おはよう
大変でなければクリックをお願い致します
四神のエネルギー
自分の周りに、四神がいる事をイメージして
下さい。 ぐるりと囲まれた中にあなたが
入っているイメージでもいいです。
息を４回軽く吐いて下さい
前、右、左、真上に息を吐き、四神を傍に
置いてください。 少しすると気が満ちてくる
のが、わかるかと思います。
四神の霊獣の中で、今日は玄武だけにしようと
思いましたが、どうもなかなか上手くいかない
んですね。
そこでどうせなら、四神でしようと思ったら
すぐに出来ました。
エネルギーを入れるだけで、今日は朝からどれ
くらい時間が掛かっているのだろうかと、思ったら
迷いに迷って、２時間でした。
我ながら呆れてしまいました。
四神とは中国からきたものですが、昔に
何かのアニメで、四神が主人の為に命を
かけて闘う場面を見て、切なくなった事が
ありました。
傷だらけで闘う姿をみて、「もうやめて」と
懇願するように、思わずにいられません
でした。
もしかしたら、バビル２世とごっちゃになって
いるかも知れませんけれどね。
昨日mamakoさんが来ました
来年の秋を目標に、カフェをオープンする
のでね。
オープンしたら、みんなで邪魔お手伝いをしに
行こうって、今から楽しみにです。
住所を聞いて、場所を見ていたらね
２０～３０センチくらいの観音様が出てきてね
女性らしいフォルムだったので、mamakoさんに
「観音さんがその家にいるよね？」って聞いたら
「木彫りの布袋さんのような、頭が蛸のような
おじいさんならいる」っていうのでね
それは寿老人だろうなぁと、思ったけど
観音様がいるなぁと思いました。
mamakoさんが山形に帰り調べてくれたら
おりました。 観音さん
そして寿老人さん
木彫りと言えども、大切にされている仏様には
お力があるのでね。 呼ばなくてもこうして見せて
教えてくれた事は、何かしらお手伝いをしたくて
見せたのでね。 カフェがオープンしたらこの
仏様たちは、よい働きをして下さる事でしょう。
カフェの名前を聞かれて、自分の好きな名前に
したらいいのにと思いながらも、「心」という
漢字が出てきてね。
帰りにmamakoさんが諏訪神社さんに寄ったら、
心という文字があったそうです。
諏訪神社さんに、前からありましたか？
気が付かなかったのは、わたしだけですか？
初めて知りました。
朝に再び「こころ」と出て、続いて「あん」と
出たのでね。 さてさて、どんな名前にするの
でしょうね。
mamakoさん、山形でまさよ式透視タロットを
教えられる講師でもあります。
是非お問合せくださいね。
すっかり朝晩が冷えてきた仙台です。
きれいな空、澄んだ空気、秋の香り
こんな日に、ありがとう。
ありがとうが、青い秋空に吸い込まれていく
ようでね。 吸い込みお空です。
朝五時半の仙台の空、今日も一日
ありがとう大好き。
手帳に毎日書きこむとか、今日の嬉しかった
事がなかなか続かなくて、２，３日や１週間で
断念したという話を聞きます。
実は、わたしも手帳を持つ習慣がないのでね
長いことパートのOLだった事もあり、外勤でも
ない限り、仕事に行って、誰かと会うこと
などまずなかったのでね。
最初は、ウィークリーはいらないなぁと
思いました。
最初に編集さんにお願いした事は、手帳の
紙を厚くして欲しい事と、そして重さを出来る
だけ、軽くして欲しかったので、ウィークリーを
無くして頂くことでした。
規定の手帳を作ろうとすると、色は青と茶色か
青と緑の２色だけで、紙も薄くてね。
色を４色刷りにするのは、とっても高い
経費がかかることは、知っていましたが
みんなが手にした時に、どう思うだろう？
それって、楽しいかな？、嬉しいかな？
だけど何より、わたしが楽しくないって思って
だから何度かお願いをして、けれど規定とか
経費って、すでに決まっているんですね。
ゴリにゴリ押しをして、経費を捻出する方法と
して、「印税から出してください」と、何度も
お願いをしたら、編集の鈴木さんが親身に話を
聞いて下さり、上に掛け合ってくださって、やっと
４色刷りにして頂きました
本は、出して頂けるだけで有難いものだと
思っています。
大して、人気も実績もある訳でもないわたしが、
本を出して頂けるのですから。
だから本でお金を儲けようなんて、甚だ思って
いないのでね。
みんなが、可愛いって喜んで下さるだけで
それだけで嬉しいです。
あー良かったって、思いました
悶絶するくらい可愛くしたい、もっと少女に
戻って欲しい。 もっともっとと、思うわたしが
おります。
さて、手帳の書き込みですが、特に書く事も
ないんだなぁという人はね。
手帳から遠ざかってしまっては、勿体ないの
でね。
書く事を習慣にして欲しいので、ウィークリー
には、今日何を食べたかでもいいです。
わたしくらいの年齢になると、何を食べたかも
忘れていたりします。
食べた事のメモでもいいです。
嬉しかったことも、毎日なければ
”今日も元気だった、ありがとう”と書いて
下さい。
しょげた日は、”しょんぼりまさよだと” とか
”がっかりしたよチーン” でもいいです。
振り返ったとき、何にもないことは、凄いこと
だと気付くことでしょう。
マンスリーも何も予定がないというのなら、
実際に行った後で、今日、美容院に行ったなら
”美容院㋑”とか書き込んでみて下さい。
この日に行きたい希望なら、”美容院㋖”と
書いてください。
手帳は、あなたの歴史です。
振り返ったとき、ひと月、半年、一年前の
自分が、愛おしくてたまらないと思います。
自分の歴史、自分を愛してあげたいんです。
この世に生を受けて、一日一日を頑張って
いるから、だから労わってあげたいんです。
～扶桑社さんからのお知らせです～
＊１０月２１日のゴールドの妖精アチューメント
には、認定証とテキストが添付出来るように
メールアドレスが必要になります。
お持ちではない方は、Gメールなどフリー
メールをお作り下さいませ。
＊アチューメントをご希望の方は、
１０月２日～１６日までのお申込となります。
アチューメント時に、手帳を使いますので
手帳を手の届く場所に置いてください。
※１０月２１日のアチューメントは、時間を合わせ
られない方は、２１日以降であれば、ご自分の
都合のよい時に、受取る事が出来るようにして
あります。
～わたしからのお願い～
ガラ携帯しか持っていない方は、今回は
扶桑社さんでは、お一人お一人ご郵送は
致しません。
ガラ携帯の方は、添付でテキストを送るという
形は出来ませんが、テキストと認定証の内容を
ガラ携帯のメールに、返信する方法を考えて
下さっております。
お申込は１０月２日からですので、急ぐ必要は
ございません。 一年間使うものです。
他にも沢山の方の、素敵な手帳が出ておりま
す。迷われている方は、どうぞ書店さんで手に
取ってみてから、お決め下さいませ
～手帳のカスタマイズ～
手帳は帯を外して、ピンク一色で持っても
いいです。
ビニールカバーが付いています。
けれど、帯を裏返すと、こんな感じになります
表は、我が家の妖精さんのイラストで
裏は白百合の妖精、竹熊ゴオルさんがご自分で
描いていて、一番気に入った作品だそうです
百合と、桜と、蓮で迷いましたが、手にして
下さる人は、みんなマリアさまの記憶を持って
いますので、あなたというマリアの魂に
白百合を奉げたいと思いました。
そして帯の真ん中には、「ありがとう大好き」
と、書いてあります。
”ありがとう大好き”は、誰かではなくて
あなたに、そして、あなたと一緒にいる見えない
存在に、言ってあげたくてね。
忘れたらいつだって
”大好きありがとう わたしをありがとう”
”不思議なみなさん、わたしをありがとう” を
いつも思い出して欲しくてね、その言葉をいれ
て頂きました
”ゴールド（金色）の妖精とは”
自然金の傍にいる妖精で、全身金色で
いつもぴかぴかと光っています。
自然金に関するものや、わたし達が手にする
お金にも縁が深くあります。
あなたにお金のご縁を、運んできてくれる金色
妖精になります。
手帳を作成しながら、手帳を手にして下さった
お一人おひとりが、喜んで下さる事を願いながら
作成を致しました。
そして、みなさんに今以上に沢山しあわせに
なって頂きたくて、願う人生を歩んで欲しくて。
無理をしない、幸せなお金持ちになって頂きたく
てね。
ゴールド（金色）妖精が、そのお手伝いをさせて
頂きます。
”みんながしあわせに” そんな願いを込めて
作らせて頂きました。
妖精のアチューメントは、わたしオジリナルと
なります。
テキストと認定証が付いてきますので、
メニューの一つに、加えて下さってもいいですし
金色妖精を、どうぞ皆さんのお好きにお使い
下さいませ。
☆１０月２１日（土）１０時半～１２時
妖精の手帳の使い方、妖精の見つけ方
感じ方、身近な変化の気付き方を
青葉カルチャーにて行ないます。
☆人生相談のご質問をお受け致します。
わたしのHPの光文社のメールアドレスまで
お願いいたします。
（ウェブに掲載する時は、匿名で誰かわからない
ように致しますが、光文社へのメールには
きちんと、お名前を記載して下さいませ）
ランキングに参加しておりますので
一日一回上か下の写真を押して下さると
有難いです。
扶桑社さんから、妖精の手帳が
発売になりました。
妖精を感じながら、妖精と共に一年を歩んで
いく手帳です。妖精の感じ方見つけ方や
妖精からのメッセージもあります。
永岡書店さまから、発売です。
この世の誰もが、自由にそして簡単に
エネルギーを扱えますように。
体の不調が少しでもラクになりますように
エネルギーの事を本にしました。
角川さんから出版させて頂いた本です。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
最初に書いた本で、この本が一番好きだと
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。