平成24年11月15日(木)

『ベタ基礎への改修工事』

「古民家鑑定本P362」


通常の基礎工事では、まだ建物が 無いので重機で地面を掘って基礎工事を進めていきますが、民家の場合は既存の建物が有りますのでその建物をジャッキアップして作業空間を確保します。


建物の内壁や床を撤去して建物を骨組の状態にしてジャッキで建物を浮かせ、枕木を敷きこんでゆきます。


屋根瓦なども重量があるので降ろしておく必要があります。作業は全て手作業になりますので十分な工期と予算の確保が必要です。


基礎工事を行い、コンクリートが充分に乾いてからゆっくりと建物を降ろして土台と基礎をアンカーボルトで固定いていきます。


アイティーシビルのブログ