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科学教育プログラム ithinkplus

アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

2/13、千葉・幕張セミナーハウスで開催された
FLL全国大会の成績のご報告です。

私たちチームFalconsは、
ロボット競技で370点、
プレゼン(非公開)、
総合3位となり、なんと6月に開催される

ヨーロッパ大会

への出場権を獲得しました!


学校や塾を母体にしているチームとは異なり、
私たちは
「地域の子ども科学クラブ」
といった形態で活動しています。

サッカーで例えると
 学校のクラブ、Jの下部組織、スクール
のようなチームではなく、
近所の公園・空き地でやっている
 草サッカー
のようなチームです。


このようなチームが、
このような成績を残せたのは、
多くの方のご協力のお陰です。

ありがとうございます。

オランダでも持てる力を
100%発揮してきたいと思います。
引き続きご声援、宜しくお願いします!



---
【お願い】
ヨーロッパ大会へ参加するにあたり
渡航費、エントリー費等をご支援下さる
企業、団体、個人様を探しております。
前向きに検討して頂ける方がいらっしゃいましたら、
是非ご連絡下さい。
ithinkplus@kids.email.ne.jp
宜しくお願いたします。
さあ、いよいよ明日はFLL全国大会です。

明日の全国大会に向け、今日は最終調整。

その最終調整で3台のロボットのうち1台が、
満点の400点をマーク!
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=Nq7LUd-Adfc


それも確度がなかなかよい♪
10回チャレンジすれば、
7~8回くらいは400点を出せます。

ただし本番は、予定通り3台のロボットで臨むため
一発勝負。


明日の結果がどうあれ、
「子どもたちが400点を取れるロボットを作った」
という事実には変わりなく、誇らしく思います!

他の2台もなかなか頑張っています。
イイ感じです。
もちろんプレゼンも頑張ってます!


さあ、あとは楽しむだけ。
思いっきり楽しみましょう!
FLL関東大会後、一部の子どもたちから
「光センサーを2個使いたい。
ラインを見て正確に止まるロボットを作りたいから!」
と相談がありました。

この子どもたちは、
悪性腫瘍のミッションを
最初から行わない戦略でしたから
「いいんじゃない」
と答えたのですが・・・。

実は、
2個の光センサーを使いこなすには、
問題があったのです。


その問題とは

  「論理演算」

小学生の彼らにとっては、
なかなか手強いようです。


でも、
どうして論理演算が必要か?
考えてみましょう
---

「ロボットの進行方向に対して
 垂直な線が引かれています。
 光センサーでこの線を検知し、
 ロボットを線に対し垂直に停止させなさい」

という課題を、
以下のようなロボットを用いて考えてみます。

$科学教育プログラム ithinkplus-ロボット定義


ロボットの状態は
以下の4パターンに分けられます。
(線を通り抜けない)

パターン1(図1):
 左右の光センサーともにラインに達していない。
 タイヤC:前進
 タイヤB:前進

パターン2(図2):
 左の光センサーのみラインに達する。
 タイヤC:停止
 タイヤB:前進

パターン3(図3):
 右の光センサーのみラインに達する。
 タイヤC:前進
 タイヤB:停止

パターン4(図4):
 左右の光センサーがラインに達する。
 タイヤC:停止
 タイヤB:停止

$科学教育プログラム ithinkplus-4パターン

上記のパターンをまとめると
以下のようになります。

真理値表
$科学教育プログラム ithinkplus-真理値表2

この真理値表をもとにプログラミングします。
例えばNXTソフトウェアの場合、
ループブロックのコントロールをロジックにし、
このループの中に左右の光センサーに対応する
2つの光センサーブロックを置きます。
それぞれの光センサーブロックの
ロジックデーターワイヤーを入力とする
ロジックブロックを置き、
その出力をループブロックに渡します。


モーターブロックも必要ですが、
モーターブロックの記述は
割愛させていただきます。


おわかりいただけるでしょうか?
サンプルプログラムをアップしないと
文章だけでは何がなんだか分かりませんね。
(私の文章能力が乏しいだけなのですが・・・)

FLL全国大会が終了し、燃え尽きていなければ、
サンプルプログラムをアップしましょう。
多分。



さて、結局子どもたちが
2個の光センサーを使ったか?、
全国大会の会場でよ~く観察してみて下さい!
去年の春、
ithinkplus存続の危機に直面。


しかし、みんなの

  「FLLに出場したい!」

という強い思いで、
場所をパブリックスペースに移し、
どうにか存続。


大人をねじ伏せてまで
みんなが出場を望んだFLL、
その全国大会もあと少し。


悔いのないよう頑張れ!

$科学教育プログラム ithinkplus-20110208