続きです
でゎどうぞ↓
「今日はS組のことについて話をします」
やっとまともな話が始まった。
「まず寮のことですが、今の寮からすべて荷物をここの西棟の寮に移動して
明日からここで生活してくださいでゎ分かった人ぉー!!」
「・ ・ ・」
へ?今なんつった??分かった人ぉー?
私らは小学生かよ!なに甘くみてやがるおまえ(奈実ちゃん)がそれ言って
たら自分に聞いてるようなもんだぞ
てかよくその言葉がこの超不良校に通うこいつらに向かって言えたもんだな
「はーぃ」
だるそうにみんなは答えた。
てかさっき明日からは西棟で暮らすって言ったよな??
ご飯とかどうするの?
「奈実ちゃんご飯はどうするんですか」
長谷部君が言った。ナイス質問だよ!
「夜のご飯は先生が作ります朝は寮にある棚のパンなどを食べてください
それ以外はいつもの寮どうりです」
ええ!!
先生の料理!?奈実ちゃん料理なんて作れるの?心配だし
「ではみなさん荷物を今から運びましょう」
奈実ちゃんがそう言うとみんながガタガタと音をたてながら教室を出た
私は千春ちゃんと桜花と花鈴東の寮に荷物を取りに行った。
って言ってもにもつなんてたくさんありすぎて1度に運べるはずもなく…
何度も何度も西棟と花鈴東の寮を往復した
「おもいんだけど…桜花ちょっとくらい持ってよ」
「はぁ?!自分のものは自分ではこべや」
と桜花はすたすたと行ってしまった
やっぱ口悪いな、桜花は。ホント誰に似たんだか。
そして全部運び終えたのがお昼にちかい11時半くらのことだった。
「つかれたぁ」
そのあといつものメンバーで屋上へ上がりお弁当と購買で買った
パンを食べた。
「マジあの奈実ちゃん適当だよね」
私が笑うと、
「確かにでもかわいいよ同級生だったら彼女にしてもいいけど」
心が冗談気に言った
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午後
S組は修学旅行について話あっていた
他の3年の行き先は東京だけど
S組だけは北海道と沖縄に行く。すごく離れている2つに行くこと自体
が無理に等しいと思うんだけどしかも引率の先生たったの3人だし
そのうち1人は奈実ちゃんだし
で、
私たちの班は、
班長が心で班員が私、心、龍、健、千春、桜花だ。
ホントは隆哉も班に入るつもりだったんだけど、いろんな都合で修学旅行
自体行けれないんだって。
でもまぁ計画は一緒にするんだけど
「ねぇどっち先に行くの?」
「北海道だってさンでそれから沖縄」
「北海道って何日間?」
「さぁ?3日じゃなぃ?」
あーぁ
なんか計画って私すっごぃ苦手。つかめんどい。計画なんてしなくていいのに
現地に行ったら地図とかみたら簡単に目的地につくじゃん
てか龍の家の自家用車に乗っけてもらえばすぐなのに
私はその計画の時間半寝状態だった。
「-・・・い・・・おぃ!」
「ん…??」
「ん?じゃねぇし授業終わった帰るぞ」
気づいたらもう授業が終わっていた。熟睡してたか…
「奈実ちゃんにはきづかれてねぇ」
「そっかありがとじゃいこっか」
カバンを持って教室を出た。
隆哉の一件からなにもなくてもうあいつらのことを忘れかけていた
でもあいつらはまだいるんだよ。
「きゃぁーー」
正門をぬけたところで私の叫び声が聞こえた。
龍の家に2人で行くため私はチャリを取りに行ってる龍を待ってる時の
出来事だった。
「ん・・・」
今日3回目のお目覚めだ。ここはどこだろ
目を開けると私は縛られていた。
目の前には前体育祭のときに私をつれさらった下っ端どもだった
「よぅ久しぶり」
ひひひってそいつらは笑っていた。またこいつらかよ
でも今回はけっこうきつく縛ってやがる。しかも他にも部屋が
あるっぽくって、人の気配がする。
かすかに誰かのこえがするし。困ったなぁ…姿が見えないとうかつに
動けないじゃん。
でもかすかにした声がすこしだけはっきり聞こえた。
「はぁ??こねぇ?龍がか?んでだよ」
あぁ
やっぱ龍が狙いか。てかちょっとまてよ?さっきの声誰かの
声に似てなかった??聞き覚えがあるような声…誰だっけ?
うちの学校にいたー・・・?
ってことはもしかしてこのドアの向こうにいるのが新総長?
でもその時…わたしがいろいろと考えていたその時向こう…
聞き覚えのある声がする反対方向から
『優歌!』
たしかに龍の声が聞こえた