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花菖蒲に、菖蒲色のエネルギーを入れました

 

あなたが抱えている、古いものから開放される

 

エネルギーとなります。

 

 

 

今の季節、花菖蒲が咲いていますね

 

あやめ、花菖蒲、かきつばたに、触れた事は

 

ありますか?

 

今は道路を広げた事で、なくなってしまい

 

ましたが、わたしが小学校の頃、帰り道に

 

小さな池があって、そこに今の季節は紫色の

 

かきつばたが咲いていました。

 

きれいなのだけれど、どこか怖いような気が

 

していてね。

 

きっと昔話の、山姥とかのイメージと重なって

 

いたのだと思うのですが、何故か触れることが

 

出来ませんでした。

 

けれど高学年になった頃には、怖いというよりも

 

触れてみたいという気持ちが、強くなったのだと

 

思います。

 

お花にそっと触れてみたら、さわさわというか

 

さりさり とした感じがあって、思わず手を

 

引っ込めたことがありました。

 

またそっと触ってみたら次は、そういう感じは

 

なくて、今思うとそれはお花の生命エネルギー

 

だったのかなぁと思います。

 

先日宇名禰神社さんに行った時に、花菖蒲を

 

みて、そんな事を思い出しました。

170519_1802~01.jpg

 

お花に直接触れはしませんでしたが、

 

お花に、茎に手を添わせて、その時の事を

 

思い出しました。 さわさわするんです笑う

 

そういえばなんだか毛嫌いしていたのは

 

へび苺もそうだったなぁと、思いました。

 

へびが食べるとか、へびが来るとか言われて

 

いて、嫌っていましたが、今みるととても可愛

 

らしいですね笑う

 

勝手に思い込んで、毛嫌いしていて、

 

ごめんなさいと思います。

 

 

 

 

先日諏訪神社さんに行って、 「ここに来る

 

たくさんの人のお願い事を叶えて下さって

 

ありがとうございます」って、

 

お礼を言いに行ったんですね。

 

諏訪神社さんに初めて行った時、古さもあって

 

あまりのご神気の強さに、少し怖かったん

 

ですね。

 

以前に平安時代の男性のお姿を、本殿にみた

 

ことがありましたが、諏訪神社さんは何々の

 

神様をお祀りしているというよりも、すでに

 

”愛子の諏訪神社の神様” という存在なん

 

なんですね。  

 

本殿の奥にいらっしゃるのは、白くて透明で

 

外側が金色で渕どられた、きれいな丸い神様

 

なのです。

 

この日も、他にはどなたもいらっしゃらなくて、

 

参拝が終わっても、暫く本殿のところにいて、

 

ぶつぶつとひとり言を話していたんですね。

 

今回の本も、たくさんの人にご迷惑をお掛け

 

したのでね、自己嫌悪でぶつぶつ。。

 

その時点で、もう神様は奥にお戻りになられた

 

なあとは思いましたが、それでもブツブツと

 

ひとり言を言っていたら、神社の神様をお守り

 

している ”視えないさん達”が、加減にしろと

 

思ったのでしょうね。

 

右後にある建物の中で、ゴトンと大きな

 

音をたててびっくりして、それでも帰らずに

 

いたら、小枝がパキパキと落ちてきて、

 

”あーすみませんでした”と、しょんぼりしながら

 

拝殿を後にして、鳥居を出るとき ”4時”と

 

頭に届きました。

 

車に戻ったら、ちょうど4時でね。

 

そこで、”4時になるから帰りなさい”という

 

意味だったのだと気付きました。

 

季節に関係なくて、朝夕4時というのが

 

あるのでしょうね。 

 

もしかしたら、それぞれ神社の神様によって

 

時間が違うかも知れませんが、”時間” と

 

いうのが神社の神様にもあることが、

 

人に近い感覚なのでね、なんだかとても

 

親しみを感じました。

 

毎日そうなのか、どこの神様もそうなのかは

 

わかりませんが、もしかしたら4時までが

 

愛子の神様の対面のお時間なのでしょうね。

 

手を合わせているときは、ちゃんと目の前まで

 

いらして下さっているのがわかるのですが

 

終わると奥にお戻にりなられるのも、わかる

 

んです。 

 

ご神気を、神様の気配を、お近くのご神社さんで

 

ご確認してみて下さいね笑う

 

あ、わたしも大好きな、有名なEさんが10年ほど

 

前に、神社は夕方から、亡くなった人や魔物の

 

参拝時間とおっしゃっておりました。

 

当時はそうなのかなぁ、と思っておりましたが

 

お亡くなりなった方は、神社さんにはご参拝は

 

致しません。

 

魂は、ただ神に還りますのでね。

 

参拝する必要がないのです。

 

死は穢れという神道の教えがありますが

 

わたしはそこだけが、ん~って腑に落ちない

 

事でもあります。

 

神社にお祀りされている神様も、死んでおり

 

ますね。 

 

死んで神様になっていらっしゃいますね。

 

お身内がなくなって、喪が明けるまでは

 

または一年は神社の鳥居をくぐってはいけないと

 

言われておりますが、それも明治時代の御達し

 

で、喪の期間はひと月からふた月くらいだった

 

みたいですね。

 

神仏分離令の考えのもとから、始まったの

 

でしょうけれど、その間は、鳥居をくぐっては

 

いけないと決められたのが、時代とともに

 

間違って広がって、今では1年間と思われて

 

しまったそうです。

 

神道も明治以降、国の政策によっていろいろと

 

都合よく、変わってしまったのでしょうね。

 

元来宗教は ”何々はいけない” というものは

 

なかったはずです。

 

それは仏教 神道だけではなくて、他の国でも

 

そうなのでしょうね。

 

もっと神様を大らかに、宗教の教えが

 

大らかになる時代が、再びきたらいいなぁと

 

思います。笑う

 

 

 

朝から暑い仙台です。

 

昨日も暑くて、真夏のようでした。

 

季節には、匂いがあると思いますが

 

昨日は、間違いなく夏の匂いがしました。

 

今年はじめまして、夏の匂いでした笑う

 

長くなりました。読んで下さりありがとうペコッ

 

 

 

 

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