おはよう

 

 

 

伊達政宗が統治していた仙台という街は、

 

いろんな言い伝えや不思議が沢山あります

 

平家の落人伝説は、どの県でも多く

 

ありますが、ここ宮城にもあります。

 

今わたしは、あるキーワードで動かされて

 

いることに、やっと気付きました。

 

それは幾つかあって、一つひとつが結び

 

付いてきています。

 

行ったこともない、多賀神社の黒龍に

 

「玉を探せ」と言われながらも、なかなか行け

 

なかったのは、遠野に参ってからでなければ

 

ならなかった事や、そして何故か姫繋がりで

 

動かされていたことに、この世は不思議で

 

いっぱいだと、つくづく思ってしまいました。

 

仙台巡りの記事を、少しづつアップしていき

 

ますね。

 

 

 

昨日は、イレーネさんのサロンに集まって

 

みことさんと、けいこさんと市内の神社を

 

回る予定でした。

 

朝に雨は降っていたけど、止むと思ったし

 

ランチは街中でと思っていたのに・・・・・。

 

玄関で靴を履くとき、ふと「汚れてもよいもの」

 

と降りてきて、履いたのは何故か娘の中学校

 

の時の上履きでした。

 

娘に「それさ、ダッサイから」と、いつも言われて

 

いたのに汗

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サロンについて、速攻でイレーネさんに

 

「それ見たことある」、「上履きだ!」って

 

笑われ爆  笑

 

さすがイレーネさん、やっぱり上履きだって

 

わかるんだって思いましたガーン

 

イレーネさんのサロンに着いて、みことさんて

 

すごいと思ったのは、わたしが何気なく

 

言った事を覚えていて、事前にいろんな

 

ことを調べていて、そういう時、みことさんの

 

不思議センサーって動き始めるんですね。

 

1時間くらいあーだ、こーだと推理して、

 

結局、予定になかった多賀神社に向う事に

 

なりました笑う

 

多賀神社に向う途中に、青葉神社があって

 

先に青葉神社に寄って行こうかと、何気なく

 

話して青葉神社に行きました。

 

多賀神社は、小さくてもとてもきれいな神社

 

さんです。

 

前は一人で来ましたが、「遠野のみんなを

 

お連れしました」と、無意識に口から出て、

 

手を合わせていました。

 

そしたら、懐かしさなのか込み上げるものが

 

あったらしく、みことさんが泣いていました。

 

けいこさんが、「屋根のお飾りが天狗の鼻に

 

みえる」って言って、みてみたら人のお顔に

 

もみえて写真を写したら

 

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にっこり笑ったように写りました笑う

 

 

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多賀神社には、白い馬も祀られていて

 

扉は閉まっていたけれど、何度もみんなで

 

穴から覗いてみて、覗くたびに誰かが新発見を

 

して「うろこがあるよ」 ”え~”って言っては

 

覗いてみて。

 

「オリンピックのようなものが乗ってるよ」

 

”ええ~”って、覗いて。

 

「小さい馬もいるよ」 ”えええ~”って。

 

覗くたびに新発見笑う

 

わたしは遠野のオシラサマを思い出しました。

 

境内には、どんぐりがたくさん落ちていて、

 

ズックでどんぐりを踏んだ感じが楽しくて、

 

どんぐり踏みをして遊んでいたら、みんなに

 

冷ややかに笑われて。

 

だけど、ふと気付いたら、どんぐりの木は、

 

小さな神木として、お祀りされていた木だった

 

みたいでガーン

 

痩せた小さなどんぐりの木だったので汗

 

まさか神木だったとは気付かず・・・汗汗

 

それなのに、、、神木の実を踏みつける

 

どんぐり潰しをするわたし・・・・めっさ

 

最低です反省!反省

 

そして、次はどこに行こうかというので

 

みことさんが、安養寺には聖徳太子と

 

マリアさんが一緒に祀られているという

 

ので、じゃそこに行こうという事になり

 

ました。

 

宮城は、隠れキリシタンの町でも有名です。

 

政宗の家臣でもあった、支倉常長は

 

日本人で初めて、カトリック教徒になった人

 

でもあります。

 

愛姫も、五郎八姫もキリシタンだったと

 

言われていて、政宗もそうだったのでは

 

ないかと思います。

 

政宗公は鎖国の時代にありながらも、他国の

 

文化や宗教をを取り入れようとしていたの

 

だと思います。

 

一路、茂庭に向けてみことさんが車を

 

走らせることにしました。

 

すでに、12時半を回っていて、お腹は

 

ぺこぺこで、どこか行く途中のお店に

 

入る予定でしたが、車で走っても山の中で

 

お店が一軒もなくて、きっとそれが原因

 

だったのでしょうか? 

 

腹ペコで、まさよ・・おかしくなりましたちーん

 

あ、前からですか?aya

 

つづく

 

 

 

雲が多いけど、空がきれいです

 

わたしの今日に、ありがとうを見つけます。

 

どうぞあなたの今日に、ありがとうを見つけて

 

下さいませ。 いつもありがとう笑う

 

 

 

Amazon

 

9月生まれは彼岸花の妖精さん

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12ヶ月の妖精の中で、この彼岸花の妖精が

 

わたしは一番大好きです。 

 

必ず秋彼岸の頃に咲く花は、蓮があの世の

 

極楽浄土をイメージするのに対して、彼岸花は

 

あの世でもどこか、死者の国をイメージさせる

 

お花です。

 

どこか怖くて、そして何故か懐かしく

 

その神秘な形や色にとても魅了される

 

お花です。

 

彼岸花の妖精は可愛らしいだけではなく、

 

「みたのか?わたしを」と、ニコリともせず

 

問い詰められるような気がするのですが

 

実は、見つけてくれたことがとても嬉しいの

 

です。 上手に愛情表現が出来ませんが

 

仲良くなるととても細やかに気を使って

 

動いてくれるそんな妖精です。

 

「目と耳が尖っていてすっとしていて」と

 

イラストレーターの竹熊さんにお伝えしたら

 

こんな素敵に書いて下さいました。

 

 

 

 ~わたしからのお願い~

手帳は、一年間使うものです。

他にも沢山の方の、素敵な手帳が出ておりま

す。迷われている方は、どうぞ書店さんで手に

取ってみてから、お決め下さいませ笑う

 

  ~手帳のカスタマイズ~

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手帳は帯を外すとリバーシブルになります

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きらきらきらきら”ゴールド(金色)の妖精とは”きらきらきらきら

 

自然金の傍にいる妖精で、全身金色で

 

いつもぴかぴかと光っています。

 

自然金に関するものや、わたし達が手にする

 

お金にも縁が深くあります。

 

あなたにお金のご縁を、運んできてくれる金色

 

妖精になります。

 

手帳を作成しながら、手帳を手にして下さった

 

お一人おひとりが、喜んで下さる事を願いながら

 

作成を致しました。

 

そして、みなさんに今以上に沢山しあわせに

 

なって頂きたくて、願う人生を歩んで欲しくて。

 

無理をしない、幸せなお金持ちになって頂きたく

 

てね。

 

ゴールド(金色)妖精が、そのお手伝いをさせて

 

頂きます。

 

”みんながしあわせに” そんな願いを込めて

 

作らせて頂きました。

 

妖精のアチューメントは、わたしオジリナルと

 

なります。

 

テキストと認定証が付いてきますので、

 

メニューの一つに、加えて下さってもいいですし

 

金色妖精を、どうぞ皆さんのお好きにお使い

 

下さいませ。

 

 

 

☆人生相談のご質問をお受け致します。

わたしのHPの光文社のメールアドレスまで

お願いいたします。

(ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない

ように致しますが、光文社へのメールには

きちんと、お名前を記載して下さいませ)

 

 

~拙著の紹介をさせて下さい~

扶桑社さんから、妖精の手帳が発売に

なりました。

妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで

いく手帳です。妖精の感じ方見つけ方や

妖精からのメッセージもあります。

 

 

この世の誰もが、自由にそして簡単に

エネルギーを扱えますように。

体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

 

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありませんので

読んで下さったら嬉しいです。

 

 

魂の安堵を書いております。みなさんが

心から安心して下さったらうれしいです。

 

 

 

稚拙で恥ずかしい本ですが、当時は知っている

事を全て書きつくしたと思った本でした。

この本が一番好きだと言って下さる方が多く

有難く思います。読んで下さったら嬉しいです。