2015年4月、柳瀬唯夫元首相秘書官は、首相官邸で加計学園関係者に3回も面会したばかりか、安倍首相、加計孝太郎理事長とともに一緒にゴルフに興じていたそうだ。その親密さの程が伝わってくる。
きょう5月10日、衆参予算委員会で、参考人招致された柳瀬氏が明らかにした。
これに関して、国民民主党の大塚共同代表は、きょうの定例会見で、こう語った。
「加計から受けた相談を2017年1月まで総理には一切報告していなかった(柳瀬氏)という文脈で発言しいているが、これを俄かに信じることは到底できない」
「2017年まで自分の直属の上司である総理に一切何も伝えていないというのであれば、これは組織人として相当センスが悪いか何か抜けていると思わざるを得ないわけで、優秀な柳瀬さんがそういう対応をするとは信じ難いわけですので、今度は総理の発言そのものの信憑性がますます疑われてきたと思う。」
安倍総理がこの「不自然さ」、
本当に知らなかったことをどうして証明するのかが「非常に大きなポイントになる」と強調した。