はぁ・・・
昨日はいろんなコトがあったなぁ。
ガタンゴトンガタンゴトン
電車に揺られながら考える。
さわさわ。
「!!??」ぞわっとする。
さわさわ。
うそっ・・・アタシ・・・痴漢されてる?!
「助けて」・・・恐くて声が出ない・・・
すぐ終わるだろうと思って我慢していたがどんどん大胆になる。
今までお尻を触っていたと思ったが
胸まで触り始める。
「もぅ・・・信じらんない・・・」泣きそうになる。
「おい。おっさん何してんだよ。」
「!?」
「痴漢してたろ。」
「なっ・・・何をっ・・・私はそんな事してない!!」
「じゃぁこの手は何だよ?」
「くっ・・・!」
「あっ待て!このやろう!」
痴漢のおじさんは逃げて行った。
「大丈夫か?」
顔を上げると隼人だった。
「あっ・・・ありがとぅ・・・」
隼人の顔を見ると安心してしまっておもわず涙がでる。
隼人は困ったような顔で言う。
「とりあえず・・・こんな事があったら学校もいけねーだろ。」
「俺とどっか行くか?」
私の返事を聞かずに私の手を引っ張って乗り換えをする。
電車に乗っている間ずっと隼人が私を守っていてくれた。
ときどき私と目が合うと笑いかけてくれた。
安心する・・・体が密着していて体温であたたまる。
眠い・・・立ったままなのに今なら眠れる・・・
「・・・ぉ・・・ぃ・・・お・・・い・・・おい!起きろ!」
「ふぇ?!」
なんと私は隼人によりかかって本当に寝てしまったのだ。
「おりるぞ。閉まっちゃうぜ。」
大慌てで下りようとする。
ずるっ!
足が危うくホームに落ちる所だった。隼人が私をひっぱる。
「オマエ本当にそそっかしぃな。」
「あは・・・ごめん」
「行くぞ。」
「ドコに向かってるの?」
隼人がコチラを振り向いていたずらっぽく笑う。
「いい所!」
それだけ言うとまた歩き出す。
「とーちゃーく!!」
「わぁ・・・!」
海だった。もぅ7月なのに人はいない。
「キレーだろ。穴場なんだぜ。」
「うんっ。すごいキレイ・・・」
ざざーんざざざーんざぶーん
波の音がする。
「見ろよ。夕日だぜ。」
「わぁっ!!すごいキレイ!!」
隼人の顔に夕日のオレンジが反映してすごくキレイだった。
かっこいい・・・
まるで絵みたいだ。
波に揺られて私の心も揺れているような気がする。
ずっとこのまま2人でいたい。
『俺・・・オマエも大好きだし。隼人もすきなんだよ・・・!2人とも大切なんだよ・・・!』
一吾くんの言葉を思い出す。
2人で学校をサボってココに来た事を聞いたら一吾くんはどうおもうであろうか?
きっとまたきずつくにちがいない。
「ねぇっ!」
「うん?」
「今日あたしが痴漢に会った事と2人でココに来た事は秘密ねっ。」
「なんで?」
「それはっ・・・一吾くんが勘違いしたら困るし・・・!」
「あぁ・・・そうか。わかった。」
なんだかひどく傷ついてるような顔だった。
「今日はありがとねっ!」
「おぅ・・・」
隼人くんはずっと海を見ている。
私は先に帰る事にした。
「ばいばいっ」
帰りの電車で私は携帯を開いた。
一吾くんからたくさんメールが着ていた。
「大丈夫?風邪?」
「ノートかしてやるよ。」
「明日これそう?」
・・・!涙がたくさんでてくる。
私は何をしていたのであろう。
また大切な人を傷つける所だった・・・!
「うん。少しカラダがだるいから休んだだけ。明日は来れるよ。ノートみせてね('-^*)/」
返信をする。
一分もせずにメールが帰ってくる。
「良かった!メールも来ないしずっと心配してた。授業どころじゃなかったよ」
「あはは。ごめんねっ。寝てたよ(〃∇〃)ノート大丈夫なの~?」
「大丈夫。大丈夫!ちゃーんととっておいたからよっ。そういえば隼人も休みだったよ」
「えーっ心配だなぁ。本当にちゃんととってあるのー?へぇーっそうなんだ。心配だねっ」
なんてメールを続けていた。
これ以上彼が傷つく事をしないようにしなきゃ。
隼人くん・・・かっこよかったなぁ。
ベッドで今日の事を思い出す。
隼人くんからメールこないかなぁーっ♡♡携帯を手に持つ。
「♪~♫~♬~♪」
「!!電話だっ!!」
は、隼人くんかなっ?!
『一吾』
あっ一吾くんだっ・・・
あぁあぁっ!タオル渡すの忘れてたーっ!!
ってぃうか私ダメじゃないっ?!
浮気じゃない・・・よね。
あぁいいから早く出よう。
「もっ・・・もしもし。」
「話したい事があるんだ。近くのコンビニきてくれない?」
「あっ・・・うんっOK。」
なんだろぅ・・・
「ごめんねっ待った?」
「いや。大丈夫。少し歩きながら話そう。」
「うん・・・。」
どこにむかってるんだろぅ?一吾くんのこんな表情みたことない・・・。
「ねぇ。今日・・・試合の後なにしてた?」
「えっ。リンゴと遊びに行ったけど・・・」
「違う。その前だよ。すぐ後。」
すぐ後・・・。
!!・・・隼人くんと話してたんだ・・・
「隼人くんと・・・話してた・・・」
「・・・タオル・・・」
「えっ?」
「彼氏の俺に渡さないで隼人には渡すんだな。」
「ちがうっ!それは・・・一吾くんに渡そうと思ってて・・・!隼人くんが汗だくだったからっ・・・!」
「隼人?試合の前までは苺谷くんだったよな?一体試合の後に何があったんだ?!」
「ちがぅよ!なにもないよっ!私の彼氏は一吾くんなんだよっ・・・?!」
「・・・!!・・・ごめん。俺・・・俺・・・」
「俺っ!苺と隼人が付き合ってるって思ったら・・・!」
「俺・・・オマエの事が大好きだし。隼人の事もすごく好きだ。2人とも大切なんだよっ・・・!!」
「その2人が付き合ってると思ったら俺・・・気が狂いそうで・・・!」
「ごめん。ごめんな。疑ったりして。」
「うぅん・・・。アタシこそ不安になるような事してごめんね・・・アタシは一吾くんが好きだよっ」
ぎゅぅっ
一吾くんにきつく抱きしめられる。
そしてキスをされる。
一吾くんの熱い体温が伝わってきて・・・
私がどれだけ彼を心配にさせたかが分かって心が張り裂けそうだった。
私たちは10分ほどずっとキスをしていた。
「ごめんなっ。じゃぁまた明日なっ。」
「うんっ。また明日・・・」
唇が離れた瞬間彼はもういつもの王子にもどっていた。
今日、私はなかなか寝付けなかった。
ベッドで今日の事を思い出す。
隼人くんからメールこないかなぁーっ♡♡携帯を手に持つ。
「♪~♫~♬~♪」
「!!電話だっ!!」
は、隼人くんかなっ?!
『一吾』
あっ一吾くんだっ・・・
あぁあぁっ!タオル渡すの忘れてたーっ!!
ってぃうか私ダメじゃないっ?!
浮気じゃない・・・よね。
あぁいいから早く出よう。
「もっ・・・もしもし。」
「話したい事があるんだ。近くのコンビニきてくれない?」
「あっ・・・うんっOK。」
なんだろぅ・・・
「ごめんねっ待った?」
「いや。大丈夫。少し歩きながら話そう。」
「うん・・・。」
どこにむかってるんだろぅ?一吾くんのこんな表情みたことない・・・。
「ねぇ。今日・・・試合の後なにしてた?」
「えっ。リンゴと遊びに行ったけど・・・」
「違う。その前だよ。すぐ後。」
すぐ後・・・。
!!・・・隼人くんと話してたんだ・・・
「隼人くんと・・・話してた・・・」
「・・・タオル・・・」
「えっ?」
「彼氏の俺に渡さないで隼人には渡すんだな。」
「ちがうっ!それは・・・一吾くんに渡そうと思ってて・・・!隼人くんが汗だくだったからっ・・・!」
「隼人?試合の前までは苺谷くんだったよな?一体試合の後に何があったんだ?!」
「ちがぅよ!なにもないよっ!私の彼氏は一吾くんなんだよっ・・・?!」
「・・・!!・・・ごめん。俺・・・俺・・・」
「俺っ!苺と隼人が付き合ってるって思ったら・・・!」
「俺・・・オマエの事が大好きだし。隼人の事もすごく好きだ。2人とも大切なんだよっ・・・!!」
「その2人が付き合ってると思ったら俺・・・気が狂いそうで・・・!」
「ごめん。ごめんな。疑ったりして。」
「うぅん・・・。アタシこそ不安になるような事してごめんね・・・アタシは一吾くんが好きだよっ」
ぎゅぅっ
一吾くんにきつく抱きしめられる。
そしてキスをされる。
一吾くんの熱い体温が伝わってきて・・・
私がどれだけ彼を心配にさせたかが分かって心が張り裂けそうだった。
私たちは10分ほどずっとキスをしていた。
「ごめんなっ。じゃぁまた明日なっ。」
「うんっ。また明日・・・」
唇が離れた瞬間彼はもういつもの王子にもどっていた。
今日、私はなかなか寝付けなかった。
いつも小説よんでくれてる皆様。
ありがとぅございまっすヾ(@^(∞)^@)ノ
んで、お知らせって言うのはねぇ
ランキングが上がったので・・・
昨日は「554位」だったのですが・・・
今日みてみたら「490位」になっておりました。
たった3日前からはじめた小説・・・結構にんきですねっ(≧▽≦)
うれしぃなぁ・・・
だからランキングにもはいってるんですょ
まぁ下がるかもだけど
これからもよろしくぅ
ありがとぅございまっすヾ(@^(∞)^@)ノ
んで、お知らせって言うのはねぇ
ランキングが上がったので・・・
昨日は「554位」だったのですが・・・
今日みてみたら「490位」になっておりました。
たった3日前からはじめた小説・・・結構にんきですねっ(≧▽≦)
うれしぃなぁ・・・

だからランキングにもはいってるんですょ

まぁ下がるかもだけど

これからもよろしくぅ
