今日は燃えないゴミの分別当番。
朝7時集合。
月に一度の燃えないゴミの日に、各家庭から出てくるゴミの分別に行かなければいけない。だいたい、年に1回くらいまわってくるオツトメだ。
このおツトメ、私が嫁に来た20数年前にはもうあった。
たぶん、その数十年前からあったと思う。
子供が小さいころはつらかった。
姑がいない私は子供を預ける人がいないから、夫に頼んだり、おんぶしたり抱っこしたりして出て行った。
子供が小学生のときは、ちょうど出かける時間と重なるので、ちゃんと準備して出かけられたか気になった。
朝7時から8時くらいまで時間がかかったから、このために会社を遅刻する働くお母さんもいただろう。
こんなのやめればいいのに、とずっと思っていた。
そして今朝、
朝7時集合だけれど、最近は7時に行ったのではほとんど作業が終わっているので、空気を読んで、最低でも5分前には…… と行ってみると
既にほとんど作業は終わっていました。o(・_・= ・_・)o
同じ当番グループのおじいさんとおばあさんが、率先してかたづけをしてくれています。
ここ数年ずっとそうなのです。
7時集合なのに、7時にはほとんど終わっている。
そして、
「若い人たちはいろいろ忙しいだろうから、もう帰りなさい」
と言ってくれるのです。
うちのまわりは、20数年前にできた新興住宅地なので、おじいさんたちはいつも「新しい人たち」「若い人たち」と言います。
でも、おじいさん、私たちももう、本当は若くないのです。もうみんな子育てを終えて、おばあちゃんになった人もいるんです。
なのに、そのやさしい言葉に甘えてしまう私たち。
現役世代で、いろいろ思い悩む日を過ごしている私たちには、「若い人はもういいよ」と言ってくれるそのやさしい言葉が、とてもとても心に沁みます。
聞くと、きのうの夜から既に、おおかたの分別をしてくれていたとのこと。
たぶん、お年は70~80歳代ではないかと思うんですよ。
いつもありがとうございます。
とてもとても感謝しています。