連敗が止まった上に、普段の倍額投入した馬券がきて、配当も予想してた以上に高く、盆と正月一緒にきた(ってほどのものでもねーけど)ような気分。
これで、有馬記念の百万投入は、ほぼ決定かな。
今週の朝日杯次第では、その倍の投入も考えてるくらい。
運気を逃がしちゃいけないし。
何年かぶりに、興奮できる大一番になるかも。
ジャパンカップに出た強い2頭が出ないので、堅い結果にはなりそうもないし、もしかして7、8年ぶり(くらいだったかな?)に、1千万超えを狙ったりして。
まあ、あくまでも予定ですので。
気分がいいので、この時期の天体についてチョイと。
天頂付近の木星が綺麗です。
木星って見たことあります?
僕が初めて望遠級で観たのは、中学3年生の時。
天体望遠鏡を購入して、最初に観たのが月だった。
観測をした誰もが通るスタート地点で、クレーターが大きく鮮明に見えて興奮した。
で、その次が金星。
こいつは、ただの赤黒い星で、たいして驚きも喜びもなかった。
で、その次が土星。
土星は大きいので、それなりに楽しめた。
特に、あの輪が見えたときは興奮もの。
で、次(あくまで僕的にですが)は、木星。
気持ちの悪い模様がなんともいえない。
当初は、写真撮影のイロハも知らなかったもんで、スケッチをした。
我ながら気持ちの悪い絵で、天体を知らない人が見ると、誰もがナンダコリャ?とか、卵の黄身が腐った絵?って言ったのだが、美術の先生だけは結構褒めてくれた。
まあ、そりゃそうでしょ。
美術に精通する人の殆どは、木星の模様なんて知らんだろうし、奇妙な抽象画くらいに見られたかも。
おっと、ついつい長々書いてしまったが、ついでのついでなのでもう一つ。
この時期は、僕の星であるふたご座の流星群が綺麗です。
興味がある人は、望遠鏡か双眼鏡で見てみるといいすよ。
僕は寒いので見ないけど。
では、また。