昨日は長女がお休みで、珍しく家にいたので、「うどんを食べに行こう!」ということになって……。
「どこに行きたい?」と聞くと「山賊村!」
遠いなあ、とは思ったのですが、あの、古い、「千と千尋の神隠し」みたいな世界がいいのだとか……。
娘に甘いオヤジは、娘のためなら、仕込みの時間をずらしてでも連れて行ってくれます。
山賊村は、白鳥の山の奥です。
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/shop.aspx?id=287
洋間?ゾーンと、古い和室・畳のゾーンがあります。
洋間ゾーンが「千と千尋」の映画をなぜか彷彿させるのです。昭和のかほり?
長女はしきりに「呼んでいる~♪ ふふふん♪ ふふふん♪」と歌っているが、「呼んでいる」しか覚えていないらしい。
ここはうどんの量が多いので有名。
ぶっかけうどん(冷) ふつうサイズ。
お店の兄ちゃんは「ふた玉ぶんくらい」と言っていたけれど、
「讃岐うどん遍路」 によると、
ここのうどんは、ひと玉 600グラム!
3倍じゃん!
麺は、もちもち腰があって、それでいて表面はツルツル。
山盛りになっているので、麺をひっぱると、上に載った他の麺が重しになって、伸びる。弾力があるんですよ。すごい!
麺はうまい。うまいよ。でも、このものすごい量。ふだんはひと玉半が、ベストだと思っている私には、この量はきつい。
うどんが出てくるまではお腹がグウグウすいていたのに、箸を突っ込んだ途端に、「長いマラソンコースに放り出されたような」気分になりました。
終わりはいつ来るのか………。
ちなみに天ぷらうどんはこんな感じ。
ひとりで食べるとヤバイでしょ……。
これは肉うどん。
長女が「食べたーい!」と言っていた山菜釜飯。
4人で¥4770
うどん屋でこれは高いなーー。 と思っていたら
またまた讃岐うどん遍路 を読むと
店主自ら「県下一高い、ボロい、愛想なしの店」と言っている。
いやいや、愛想はありましたよ。
平日なので、のんびりできましたし、接客のお兄ちゃんも控えめでありながら感じよかったし。
こんどは「自然薯 ぶっかけ」を食べたい¥1200 もするらしいが。





