ミツバチの内検と冬囲い | 一望千里

一望千里

田舎ぐらしを通じて、自給自足への挑戦をしながら、野菜作り、山菜取り、海釣りなど、日常の出来事を記事にしてお知らせします。

朝冷え込むようになって来たので、ミツバチの内検と冬囲いをしました。

冬場から春先にかけてミツバチ達は攻撃的になっているので、

底板を引き抜くと忽ち襲って来ます。

防具をしていても中に侵入されることがあるので

しっかりガード出来ているか確認してからやらないと

脱いだ時に挿されたりすることがあるので油断出来ません。

 

 

 

 

2群とも元気で問題無かったので発泡スチロールと毛布を使って

囲いました。

 

 

 

問題はこの南側の桐の木の下の群です。

だいぶ数が減っているようなのですが、巣が剥き出しになっているので

越冬出来ない可能性もあります。

餌不足のようにも見えるので、砂糖水をやったら良いのかもしれません。

明日、試しに与えて見ようと思います。

何とか持ち堪えてくれれば良いのですが・・・

もう少し寒くなり、ミツバチの出入りが少なくなったら巣門を2/3ぐらい

閉じようと思っています。

 

 

 

フォローしてね!

ブログランキングに参加しています。ポチッとクリックのご協力お願いします。