朝6時、長女と街の中心部まで散歩。
散歩途中、目の前を横切った鴨の親子。
運河とたくさんの緑。
石畳、石造りの町並みを楽しみ、教会まで往復。

結局この散歩が唯一のデルフト観光。
8時過ぎに会場入り。
会場に入ったら、前日予約していた練習が短縮されており、
それに伴い時間も変更。あわてて練習にとりかかる。

練習フィールドの次に本番フィールドでのキャリブレーション。
時間がぎりぎりで間に合うか心配だったが、
どうにか間に合いキャリブレーションを行えた。
しかし、大きな問題が発生。
ラウンド1のフィールドの悪性腫瘍と壁の距離が広く、
白黒を判別できず。
さらには、割り当てられたコンセントの電圧が70Vしかなく、
電池の充電が出来ず。急遽、遠藤さんが修理を依頼。

本番フィールド付近でフラッシュ撮影OKだとか、日本と異なる。
結局1ラウンドは振るわず。

2ラウンドはフィールドが変わって、悪性腫瘍のパネルはOK。
ただし、フィールドが埃だらけでスリッピー。
もう少しで400点出そうだったけど、それが原因で355点。
USB、エジソンズからのアドバイスに従い、
ミッションオブジェクトの設置確認など
セットアップ時の役割分担を決めていたけど、
ミッションオブジェクトに触ることもできないし、
フィールドを拭くことも許されず。
残念。
まあ、それでもロボットは11位!まあまあかな。
次にテクニカルとリサーチプレゼン。
(OECでは、テクニカルをロボットデザイン、
リサーチをプロジェクトと言う)
これはびっくりするくらい上出来。
特にリサーチは!!!
声は出ているし、アイコンタクトもしっかり出来ているし、
堂々としたプレゼン!
遠藤さんもびっくり。
テクニカルはFalcons JAPANが臨む今大会最初の競技。
ロボットとプログラムを別々に説明することを求められたが、
自分たちの用意したプレゼンでもOKということだったので、
自分たちの用意したプレゼンを行うことができた。
最初のセットアップで、フィールド上の埃を
ガムテープでとる作業をしつこく行ったため、
「それぐらいにしておきなさい」と
プレゼンを開始するよう促された。
最初の埃取りをやりすぎたせいか、
質疑応答はできなかった。

リサーチの直前長女が鼻血を出すハプニングあり。
厳格にスケジュールを進めるOEC、
どうなるかと心配したが、
審査員が少しまってくれたので
問題なくプレゼンを行えた!

ロボット、プレゼン、セレモニー等で子供とともに行動できるのは、
受付で配布されたカードを所持したコーチ・通訳のみ。

午前9時半、開会式に備えて
アリーナの裏手で待機。ラテン系、アジア、中近東は待機中でも
にぎやか。Falconsも騎馬を組み、声を張り上げ対抗。

開会式、英語なので、殆ど何を言っているかわからず。
ただひたすら盛り上がった。

この日最後のイベント「フレンドシップナイト」。
Falcons JAPANは忍者ショーを披露!殺陣では会場から拍手喝采!

それから、
震災時の各国からの支援に感謝し、
日本は頑張っている
ということをFIRST FUJISANとの合同スピーチでアピール。

それにしても世界の子供たち、目茶苦茶多芸。すばらしい!