おそよう
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金華山の弁財天さん
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宮島に向う船の上で、きれいな舞をみせて下さった
神さまのお姿を探していたら、金華山の弁財天さんのお姿が
一番似ていました。
金華山に三年続けてお参りすると、一生お金に困らないという
事が言われているそうです。何だか楽しいですね。
東方見聞録に書かれている内容は、人によって受取り方も
さまざまです。
実際にマルコポーロは、日本には来ていないという説もある
そうですが、黄金の国ジパングは、金色堂を指すという人も
金華山の事ではないかという説もあって、何が正しくて
何か違うかよりも、人が信じている事がそうなっていくのだと
思うんですね。
なんだかね、今日は朝から黄金のものが目の前にあって、
これは金色堂の黄金かなぁとも思うのですけれど、ちょっと
違っていて、この黄金のエネルギーを今日は入れたいと思い
ました。
きれいな黄金のエネルギーを入れました。
皆さんが黄金とご縁がありますように、皆さんのところに
届きますように。
日本は面白いなぁと思うのは、七福神だけは神さまの
扱いになったり、また仏さんの扱いになっていたりしていて
そのどちらでもいい感じが、わたしは好きです。
もともと神仏混合だったのを、明治政府が分けてしまわれた
ので、もしも分離せず今も神仏混交だったら、参拝の仕方は、
どうなっていたのだろうかと思います。
神社のやり方なのか、お辞儀をして手を合わせるだけの
仏教のやり方だったのかなぁとも思ったりします。
本当はね、どちらでもいいのですよね。
自分の中に、神さま 仏さまを思う気持ちがあれば、それで
良いのでしょうね。 そう思います。
もしもわたしが、仏さまや 神さまならば、やっぱり
どちらでもよいと、そう言ってしまうだろうなぁと思います。
お天道さまがすっかり雲に隠れていて、雨が続いている
仙台ですが、わたしが家に居るので犬たちがね
”なんだなんだ、家に居るクセにどこにも出さないのか？
ウチの飼い主は！”っていう顔をするんですね
お天気が良くなかったけれど、昨日は犬を連れて大倉ダム
まで行ってきました。
そうしたら、久しぶりにバキュームカーを見ました。
見るだけなら、今でも時々見掛ける事があるかも知れませんが
昨日は公園のおトイレを汲んでいて、その臭いに思わず
くっさーってなったのですけれどね。
実は、最初は給水車だと思ったんです。
でもね、その身体に纏わり付くような臭いで、思い出したのは
昔はどこの家でも、このバキューム車がきて、トイレを汲み上げ
てくれていたなぁと、もちろん回りも臭くなるし、汲み上げた直後の
トイレの臭いがもうね、夏は悶絶するんですね。
でも、それが当たり前でした。
今は何もかもが、きれいになったのでしょうね。
何もかもが、清潔になったのだろうなぁと思います。
昔は、どこのお家にも普通に井戸があって、わたしが祖母と
暮らしていた時は、大きな水がめにお水を張ってそこから
汲んでは、ご飯や食器を洗ったりしていました。
きっと清潔ではなかっただろうなぁと、今は思うのですね。
お風呂にお水を張るのも重労働でした。
今は井戸があるお家は、そうそう無いのでしょうけれど
日本は有難い事に、山々に囲まれているので伏流水が
豊富な国です。
幾重にも複雑になっている流路が、龍路と昔の人は思った
のでしょうね。
地下の伏流水を探し当てる事は、今は技術もあるのでしょう
けれど昔は豊かな井戸に、水神さんを感じて水の神さんに
感謝したのでしょうね。
今も水を蓄えている井戸には、神様と言って良いのかわかり
ませんが、何かしらの守り神のようなものを感じる時があります。
それは人が遥か昔から、水に感謝していた名残なのでしょうね。
そして、もう既に枯れてしまった井戸には、何も感じない事が
多いです。
きっとそれは、井戸も不思議な何かも、終えたお役目なのだと
思うのです。
井戸を埋めるかどうかを決める事は、ある意味決断が
必要だと思うのです。
でもね、そこに何かが居るかどうかよりも、埋める時はせめて
今まで水を張ってくれていた井戸に対して、そしておじいちゃん
おばあちゃん達、またその上の代の方々が有難く大切にして
いた井戸や、守り神さんに対して、敬意を持って下さったら、
良いのではないのかなぁと思います。
井戸を埋めたから、そこに龍がいたから、水神さんが居たから
災難が続くというよりは、そこに何かが居たとしても、居なくても
埋める前の、人のお気持ちが大切ではないのかなぁと、
思うんですね。
井戸を埋めたから,何か災いが起こる訳では決してなくて、
祟るという事にフォーカスして怯えるよりも、井戸のお陰で
豊かに暮らせた時代があった事への、感謝が大切では
ないのかなぁと、わたしはそう思います。
ただ、完全に枯れていない井戸は、人と同じように呼吸を
しているように感じる時があります。
それが水が枯れているかどうかではなくて、井戸自体が
呼吸していると感じる井戸があって
実家の近所のお家にある井戸は、わたしが子どもの頃から
すでに枯れている井戸ですが、今も呼吸をしています。
その井戸を守るように、大きなイチイの木があって、そこには
何かが棲んでいます。
龍と思うと楽しいですけれど、水神様の化身なのでしょうね。
そこには、小さな祠もありますが祠ではなくて、井戸の中に
いらっしゃるので、わたしは井戸にむかってお話しいたします。
そこの井戸は日当たりもよくそして、木が木陰を作ってくれて
いますので、お休みなるには、絶好の場所なのだろうなぁと
思います。
もしかしたら、井戸が呼吸しているのではなくて、そこに
いる神さんが呼吸しているのかも知れませんね。
月明かりが明るい晩に、目が覚めるとそこの水神さんに
月の明かりが射していて、きれいなだなぁと思った事が
何度かありました。
でも、一度もお姿を視た事がありませんのでね、
そこから龍が出てきたら、メルヘンですし嬉しいですね
大倉ダムの帰り道、桑の実を見つけました
小さな葡萄の実に似ていて、甘くて美味しいです。
いちごと、うりと半分こ。
今の季節だけの木の実が、嬉しくて愛おしく思います。
今日もお空が重い仙台です。
お天道様が恋しく思うから、それもまた幸せです。
わたしの今日は、何をしよう
わたしの今日は、心の栄養の日にいたします。
どうぞ皆さんの今日は、心に栄養を与える心安堵の日に
されて下さいませ。
イライラしてもいいんです。
不安になってもいいんです。
その都度 自分の心を労わってあげてくださいね。
頂いたメールの中に、ご家族に障害のある方がいて、
障害がある人が怖いんですと、書いてありました。
それを読んで、初めて重度障害者施設に実習に行った
時の事を思い出しました。もう３５，６年も前の事ですけれど
長くなりますので、今度その時の事をいつかお話しを致しますね。
もう少し待っていて下さいね。
良かったら、ぽちっとお願い致します。
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まさよ劇場
天使） わぁー、イエスへのラブレターだ
男） いやぁ～ん、恥ずかしい。ヤダ覗かないでよ。もぉ。
７月３日の福岡講座ですが、お席が一つ空きました。
５，６人キャンセル待ちをされていたかと思うのですが
覚えていなくてごめんなさい。
こちらからご連絡いたしませんので、ご参加をご希望の方は
お手間を取らせますが、ご連絡を下さいませ。
～～再度お知らせです～～
さやかさんのはダンスというよりも、楽しく身体を動かすこと
さやかさん sakuraさんどちらの会にもご参加下さったら
有難く思います
おかげさまで、どちらのワークも後残り僅かとなりました。
８月２０日 仙台にて
☆さやかのスピリチュアルメディケーション
＊１０時～１２時 さやかさんの仙台ワーク ３千円
・リンパの流れを良くする
・お顔がスッキリするお顔の筋肉の調整
・呼吸のための筋肉の調整
スピリチュアル瞑想等を含めた、他にも内容盛りだくさんです。
＊その場で、小顔や、ウエストマイナス３，４センチが、
実感できるワークです。
是非みんなでもっと美人になりましょう。
さやかさんのお申し込みはこちら
メーテルさんにそっくりなさやかさんです。
どうしてそんなに小顔なの？といつも思います。
是非その技を教えて頂きましょう
さやかさんのワークに参加した後で、sakuraさんのワークも
幽体しやすくなります。