ネギとサトイモ、ヤツガシラの定植 | 一望千里

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田舎ぐらしを通じて、自給自足への挑戦をしながら、野菜作り、山菜取り、海釣りなど、日常の出来事を記事にしてお知らせします。

仮植えしていた分けつネギを畝を作って植えました。

分けつネギとは1本から10本ぐらいに増えるタイプのネギですが、

去年もそうでしたが、夏の暑さで蒸れて腐りやすいので

増えて来たら風通しを良くするため株分けや、間引きをしないと

腐ってしまうので今年は早めにやろうと思っています。

 

八つ頭を植えて見ようと10個だけ植えましたが、
他は自家採取の種です。
量が多くとても食べ切れる量ではありませんが、
種が余っているので2畝も植えてしまいました。
貧乏症なので余っていると捨てるのが勿体ないと思ってしまうのです。
普通のサトイモとカライモは混じってしまいわからなくなってしまったので
混植になってしまいましたが、茎が赤いので大きくなれば区別出来るので
収穫の時に分けるつもりです。
因みにカライモは普通のサトイモと比べるとクリーミーで美味しいのですが、
八つ頭は子供の頃良く食べていましたが、全く味も食感も思い出せません。
 
 
 
 

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