欧州プロツアーから帰ってきた福原愛ちゃんに、レポーターが殺到していた。
20歳の女の子に、いい大人の男が「どうなんですか?!」と必死にくいさがる。
改めて思うけど、芸能レポーターって、恥ずかしい。
20歳と18歳の若者の恋愛、そっとしておいてあげていいじゃない。
っていうか、どうでもいいじゃない。
ふたりはなんにもコメントする必要ないし、キスシーンを盗撮して、雑誌に公表するなんて、全く最低だ。
「無視してりゃいいのよ」と私がテレビにつぶやいた瞬間、
愛ちゃんはふりかえり、頭を下げた。
「このたびはお騒がせして申し訳ございませんでした」「これからは競技で飛躍できるように、さらに頑張りたいと思います」
偉い!
さすが世界を舞台に活躍するスポーツウーマン。
忘れかけてた「ニホンの品格」を見たような気がしたよ。
若者の恋愛をメシのタネにしようとハイエナのように食い下がるバカレポーターどもめ、恥を知れ。
愛ちゃん、自分の人生だ。思いっきり進め。