平成24年11月18日(日)
『既存基礎への補修工事』
「古民家鑑定本P363」
① 石の周りを掘り鉄筋を組む。
② コンクリートを流し込む。
③ 合わせて新しく束立ての基礎も設置する。
④ 建物外周基礎も幅広く改修する。等の方法があります。
平成24年11月18日(日)
『既存基礎への補修工事』
「古民家鑑定本P363」
① 石の周りを掘り鉄筋を組む。
② コンクリートを流し込む。
③ 合わせて新しく束立ての基礎も設置する。
④ 建物外周基礎も幅広く改修する。等の方法があります。
平成24年11月15日(木)
『ベタ基礎への改修工事』
「古民家鑑定本P362」
① 通常の基礎工事では、まだ建物が
無いので重機で地面を掘って基礎工事を進めていきますが、民家の場合は既存の建物が有りますのでその建物をジャッキアップして作業空間を確保します。
② 建物の内壁や床を撤去して建物を骨組の状態にしてジャッキで建物を浮かせ、枕木を敷きこんでゆきます。
③ 屋根瓦なども重量があるので降ろしておく必要があります。作業は全て手作業になりますので十分な工期と予算の確保が必要です。
④ 基礎工事を行い、コンクリートが充分に乾いてからゆっくりと建物を降ろして土台と基礎をアンカーボルトで固定いていきます。
平成24年11月11日(日)
『古民家鑑定二次調査』
「」
〇京都府古民家再生協会。古民家鑑定。二次調査
去る、11月9日(金)綾部市での古民家鑑定作業で小屋裏を中心に二次調査をさせて頂きました。
茅葺延べ面積161.97m2の壮大な古民家です。床面積の全てが小屋裏平面に一望です。内部の合掌の壮大さ。一部、以前大飯町でお目にかかった井筒組みがここでも採用されていました。
合掌材が載る桁部に組みこまれた梁、束、貫はきれいに燻され虫食いは全く無くしっかりと構造体を保っています。
合掌材、合掌梁、垂木、母屋もしっかりと結束されています。
小屋組構造材については何ら改修の必要性は全く感じさせません。原姿のまま次世代に繋げることに何ら不安はありません。
また、以前使われていた、荷揚げ用の滑車、ロープもそのままの姿であり、今すぐにでも使用可能です。
二次調査終了後お客さまを駅までお送りし、例会でデータを基に会員の方々と、お客様のご希望に添える方策を議論し、次のステップに繋げることを確認しました。