またまた
特定ブロガーからの
疎外行為が
。
私のブログだけを
のけ者にしてるのが
見え見えだし
本当に
嫌な気分だ
！
本題はここから
３月２４日の 過去ログです
読んでくれる人も
減るばかりで
早々と
停滞モードな
３月下旬の
南紀遠征ログですが
３月２４日の
串本ダイビング
２本目の模様で
続けてゆきたいと
思います
。
だんだんと
うねりが
出てきたなか
２本目は
「備前」で
潜りました
。
【３月２４日 潜水データ②】
２本目
№１２５３ ５９分
Max２０.２ｍ Ave１５.３ｍ
水温１８℃
エンリッチ３２％使用
ウェットスーツ５㍉で潜水
２本目の
スタートは
ミドリリュウグウウミウシから
。
ミナミギンポは
そこらじゅうを
チョコチョコと
動き回ってました
。
ちっちゃくて
かわいらしい
イロカエルアンコウの
幼魚も。
水路の底に
たくさん集まった
ホウライヒメジたち
。
岩の上に
みんなで集まって
くつろいでて
本当に面白い
光景でしたよ～
。
穴のなかからは
ロボコンこと
アナモリチュウコシオリエビが
お顔を
出してました。
正式名称よりも
通称の方が
知れ渡ってるのは
なんとも
面白いですね。
ヤギの
なかには
ちびサイズの
クダゴンベも
見られましたが
あいにく
アングルが悪く
上からの視点に
なっちゃいました
。
コケギンポが
穴のなかから
ひょっこりと。
正面顔も
見せてくれて
面白いお顔が
見られました。
コケギンポの
すぐ近くには
２匹の
ヒョウモンイロウミウシも
。
２匹の
ヒョウモンイロウミウシに
コケギンポの
コラボも見られて
なかなか
面白いシーンを
楽しめましたよ～
。
ナカソネカニダマシという
小さな
カニさんも。
テーブルサンゴの
表面上では
アカスジウミタケハゼに
ちょっと珍しい
アシビロサンゴヤドリガニと
小さな生き物も
あれこれ
見られました。
１本目に続き
この２本目でも
ピカチュウを
ゲットしました
。
２本続けての
ピカチュウには
本当に
テンションも
上がりますねっ。
２本目終盤は
サンゴのなかを
覗き込んで
生き物ウォッチング。
サンゴの下に
集まってる
キンギョハナダイたちに
サンゴの上には
色違いＶｅｒ．の
オキゴンベたちも。
岩場の
隙間にいる
クマノミと
ミツボシクロスズメダイに
ペアの
ツノダシを見て
２本目は
終わりました。
いかがでしたか。
２本目は
小さな
生き物たちが多く
かわいらしさに
たっぷり
癒やされましたよ～。
結局このあと
うねりが
大きくなってしまい
ボートは
午前中で終了
。
３本目は
紀伊大島の須江に
振替となりました。
お昼に
味噌カツを
食べたあと
午後からは
紀伊大島の須江へ。
続きも
ぜひ楽しみに
待っててくださいね。