16時の予約だった眼科の受診が意外に早く終わったので
家に戻ってから、サツマイモの畝に種が零れて発芽した
聖護院カブの苗を生育の妨げにならないよう
移植して見ました。
一般的には根菜類の移植は出来ないと言われていますが、
調べて見るとカブの移植をやっている例があったので、
駄目元でやって見ました。
聖護院カブは冬野菜なので播種は普通8月に行うので
上手く出来るとは思いませんが経過を観察して見ます。
上の画像の聖護院カブの右隣はオクラですが、種から育てたものが
生長が遅く(ペットボトルを被せたもの)心配なので購入苗を6本植えたのですが、
コメリで安売りしていたので更に12本追加しました。
オクラは2~3本仕立てにするので毎年1畝に20~30本ぐらい
必要なのです。
先月、モロヘイヤが発芽しないため苗を買いに行くと
花が咲いているものしか無かったので今年は諦めていましたが、
今日コメリで花が咲いていない苗を見付けたので
買って来て植えました。
画像では分かり難いですが、4株植えました。
モロヘイヤの種には毒があるため、花が咲く時期になると
収穫をやめるのですが、ホームセンターで売られているものは
最初から花が咲いることが多いのです。
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