひとりが、喜んで下さる事を願いながら

 

作成を致しました。

 

そして、みなさんに今以上に沢山しあわせに

 

なって頂きたくて、願う人生を歩んで欲しくて。

 

無理をしない、幸せなお金持ちになって頂きたく

 

てね。

 

ゴールド(金色)妖精が、そのお手伝いをさせて

 

頂きます。

 

”みんながしあわせに” そんな願いを込めて

 

作らせて頂きました。

 

妖精のアチューメントは、わたしオジリナルと

 

なります。

 

テキストと認定証が付いてきますので、

 

メニューの一つに、加えて下さってもいいですし

 

金色妖精を、どうぞ皆さんのお好きにお使い

 

下さいませ。

 

 

 

☆人生相談のご質問をお受け致します。

わたしのHPの光文社のメールアドレスまで

お願いいたします。

(ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない

ように致しますが、光文社へのメールには

きちんと、お名前を記載して下さいませ)

 

 

 

~拙著の紹介をさせて下さい~

扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に

なりました。

妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで

いく手帳です。妖精の感じ方見つけ方や

妖精からのメッセージもあります。

 

 

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

 

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありませんので

読んで下さったら嬉しいです。

 

 

魂の安堵を書いております。みなさんが

心から安心して下さったらうれしいです。

 

 

 

稚拙で恥ずかしい本ですが、当時は知っている

事を全て書きつくしたと思った本でした。

この本が一番好きだと言って下さる方が多く

有難く思います。読んで下さったら嬉しいです。