恋人らしい事…って言ったらやっぱ弁当!!
明日早起きして作るんだ!
お弁当の具で日光は確か唐揚げと卵焼きが好きだったと思う!
空「おかーさーん、今からちょっくらスーパー行ってくるわ」
母「はぁ?今12時よ??1人じゃ危ないでしょ。お母さんも行くわ」
空「ありがとー。じゃあついでにお金も…」
母「自分で買いなさい(`・ω・´)」
空「ちぇーケチおかんヽ( )`ε´( )ノ」
~スーパー~
卵は家にあったから…鶏肉だな。
お米はあったから…なんか上にふりかけとか…?
ふりかけコーナーを見てると
…!!
さくらでんぶ!!
(ピンクで甘くてご飯に合うふりかけ?)
こ、これは
ごはんの上にピンクのさくらでんぶでハート書いちゃう!?
いや、それはちょっとやりすぎ?
いやでもカラフルで女の子っぽいし…
でも、恥ずかしいし…
う~~ん…チクタクチクタクチクタク…( ̄ー ̄;
…恋人だからいいじゃな~~い!!(何キャラだよ!と自分でつっこんでまう)
他にヤサイのおかず…?
野菜ー野菜ー。
あ、そういえばきんぴらごぼう好きだったよなあ…
…作っちゃおうかな。
色々購入…
~家~
空「買った買った!あ~重かった」
母「空。」
空「ほぃ??」
母「あんた、恋人に弁当つくるんでしょ♥」
空「なぜそれを…!」
母「お見通し!それに鶏肉ごぼう卵…唐揚げときんぴらごぼうに卵焼きつくるんでしょ!!」
空「あ、あたりです!」
母「そしてさくらでんぶをご飯の上にかけてハート作っちゃおうかな。なんて甘い想像をしてるんじゃ!?」
空「せ、せいかいです…」
母「唐揚げ、きんぴらごぼう、卵焼きといったら日光クンの好物!日光クンに作るんでしょ!?」
空「なんで全部分かるの…??」
母「だてに親子やってないわよ( ̄▽+ ̄*)」
空「お、おそれいりました…(°д°;)」
空「その…それでお願いが…」
母「作るの手伝わせるきでしょ。」
空「はい…」
母「しゃーないわねえ。あとで肩もみしなさいよ。」
空「是非やらせていただきます」
会話で分かると思うケド
私と母は仲が良い。
お母さんは面白くてふざけてる所があるけど
頼りになる一面もある。
だから
ここに来て母と2人で暮らすのは嫌じゃなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
空「よ、ようやく出来た…」
母「弁当ってのは手間ひまかかるのよ。弁当甘く見るんじゃないわ若造めが」
空「は、はい…」
現在4時。1時にはじめて3時間かかるってどういう…
…月光の分も作っちゃったし…
あーもう!
日光が嫉妬する隙ないようにとかいいながら
諸悪の根源つくってどうする自分!
…でもまあ、
アドバイスしてくれたし、
助けてもらったお礼だし…
上手く日光にかくせ…ば……Zzz…(*´ω`*)。o○
……ジリリリリリリリリリ!!
空「う~~ん。うるさいなあ…もうちょっと…」
母「おっきろぉおぉおぉおおぉおお!!」
空「わーー!」
母「おきたか。さっと飯食って着替えて行けアホ。」
空「だからって耳元で叫ぶ事無いじゃない!何事かと思ったわ。」
母「良いからさっさと準備しなさい」
空「ふぁ~~い。」
顔洗ってくちゆすいで
ご飯食べて歯磨いて
制服に着替えて
髪の毛セットして…
お弁当もって
バッチグー\(^_^)/
空「いってきまぁーす!」
母「はい、いってらっしゃーい」
日光「お~い、空ぁ」
月光「…(黙って本を読んでいる)」
空「おはよ、2人共!」
日光「おはよ~」
月光「…おはよ」
ドキッ。
月光と目が合って少しときめいちゃったりして。
…ダメダメダメ!私には日光がいるんだから!
ちょっと月光を見てみる
パチっ☆
目が合っちゃった!ε=ε=ε= ヾ(#`ω´)ノ
だって昨日あんな事あっちゃったし!
照れるよ!普通照れるよ!!
…いいや、忘れるんだ!私は…私は…
空「日光が好きなんだからっ!」
…はっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
日「は…?!(呆然と口を開ける)」
月「…!!(冷めた目で見てくる)」
空「あ、いやいや。太陽の日光がね?きょ、今日もいい天気だね~うん」
日「あ~~俺びっくりしたわ~そっちか!」
日光は納得してくれたみたい…月光は?
月「…俺先行くわ…(冷たい目で去って行く)」
ゔっっ。恥ずかし過ぎる…
ありえない、ありえな過ぎる…
考えてた事が出ちゃう何て…馬鹿?馬鹿なの?
私、宇宙1馬鹿?いや銀河系1?
日光「空??」
ハッ∑(゚Д゚)
空「あ~いやいや、えっとさ今日お昼2人で食べない?」
日「え。良いの?シーフードさんとかと食べてるんじゃないの?」
空「だって私ら『恋人』、でしょ(〃∇〃)」
日「空…お、おまえは…」
日「カワイイ!可愛過ぎる~~~(抱きしめられる)」
空「きゃ~苦しい!(笑)急がないと遅刻しちゃうよ~~」
日「そだな!」
~~~~~学校~~~~~
空「おはよ~~」
シーフード「おす!」
ルカ「おはよ=」
心「おっはー」
由紀「おはよう。」
あぁ、良いなあこの感じ…
まだ転入してきたばっかりなのに
私達はずいぶん仲が良くなった。
まるでずっと昔から友達だったみたいに。
シーフード「そういやさあ、空って昔ここにすんでたんでしょ?」
空「うん。小2まで」
心「どこ小学校なの??」
空「えーっと確か『青貝小学校』だよ」
シーフード「うそ!私そこなんだけど!」
由紀「私もそこ…!」
心「私、それの近く学校!」
ルカ「私、心と同小。」
空「意外に皆つながりあるんだね…(´0ノ`*)」
空「あ!」
皆「ん?」
空「今日、ね、お昼日光と食べるから…」
シーフード「おぉおおおぉ恋人だね!!」
心「毎日でも良いぜ!それを監視するからよ!」
ルカ「ラブラブで羨ましいなあ…?」
由紀「が、がんばって!」
空「うううるさいなあ。今日だけだよ~明日は一緒に食べさせてね」
シーフード「もちのロンゲさ!」
ルカ「ロンゲ?(^▽^;)」
心「おうよ!」
由紀「待ってるよ~」
空「み、みんな…ありが…」
心「ただし、」
空「?」
心「何をしたか報告してもらうぞ~~( ̄¬ ̄*)」
空「え!」
シーフード「いいねそれ!NICEアイディア☆」
由紀「楽しみです…」
ルカ「是非お願いね~~♥」
空「う…了解しましたorz」
~~~~まちにまったお昼~~~~
空「いっ、いってきます!!」
皆「いってらっしゃ~~~~~い♥」
日「空、購買行く?」
空「あ、ううん」
日「え?俺弁当ないよ??」
空「良いから…屋上行って来て。」
日「?うん…」
月光にお弁当渡さなさいと!
どこ…?
??「誰探してんの」
頭にポンと手が乗っけられる
この声は…
空「月光!」
バナナオーレ飲みながら話しかけてくる。
イケメンは何やってもカッコいいな…
月光って意外に甘党だし(笑)
月「大好きな日光さがしてんの?」
空「そ、それは忘れてよ…もう。」
月「あれは、びっくりした。」
空「あ、これ。はい!」
月「…弁当?」
空「うん。」
月「何で?」
空「助けてくれたし、アドバイスくれたからそのお礼。」
月「ふぅーん…日光の作るときのオマケ?」
空「そんなんじゃないよ!」
月「へぇ…?」
空「何で嫌みいうの?月光の馬鹿!」
気分最悪。
せっかく頑張って作ったのにあんな言い方しなくたって。
屋上に走って行く
日「空~。」
空「日光!ごめん、遅れて」
日「腹が減ったよ~もう購買売り切れてるぜきっと。」
空「大丈夫!ジャーーーン☆」
日「弁当?かーちゃんが作ったの?」
空「ちがいますぅー!空が作ったんですー(`ε´)」
日「冗談、冗談。ありがとな。」
空「THE☆OPEN~~!(ザ・オープン)」
日「おおお!きんぴらごぼうに唐揚げに卵焼き!俺の好物ばっか!」
空「スゴいでしょ~」
日「スゲぇ!将来、良い嫁になるな!」
「嫁」かあ。私って誰と結婚すんだろ。
なんてふと思っちゃったりして!気が早いな。うん
日「俺は空以外と結婚する気ないけどな」
空「…私も日光以外にダンナ受け付けない!」
日「俺らラブラブカップルだな(笑)」
空「たしかに!」
日「あ、ハート書いてある。」
空「は、派手だったかな…」
日「ううん、メッチャカワイイ空こっち来て。」
空「うん。」
ぎゅううう
(激しくハグ!)
空「わ~~苦しい!苦しい~離してよ~(笑)」
日「イヤだ~遅刻の心配も無いし。ずっとこうしてたい。」
空「日光、離して!!」
日「!ご、ごめん痛すぎた?」
怒った顔で日光をじーっと見てみる。
日「ごめんなさい…」
ちゅっ
日「…え?」
ほっぺにキスしちゃった。
だってホラ!!恋人だから!!
空「~~~~~~ッ。お弁当食べようよ」
日「空…ホンットお前はカワイイなあ♥」
ぎゅうう~~
空「わ~~苦しい!苦しいよお」
日光とは上手くやってるけど、
月光とは喧嘩しちゃった。何であんな嫌み言ったんだろ
======月光=======
月「…」
裏庭でいつもパン食うけど今日は弁当か。
裏庭は涼しいし人が来ないから良い。
さっきはちょっと言い過ぎたかな。
俺がいくら空を見ても
頑張っても
空は日光が好きなんだから。
分かってるし諦めてたのに
今さら変な嫉妬。
オマケ程度なら作ってもらわないほうが良い。
パカッとお弁当を開けると
唐揚げきんぴらごぼう卵焼き…
日光の好物オンパレード。
ほらな。やっぱりオマ___!
ロールキャベツ。
ちょっと小さいけど。
俺の大好物。
日光はロールキャベツ大嫌いだ。
ロールキャベツなんてかなり手間ひまかかるのに。
俺の為に。
オマケ。なんて言って悪かったな。
俺ッて何でいつもこんな不器用なんだろ。
素直に思ってる事伝えられたら良いのにな_。
皆の所に戻る
シ-フード「どうだった?大丈夫??」
心「オマエめっちゃ頬赤いぞ!なぐられたん??」
ルカ「先生に言おうか?」
由紀「冷やしておいでよ」
空「あー、大丈夫!話ちゃんとつけてきてあっちも諦めてくれたから」
ルカ「そか。頬だれにやられたの?」
空「なんか、事情知らない満田のバカな手下が勘違いしてやってきた」
由紀「じゃあ満田さんには直接やられた訳じゃないんだね」
シーフード「まあ、丸くおさまって良かったな( ´艸`)」
空「うん!!」
あんどーなつ先生「はーい、帰りの学活やんぞ。席座れー」
~~~~~かえりみち~~~~~
日「本当に守ってやれなくてごめんな。」
空「大丈夫だって!もうその話は終わりにしよッ」
月「…(本を読みながら帰ってる)」
空「月光、歩き読みは危ないよ!」
月「…誰かさんと違ってボーッと生きてないから大丈夫。」
空「だ、誰かさんって誰よ誰かさんッて!」
月「誰だろうね」
空「バーカ本おたく!!」
月光を軽く叩いてたらつまづいて月光に倒れかかる
あぶなっ
目を閉じて開けると
月光が受け止めてくれてた
空「あ、ありがと…」
1日で2回も助けてもらっちゃった。
月「誰かさんはそそっかしいな。(馬鹿にしたような笑い)」
空「~~~~~~~っ(//・□・//)」
今の顔は反則!カッコよすぎ
日「…空。ちょっと用事あるから走って帰ろ」
空「えっ??」
腕を掴まれて走って行く
空「何?用事って??」
聞いた瞬間おもいっきり抱きしめられる。
空「日光…?」
日「オマエと月光が仲よくしてるの見たらむかついた。ごめん。用事なんて嘘」
空「それって…嫉妬?」
日「…そうだよ。今までだってずっと嫉妬はしてたけど空は俺の彼女じゃないから」
日「でも、今は俺の彼女だ。」
抱きしめるのをやめてまっすぐ見られる
日「月光とあんま、仲よくしないで」
空「_____!」
月光も大事な幼なじみ。
意外に優しくて頼りになるし
一緒にいると落ち着く。
もう月光とは仲良くしちゃいけない…の?
空「…うん、気をつける。」
日「ありがとう。」
2人でそれから帰った。
日光はいつも通り喋ってくれたけど
私は何を聞いても上の空だった。
…月光と、仲よくしちゃだめ??
日光と付き合うのはそれなりのリスクは背負うつもりだった。
けど、こんな事があるとは思っても居なかった。
家でひとり布団の上で考える。
日光は好き。
でも、月光も好き。(友達としてね!?)
どちらかのために
どちらかを切るなんて
イヤだ。
月光に、相談してみようかな。
メールをしてみる
『相談したい事があるんだけど今から大丈夫??
By空
ーーーーーーーーーーENDーーーーーーーーー』
『大丈夫。ちょうど公園の近くに居るから象公園で待ってる
By月光
ーーーーーーーーーーENDーーーーーーーーーーーーーー』
象公園。
良く昔3人で遊んだ所。
ブランコに月光が居たので
ブランコに座る
空「あ、ごめん待った?」
月「そんな事より相談って何?」
空「あ、あのね…」
空「今日、帰るとき日光と先に帰った時ね」
空「月光と私が仲よくしているのが嫌だって。」
空「もう、仲よくしないでって。どうすればいい?」
月「そうすれば良いじゃん。」
空「え…?」
月「ずっと片想いしててようやく付き合えたんだから」
月「俺なかのために喧嘩とか別れるとか嫌だから」
何でずっと片想いしてたの知ってるんだろ。
月「大好きな日光のためだろ?別に俺なんてどうでもい_!」
思わず月光に抱きつくっていうか飛びつく
月「空なんふぁよ急に」
空「…イヤだ」
月「?」
空「日光も好きだけど同じくらい月光も好きだもん。どちら共仲よく出来ないのは嫌だぁー」
思わず泣いちゃう
空「嫌だ嫌だ嫌だ!月光とも今まで通り仲よくしたい~」
月「空、日光と別れたくないだろ。」
空「今まで通りの3人じゃなくなるなら日光と別れる!」
月「何言ってるんだよ。日光はモテるぞ?他の女に狙われるぞ」
空「こんな事になるならもとの幼なじみ3人が良いよ~」
月「空、話きいて」
月「俺も好きな奴が他の男と仲よくしてるのが嫌な気持ちは分かる」
空「でもッ…」
月光にSTOPをかけられる。
少し寂しげな神秘的な笑み。
思わず見入ってしまう
月「日光だって色々悩んで言った事だと思う」
月「日光に言ってみたら?」
空「…なんて?」
月「俺とは今まで通りの幼なじみの関係を続けて日光とは今までと違う恋人同士の関係をしたい」
月「って伝えなよ」
空「恋人同士の関係って…どんな?」
その問いに対して月光は意地悪な笑みを浮かべて
私の耳元で言った
月「キス…とかじゃない?」
耳に吐息がかかる
空「~~~~~~~~~~ッ!(°д°#;)」
私が耳を抑えて赤面で月光をにらむと
またあの意地悪な笑みを浮かべて
月「おやすみ。空」
CHU♥
月光は去って行った。
……
キスされた!?
ほっぺだけどかなりびっくり
元から赤面だったのに更に赤面…
耳とほっぺが熱いです!!
でも、月光に相談して落ち着いたかも。
日光に言ってみよう。
日光が不安になる隙もないくらいに恋人らしく振る舞っちゃおう!!
でもキスはさすがにまだ早いような…
キス…
さっきの思い出しちゃう。
恥っ。
月光って私で遊んでるのかな。
あの意地悪な笑みこわい…
…脱線しちゃったな
よし。恋人らしく!
明日、恋人っぽい事するんだから!!
急いで家に帰らなきゃ!
シ-フード「どうだった?大丈夫??」
心「オマエめっちゃ頬赤いぞ!なぐられたん??」
ルカ「先生に言おうか?」
由紀「冷やしておいでよ」
空「あー、大丈夫!話ちゃんとつけてきてあっちも諦めてくれたから」
ルカ「そか。頬だれにやられたの?」
空「なんか、事情知らない満田のバカな手下が勘違いしてやってきた」
由紀「じゃあ満田さんには直接やられた訳じゃないんだね」
シーフード「まあ、丸くおさまって良かったな( ´艸`)」
空「うん!!」
あんどーなつ先生「はーい、帰りの学活やんぞ。席座れー」
~~~~~かえりみち~~~~~
日「本当に守ってやれなくてごめんな。」
空「大丈夫だって!もうその話は終わりにしよッ」
月「…(本を読みながら帰ってる)」
空「月光、歩き読みは危ないよ!」
月「…誰かさんと違ってボーッと生きてないから大丈夫。」
空「だ、誰かさんって誰よ誰かさんッて!」
月「誰だろうね」
空「バーカ本おたく!!」
月光を軽く叩いてたらつまづいて月光に倒れかかる
あぶなっ
目を閉じて開けると
月光が受け止めてくれてた
空「あ、ありがと…」
1日で2回も助けてもらっちゃった。
月「誰かさんはそそっかしいな。(馬鹿にしたような笑い)」
空「~~~~~~~っ(//・□・//)」
今の顔は反則!カッコよすぎ
日「…空。ちょっと用事あるから走って帰ろ」
空「えっ??」
腕を掴まれて走って行く
空「何?用事って??」
聞いた瞬間おもいっきり抱きしめられる。
空「日光…?」
日「オマエと月光が仲よくしてるの見たらむかついた。ごめん。用事なんて嘘」
空「それって…嫉妬?」
日「…そうだよ。今までだってずっと嫉妬はしてたけど空は俺の彼女じゃないから」
日「でも、今は俺の彼女だ。」
抱きしめるのをやめてまっすぐ見られる
日「月光とあんま、仲よくしないで」
空「_____!」
月光も大事な幼なじみ。
意外に優しくて頼りになるし
一緒にいると落ち着く。
もう月光とは仲良くしちゃいけない…の?
空「…うん、気をつける。」
日「ありがとう。」
2人でそれから帰った。
日光はいつも通り喋ってくれたけど
私は何を聞いても上の空だった。
…月光と、仲よくしちゃだめ??
日光と付き合うのはそれなりのリスクは背負うつもりだった。
けど、こんな事があるとは思っても居なかった。
家でひとり布団の上で考える。
日光は好き。
でも、月光も好き。(友達としてね!?)
どちらかのために
どちらかを切るなんて
イヤだ。
月光に、相談してみようかな。
メールをしてみる
『相談したい事があるんだけど今から大丈夫??
By空
ーーーーーーーーーーENDーーーーーーーーー』
『大丈夫。ちょうど公園の近くに居るから象公園で待ってる
By月光
ーーーーーーーーーーENDーーーーーーーーーーーーーー』
象公園。
良く昔3人で遊んだ所。
ブランコに月光が居たので
ブランコに座る
空「あ、ごめん待った?」
月「そんな事より相談って何?」
空「あ、あのね…」
空「今日、帰るとき日光と先に帰った時ね」
空「月光と私が仲よくしているのが嫌だって。」
空「もう、仲よくしないでって。どうすればいい?」
月「そうすれば良いじゃん。」
空「え…?」
月「ずっと片想いしててようやく付き合えたんだから」
月「俺なかのために喧嘩とか別れるとか嫌だから」
何でずっと片想いしてたの知ってるんだろ。
月「大好きな日光のためだろ?別に俺なんてどうでもい_!」
思わず月光に抱きつくっていうか飛びつく
月「空なんふぁよ急に」
空「…イヤだ」
月「?」
空「日光も好きだけど同じくらい月光も好きだもん。どちら共仲よく出来ないのは嫌だぁー」
思わず泣いちゃう
空「嫌だ嫌だ嫌だ!月光とも今まで通り仲よくしたい~」
月「空、日光と別れたくないだろ。」
空「今まで通りの3人じゃなくなるなら日光と別れる!」
月「何言ってるんだよ。日光はモテるぞ?他の女に狙われるぞ」
空「こんな事になるならもとの幼なじみ3人が良いよ~」
月「空、話きいて」
月「俺も好きな奴が他の男と仲よくしてるのが嫌な気持ちは分かる」
空「でもッ…」
月光にSTOPをかけられる。
少し寂しげな神秘的な笑み。
思わず見入ってしまう
月「日光だって色々悩んで言った事だと思う」
月「日光に言ってみたら?」
空「…なんて?」
月「俺とは今まで通りの幼なじみの関係を続けて日光とは今までと違う恋人同士の関係をしたい」
月「って伝えなよ」
空「恋人同士の関係って…どんな?」
その問いに対して月光は意地悪な笑みを浮かべて
私の耳元で言った
月「キス…とかじゃない?」
耳に吐息がかかる
空「~~~~~~~~~~ッ!(°д°#;)」
私が耳を抑えて赤面で月光をにらむと
またあの意地悪な笑みを浮かべて
月「おやすみ。空」
CHU♥
月光は去って行った。
……
キスされた!?
ほっぺだけどかなりびっくり
元から赤面だったのに更に赤面…
耳とほっぺが熱いです!!
でも、月光に相談して落ち着いたかも。
日光に言ってみよう。
日光が不安になる隙もないくらいに恋人らしく振る舞っちゃおう!!
でもキスはさすがにまだ早いような…
キス…
さっきの思い出しちゃう。
恥っ。
月光って私で遊んでるのかな。
あの意地悪な笑みこわい…
…脱線しちゃったな
よし。恋人らしく!
明日、恋人っぽい事するんだから!!
急いで家に帰らなきゃ!
昨日告白されて日光と付き合う事になった
最初はメチャクチャ喜んでたけどシーフードちゃんが言ってた
「満田 叶」っていう子が日光の事が好きで
近づく奴が居ると呼び出されるとか…
バレたら、やっぱヤバいよね…
日光はその事知ってるのかな?
ぴーんぽーんー
空「はーい」
日「おはよー」
月「…(本を読んでる)」
空「おはよ。2人共」
日「昨日のテレビみたー?」
空「みたみた!」
~~~~~~
空「ねえねえ日光ってモテるじゃん」
日「モテてないよ(笑)」
空「モテてるから!それで、さ」
日「?」
空「日光の事好きな人が日光に近づいたひとをしめるって噂なんだけど…」
日「心配すんなよ!そんな奴居たら俺が助けてやるよ!それに俺は子供の時からオマエ以外に惚れた事ねえ!そんな俺たちの愛に叶う物は無いぜ☆」
空「日光…♥」
日「空…♥」
なんてイチャイチャしてたら月光がスタスタ先に行ってしまった
空「月光?何で早歩き?待ってよ~」
すると月光が振り返って
月「暑苦しい。うざったい。一緒に居たくない。」
と言って先に行ってしまった
日「アイツ本当いやみ!!まーでもこれで心置きなくイチャイチャ出来る!」
空「月光、気を使ってくれたのかな…?」
日「ないない!!だって月光だぜ?」
空「でも私だったら3人グループの中で2人付き合い始めちゃったら邪魔したくないもん」
日「うーん…」
空「うーーん…」
日「ってヤバ!!結構ヤバい時間だ!!急げー」
きーんこーかーんこーん♪
ガラガラ
あんどーなつ先生「カップルで遅刻ですか?」
空&日「すいません…」
先生「まー良いゎ。さっさと席について。」
空&日「はーい。」
月「…(冷たい目でこちらを見てため息)」
空「ち、ちこくしちゃったぁー(苦笑い)」
月「のんびり歩いてるのがいけない…」
空「う…」
先生「遅刻してきてお喋りとはずいぶん良いご身分ですねえ澄田さん?」
空「す、すすすいません…」
先生「あんまり浮かれてると1にしちゃうわよー」
空「ご、ごめんなさい…」
10分休み
シーフード「遅刻とか…どんまい」
心「てか、日光君と2人で遅刻ってヤバいんじゃないのー?」
ルカ「満田叶に目つけられてんじゃあ…?」
由紀「まあただの幼なじみだし何も無いけどねー」
空「それが…その…実は…(//。。//)」
ルカ&心&由紀&シーフード「ん??」
(このメンバー略して「皆」ね)
皆「ぇぇぇえぇえぇええええええええぇ!?」
心「空が?」
ルカ「あの人気者と?」
由紀「たった1日で…?」
シーフード「付き合う事になったぁ!?」
空「声でかい!声!!」
心「やべーんじゃねえの?」
由紀「満田叶が黙ってる訳ない…」
シーフード「いやでもさ、こっち彼女あっち片想いじゃん。あっちに何か言う権利なくね?」
皆「…確かに」
心「一理あるね!」
ルカ「馬鹿もたまには良い事いうじゃん!!」
シーフード「馬鹿はオマエだろーバカルカーー!!」
なんて騒いでいたら
??「澄田空ぁーちょっと話あるからぁ来てくんねー?」
空「え、あ、はい」
空「だ、だ、だれあの人?」
皆「満田の手下…」
ぎゃ~~~~~~~~~~(((( ;°Д°))))
~屋上~
満田の手下「おい、オマエ日光に手ェだすな」
空「な、何でですか?」
満田「日光は私の男…手をだすのはやめてくださる?」
何だし「私の男」って!
オマエ付き合ってんのかよヽ(`Д´)ノ
空「『私の男』って付き合ってるんですか?」
満田の手下「そうじゃボケェ!だから手ェ出すなっちゅーんじゃ!」
満田「そう言う事なの。諦めて下さい」
空「嘘。」
満田「…何が?」
空「付き合ってるの何て嘘。」
満田の手下「あぁんだとコラ?テメエ満田さんが嘘ついてるとで…!(満田に止められる)」
満田の手下「叶さん…?」
満田「私はコイツと2人で話がしたい。さがっていろ」
満田の手下「…はい」
満田「…何故、付き合ってないと?」
冷酷な王女。平静を装っているけど動揺している
空「だって、私が付き合っているんだもの」
満田「!」
空「何故そんな嘘を?」
満田「私は日光と別れちゃったけどまだ好きなの。」
満田「私の物にならないなら誰の物にもしたくなかった」
満田「…お幸せに」
冷たい笑みで去って行った
でも、私はまだ解決してない事がある。
日光は私以外に惚れた事無いなんて言ってたけど
満田さんと付き合っていたなら嘘。
嘘なんてつかなくて良いのに。
空をしばらくみあげていたら
急に肩をガっと掴まれふりかえると同時に
頬に強い衝撃が走った
痛い。殴られた。
??「何があったか知らねえが満田さんを泣かせた奴は許さねえ」
いっかつい男…。
…泣かせた?
あの後、満田さんは泣いたのか…
でも『何があったか知らない』って事はコイツ命令じゃなく勝手に来たんだな。
満田の手下男「ボッコボコにしてやるよ」
拳が振り上げられる。
バッと目を閉じる
バシッ
痛……くない?
恐る恐る目を開けると私の前に月光が居た。
月「女殴るとかキモイ事してんじゃねえよ」
空「月光…!?」
??「何やってるの?」
男「み、満田さん…」
満田「何をやっているの、と聞いているの」
男「満田さんを泣かした奴をボコしに…」
満田「そんな事頼んでないわ。私の顔に泥を塗る気?」
男「い、いいえ。」
満田「なら下がりなさい。余計な事をするな」
男「は、はい」
満田「私の友人が失礼を。お許し下さいね」
空「大丈夫です…」
満田と男は去って行った。
空「助けてくれて、ありがとう。ごめんね私のせいでケガしちゃって」
月「別に。オマエのためでもない。女殴るバカがいたからだ。」
空「そっか。まーcどちらにしろありがと!」
??「空!」
空「あ、日光!!」
日光「ごめん、オマエ危なかったのに遅くなって」
空「大丈夫だよ。…ってか何で危なかったって知ってるの!?」
月「…(無言で去って行く)」
日「月光からメールがあったから…(メールをみせてくれる)」
『何か空が屋上でお前絡みの事でもめてる。
危ないかも知れないから急いで来い
By月光
ーーーーーENDーーーーー』
空「月光が…?」
日「ごめんな。」
空「大丈夫だよー」
日「痛いか?(頬をなででくれる)」
空「ううん。ダイジョウブダヨヘ(゚∀゚*)ノ」
ぎゅっと日光が抱きしめてくれる。
…日光…。
最初はメチャクチャ喜んでたけどシーフードちゃんが言ってた
「満田 叶」っていう子が日光の事が好きで
近づく奴が居ると呼び出されるとか…
バレたら、やっぱヤバいよね…
日光はその事知ってるのかな?
ぴーんぽーんー
空「はーい」
日「おはよー」
月「…(本を読んでる)」
空「おはよ。2人共」
日「昨日のテレビみたー?」
空「みたみた!」
~~~~~~
空「ねえねえ日光ってモテるじゃん」
日「モテてないよ(笑)」
空「モテてるから!それで、さ」
日「?」
空「日光の事好きな人が日光に近づいたひとをしめるって噂なんだけど…」
日「心配すんなよ!そんな奴居たら俺が助けてやるよ!それに俺は子供の時からオマエ以外に惚れた事ねえ!そんな俺たちの愛に叶う物は無いぜ☆」
空「日光…♥」
日「空…♥」
なんてイチャイチャしてたら月光がスタスタ先に行ってしまった
空「月光?何で早歩き?待ってよ~」
すると月光が振り返って
月「暑苦しい。うざったい。一緒に居たくない。」
と言って先に行ってしまった
日「アイツ本当いやみ!!まーでもこれで心置きなくイチャイチャ出来る!」
空「月光、気を使ってくれたのかな…?」
日「ないない!!だって月光だぜ?」
空「でも私だったら3人グループの中で2人付き合い始めちゃったら邪魔したくないもん」
日「うーん…」
空「うーーん…」
日「ってヤバ!!結構ヤバい時間だ!!急げー」
きーんこーかーんこーん♪
ガラガラ
あんどーなつ先生「カップルで遅刻ですか?」
空&日「すいません…」
先生「まー良いゎ。さっさと席について。」
空&日「はーい。」
月「…(冷たい目でこちらを見てため息)」
空「ち、ちこくしちゃったぁー(苦笑い)」
月「のんびり歩いてるのがいけない…」
空「う…」
先生「遅刻してきてお喋りとはずいぶん良いご身分ですねえ澄田さん?」
空「す、すすすいません…」
先生「あんまり浮かれてると1にしちゃうわよー」
空「ご、ごめんなさい…」
10分休み
シーフード「遅刻とか…どんまい」
心「てか、日光君と2人で遅刻ってヤバいんじゃないのー?」
ルカ「満田叶に目つけられてんじゃあ…?」
由紀「まあただの幼なじみだし何も無いけどねー」
空「それが…その…実は…(//。。//)」
ルカ&心&由紀&シーフード「ん??」
(このメンバー略して「皆」ね)
皆「ぇぇぇえぇえぇええええええええぇ!?」
心「空が?」
ルカ「あの人気者と?」
由紀「たった1日で…?」
シーフード「付き合う事になったぁ!?」
空「声でかい!声!!」
心「やべーんじゃねえの?」
由紀「満田叶が黙ってる訳ない…」
シーフード「いやでもさ、こっち彼女あっち片想いじゃん。あっちに何か言う権利なくね?」
皆「…確かに」
心「一理あるね!」
ルカ「馬鹿もたまには良い事いうじゃん!!」
シーフード「馬鹿はオマエだろーバカルカーー!!」
なんて騒いでいたら
??「澄田空ぁーちょっと話あるからぁ来てくんねー?」
空「え、あ、はい」
空「だ、だ、だれあの人?」
皆「満田の手下…」
ぎゃ~~~~~~~~~~(((( ;°Д°))))
~屋上~
満田の手下「おい、オマエ日光に手ェだすな」
空「な、何でですか?」
満田「日光は私の男…手をだすのはやめてくださる?」
何だし「私の男」って!
オマエ付き合ってんのかよヽ(`Д´)ノ
空「『私の男』って付き合ってるんですか?」
満田の手下「そうじゃボケェ!だから手ェ出すなっちゅーんじゃ!」
満田「そう言う事なの。諦めて下さい」
空「嘘。」
満田「…何が?」
空「付き合ってるの何て嘘。」
満田の手下「あぁんだとコラ?テメエ満田さんが嘘ついてるとで…!(満田に止められる)」
満田の手下「叶さん…?」
満田「私はコイツと2人で話がしたい。さがっていろ」
満田の手下「…はい」
満田「…何故、付き合ってないと?」
冷酷な王女。平静を装っているけど動揺している
空「だって、私が付き合っているんだもの」
満田「!」
空「何故そんな嘘を?」
満田「私は日光と別れちゃったけどまだ好きなの。」
満田「私の物にならないなら誰の物にもしたくなかった」
満田「…お幸せに」
冷たい笑みで去って行った
でも、私はまだ解決してない事がある。
日光は私以外に惚れた事無いなんて言ってたけど
満田さんと付き合っていたなら嘘。
嘘なんてつかなくて良いのに。
空をしばらくみあげていたら
急に肩をガっと掴まれふりかえると同時に
頬に強い衝撃が走った
痛い。殴られた。
??「何があったか知らねえが満田さんを泣かせた奴は許さねえ」
いっかつい男…。
…泣かせた?
あの後、満田さんは泣いたのか…
でも『何があったか知らない』って事はコイツ命令じゃなく勝手に来たんだな。
満田の手下男「ボッコボコにしてやるよ」
拳が振り上げられる。
バッと目を閉じる
バシッ
痛……くない?
恐る恐る目を開けると私の前に月光が居た。
月「女殴るとかキモイ事してんじゃねえよ」
空「月光…!?」
??「何やってるの?」
男「み、満田さん…」
満田「何をやっているの、と聞いているの」
男「満田さんを泣かした奴をボコしに…」
満田「そんな事頼んでないわ。私の顔に泥を塗る気?」
男「い、いいえ。」
満田「なら下がりなさい。余計な事をするな」
男「は、はい」
満田「私の友人が失礼を。お許し下さいね」
空「大丈夫です…」
満田と男は去って行った。
空「助けてくれて、ありがとう。ごめんね私のせいでケガしちゃって」
月「別に。オマエのためでもない。女殴るバカがいたからだ。」
空「そっか。まーcどちらにしろありがと!」
??「空!」
空「あ、日光!!」
日光「ごめん、オマエ危なかったのに遅くなって」
空「大丈夫だよ。…ってか何で危なかったって知ってるの!?」
月「…(無言で去って行く)」
日「月光からメールがあったから…(メールをみせてくれる)」
『何か空が屋上でお前絡みの事でもめてる。
危ないかも知れないから急いで来い
By月光
ーーーーーENDーーーーー』
空「月光が…?」
日「ごめんな。」
空「大丈夫だよー」
日「痛いか?(頬をなででくれる)」
空「ううん。ダイジョウブダヨヘ(゚∀゚*)ノ」
ぎゅっと日光が抱きしめてくれる。
…日光…。