続きです
でゎどうぞ↓
ッホ…
少し安心したかも。だって新総長かもしれない人と八合わせしたら
どうなるか分からないからね
聞いたことのある声の主が今のところ分かんないからそいつは…
『えっくす』
よし!これにしよう
「うぁきやがったな黒さんかえるかな?」
下っ端どもがなんかはなしていた声が聞こえた
黒さん…??誰だそれ
「ねぇ黒さんって誰??」
2人のうちのバカそうなほうに聞いてみた
「ああ黒さんってのは黒蝶の新しい総長だ俺ら下っ端はニックネーム
で読んでるンだょンで本名は…
「おぃっ郁哉お前バカかよ何ペラペラしゃべってんだよ!!」
「っあすまんすまん」
あーああと少しでしゃべるところだったのにさ…。
もう一人の方賢いんかな??
「てか黒さんかえっちまったよどうするこれ」
「いいんじゃね??ほっとけば他の幹部の方がどうにかしてくれるんじゃない
か?ほっとけってこれ!」
私を指差しながらそう言った。
これ…ってなに?!これって!!私人間だしっ言うならこいつでしょ?!
でも黒さんってヤツ帰ったかぁ…まぁその方がいいけど龍と合わなくていいし
その時だった後ろのドアが勢いよく開いた
「優歌!」
「おねぇちゃん!」
ほぼ同時にいろんな角度のドアからみんなが入ってきた
後ろが龍でしょ…左が健…右が千春ちゃん…前が桜花。
あーあきっとドアの外は下っ端共か幹部がボコボコになって
倒れてるんだろうなぁ…想像したくない
「さぁどうする?下っ端共!!」
指をポキポキならしながら龍は下っ端二人を追い詰めていった
「もうここにはあなたたちしかいませんよ?」
千春ちゃんが笑いながら言った。
「ここ以外にいる仲間に助けを求めたって無理ですよ?」
今度は桜花が笑っていった
「助けを求めようにも電話線切ったしお前らの携帯さっきすって
真っ二つにしちまったww」
今度ははさみをもって笑った健が言った
「ぉ・・・おぃ!!いつ俺らの携帯パチッたんだよ!!」
郁哉だといっていた男が言った
確かにいつすったんだろ…てか
早く私の縄ほどいてよ!!
「っっおりゃぁぁぁぁあっぁあぁぁぁぁぁぁ!!」
郁哉ともう一人の下っ端が龍におそいかかっていった
あーあ可愛そう・・・
龍に正面からいって勝てるわけないじゃん
予想どうり一瞬で2人は龍にぶったおされた
そうして私は縄をほどかれた
「優歌バカだろ」
「うんバカ」
「そーだよねぇチャンばぁーっか!!」
「こんなこといいたくはないんですが能無しですか??」
おいおいおいおいおいおいおいっっ!!
みんなそろって私をバカよばわりって!ひどくない?!
千春ちゃんはフォローしてるかもしんないけど能無しっていちばんひどい!!
「ごめんって!てか千春ちゃんそこの前の部屋から入ってきたけど
幹部とか下っ端以外にだれかいた?」
「いえ…っあ!!でも一人だけ私が入った瞬間裏口から出て行った人
がいましたよ」
・・・そいつが新総長か。
「どんなやつだった?」
「後ろ姿しかみてないんですけど黒のフードかぶってました」
「そっかありがとっ」
「それがどうかしたか?」
龍が聞いた。
「ううんなにもないよっさ帰ろうよ!」
こうしてわたしたちは学校に帰ってきた