続きです
でゎどうぞ↓
「はぁぁぁぁ??」
「いみわかんねぇっし!」
私たちがギャーギャー騒いでいると、
「あのぅ」
千春ちゃんが割って入ってきた
「ここで騒いでいるよりも龍さんのおじいさん(校長先生)のところに行って
聞いたほうが早いかと…」
そう千春ちゃんが言うとみんながいっせいに職員室に急いだ。
ーガラッ
龍が勢いよく職員室のドアを開けた。
「おぃ!じじぃっS組ってなんだよ!」
おぃおぃ!!じじぃってなんだよ龍!態度変わりすぎだろっ
「おぅ龍かS組のを見たか…まぁ教室にいけば分かるよ教室は
西棟の全部だよ行ってみなさい」
ー…西棟??
西棟ってたしかあまりつかわれてないよね?
私見たことないし行ったこともない。教室からは全く見えないんだよね
そんなところに教室??
私たちは疑問を覚えながらも先生に連れられて西棟へ向かった
行く途中龍はいろいろとブツブツ言ってたからガムテープで口
ふさいでやった。
「ほらここだよ」
教頭先生と校長先生が指さしたのは西棟という名のマンション
「えええええええええ!!」
「これホントに学校のし基地内にあったのかよ!」
たしかに健の言うとうり、こんなでかい建物よく見えなかったもんだよ
きれいだしでかいし…お金かけすぎじゃね?!
「ここは3年の中でも成績優秀スポーツが特に出来る生徒をしぼりだして
S組として授業を受けさせてるんだよ瞬も奏夏もS組だったんだよ」
校長先生がそう言うと龍はびっくりしていた。
「そんなこと姉貴からも兄貴からも聞いたことねぇ」
「あたりまえだこれは秘密だからな」
でも…それならなんで奏夏さんが3年の時球技大会S組として
出てなかったんだろう
普通のクラスだった…どうして?
「それもヒミツにしていたからだ」
「え??」
「奏夏の3年の時の球技大会の時のことだろう?」
うぁ久々に心読まれたし。やっぱなれないなぁ心読まれるの。
「じゃぁなんで私たちもS組なんですか?私たち2年ですけど…」
桜花がひょこっと出てきて校長先生に聞いた
「今年の2年は特別賢くてスポーツが出来る子がいたからな
だから千春さんと桜花さんはS組なんだよ」
優しく微笑みながら校長先生は言った
私たちはいろいろと会話をしながらもS組の教室に入った
S組の教室は結構広かった。
「じゃぁ席についてまっていてください」
教頭先生がそう言って2人は教室から出て行った
「なんかびっくりだね」
私がそういうと龍は、
「びっくりっていうもんじゃねぇなはぁ?って思ったし」
龍は机に足をおいてそう答えた。
「てか担任って誰なの?お兄ちゃん」
千春ちゃんが健に聞いた。
「はぁ?知るかよ別にだれでもいいんじゃね?」
会話をしているとそこに誰かが入ってきた
ーガラッ
「はーぃせきついてー」
「・ ・ ・」
教室は静まり返った。
っぷ…。
わ・・・私!笑うな!だめだょここで笑ってしまったら…。
「っぷ!ぎゃははは!!」
健が笑った。
「っぷ…おぃ笑うなよみんな我慢してたんだから!」
続けて心が少し笑いながら言った
2人ともそれ言うなよ!tれか空気読めよばかかお前ら!
「あああ…また言われたよぅ」
そうやって言ったのは教卓の中で縮こまってる先生らしき人
みんなが(自分もふくめて)笑いを我慢していた理由はこの先生らしき
人を見たから
だってこの人ぜったい先生じゃないでしょ?!
身長は私(158cm)よりぜったい低いし…
けっこう童顔だし…私と同じ制服着たらどうみても同じ年の女の子でしょ!!
そんな子が
『はーぃ席ついてー』
なんて言ったら…わ、わら…笑うでしょっっぷ!
「先生自己紹介して下さい時間の無駄です」
立ち上がりそう言ったの桜花だった。あらきついお言葉先生泣かないかな?
「っ…そうねごめ…ごめんなさぃ」
先生頑張って泣くの我慢してるっぽいけどもう泣きかけ…
てかあと少しで涙でますよー??
ははっおかしぃ!!私はまた小さく笑った。
「大垣 奈実(おおがきなみ)ですよろしくおねがいします」
小さく言った。これじゃまるで転校生なんだけど
「奈実ちゃーんよろしくー」
健が言った
大垣先生(通称奈実ちゃん)は顔が真っ赤だった。
「ではそれぞれ自己紹介をしてください」
そう奈実ちゃんはいうと教卓の中に隠れた
なんか…
2・3年S組楽しくなりそう!